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美しい木 そうでない木 2
沖縄の海底遺跡は壮大な歴史を感じざるを得ません。
与那国島から沖縄本島北谷沖に至る広大な海底遺跡には、その当時陸上にあった文明の大きさを想像させるものばかりです。 日本の朝鮮半島からの輸入遺跡と異なり、また中国のそれとも異なる独特の文明が栄えていたと実感させてくれます。 一部の考古学者たちが、あれは自然現象だといって譲らないために、発掘調査が前進していないようです。あの切り上げた石積みや構造物を見て自然現象とする人は、よほど感性が鈍いのか何かの利害関係に絡まっているように思えます。 沖縄の隠された偉大な歴史は何としても解明してもらいたいものです。 さて世は参院選モードに突入しました。29日の結果が楽しみです。 多くの庶民と中小零細企業が、今年に入っていきなりの増税にあえいでいます。世の中ごく一部の業界を除いて、いまだに不況から脱することができずに、それが原因の離婚や自殺が更に増えています。 約10年前から始まった平成大不況。今はIT関係のごく一部の企業と鉄鋼と自動車関連業界だけが我が世の世界を謳歌しているようです。 でもそれは2%の世界の話です。普段と変わりない層が15%、残りの83%の人々は不況と増税、医療負担の増加のために生活費を切り詰める生活を強いられています。 年金は官僚や役人に掠め取られ、市県民税は地方議員の遊興費に浪費され、…こんなアホ臭い醜い日本に誰がしたの?と怒らずにおられません。 今の政府や国会は誰を見ているの?誰に尽くして誰を捨て去ろうとしているの? >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 海外の木、すなわち輸入材(外材)にも良い木はあります。輸入業者が一般市場から、またはネットから販売しています。それなりに考えのある会社もありますが、彼らは最初から国産材を見ていません。 足元を見ずに海外から輸入することを当たり前のように考えている会社がほとんどですが、私たちから見ると、実に滑稽です。 彼らの言い分のほとんどが「海外の良い木をより多く取り揃え、よりやすく提供する」というものです。出所はともかく、確かに安い商品もあります。 でも彼らの提供する「無垢の木」が、遥か数千キロも離れたところから大量の化石燃料を使って日本に届くことと、そしてそれが国産材より安いものもあることは何を意味するのでしょうか? その理由を知りたい方は7月11日のブログを参照してください。 たしかに良い木もあります。見た目がいいばかりではなく、機能面もいいものもあります。 そしてそれを「ロハス」とか「自然環境保護」という言葉をつけて紹介しているため、何も知らない建築家や住まい手は、思わず使ってみたくなります。 でも貯蓄量の少ない木をわざわざ海外から輸入すること自体が、もはや「ロハス」でも「自然環境保護」からも逸脱しているのではないでしょうか? 日本国内の木の貯蓄量は、100%自給自足できます。 木の良さは木肌や見た目だけではなく、住まい手の永い生活をしっかりと支えられる耐久性に富んだものでなくてはなりません。 日本独特の気候風土の適応して育った木と、まったく異なる気候風土の元で育った木では、最初から勝負が見えています。 なのにそれでも輸入材を選びますか?見た目のよさや内容を伴わない宣伝文句を買うのではないはずですよね。 日本人が日本の木を使うことは、実はもっとも国際的な貢献につながることなのです。 http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/ by MUKUZAIKENKYU | 2007-07-13 08:01 | 木 無垢材 自然 | Trackback(1) | Comments(0)
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タイトル : 与那国島の海底遺跡(沖縄県八重山郡)
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