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不思議な体験 魂が何かに触れた

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 今朝は若干雨模様。気になるほどの降り方ではないので、いつも通りにウォーキングを実践しました。

 空は一面雲に覆われていましたが、何となくいつもより明るい感じがしました。

 未明に降った雨のお蔭で、空気は一段と澄み渡り、肺の奥までびっしりと酸素が入ってきます。


 いつもは、その時間帯を歩くおじいさんやおばあさんとすれ違うのですが、今日は雨が降ったためか、誰ともすれ違いません。

 いつものコースで、近くの一宮神社に寄ります。一の鳥居までは、約100メートル直線の道路を歩きます。

 そこで何気なく鳥居を見つめていたのですが、その内側に見える参道が、何かしら明るく見えました。間接照明で照らしているかのように、参道の敷石が映えて見えます。

 これまではまるで寝散らかしているかのような木々と何か騒がしさを漂わせる空間だったのですが、鳥居をくぐると、これまでになかった静けさに満ちています。

 静けさが満ちるという表現。何か改まったような良い緊張感のある静けさでした。参道を中心に境内の全ての樹木や草までが、歩く方向と私に対して直立敬礼していると「錯覚」してしまうような、均一の明るさに満ちた空間になっていました。

 水場では、いつもの杓子が、先客に使われて、濡れたまま放置されているのですが、今日は整然と並び、誰も使っていませんでした。

 そして途中の社と本殿に、ある祝詞を唱えながら、二礼二拍手一礼はいつもの作法ですが、本殿の前が、より一層静かで、妙な明るさに満ちています。


 本殿の奥に祀られている鏡(神の本体)は、普段見えないのですが、今日は正対すると、キラキラと水が波立っているかのように、何が反射しているのか分かりませんでしたが、はっきりとキラキラと明滅しながら輝いていました。

 元来た参道を歩き、神社を後にしたのですが、最後の一の鳥居を出るまで、誰かから見送られているような気配が続きました。

 これを単なる錯覚とみるか、見えないものに触れた感触とみるかは、どうでも良いことでしょう。

 見えないものとは何か?

 その何かは実感しました。でもここでは敢えて言いません。言わない方が良いと判断しました。

 そしてワタシが感じたことが真実であれば、もう少し時間が経ってから、間違いなく現実に現れるでしょう。


 国産の無垢の木を、しかも自分の眼で確かめたものでなければ納得しないという姿勢は、尖がるだけ世間を狭くする危険性があるものの、そこからホンモノと呼ぶに相応しい無垢の木を、より広範にお届けしていくことが可能になります。その逆はありません。

 ゲインの魂は、外では気魄となり、内では不要なもの(垢)を潔く削り落として、必要なものだけのシンプルさに再構築していきます。


ほーむぺーじ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-03 13:31 | リッチな人生
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