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ちょっと新製品。日本ならスギとヒノキでしょう

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     木の住まい案内舎ゲインのゴトウです


 
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 ゲインの新製品“オーヒノキパネル” おかげさまで、大反響です。

 見た目はただのヒノキのピースを積層加工した集成パネルではありますが、厚さは3ミリから120ミリまで、どんなリクエストにも応えられるようにしました。

 でもよ~く見てください。・・・美しいと思いませんか?

 同じヒノキでもモノが違うのです。一般市場では白太ばかりのヒノキが出回っているのですが、あるやり方をすると、こんな赤みばかりのきれいな桧のパネルが出来上がるのです。

 壁のスクリーン、カウンター、テーブル、その他家具にも利用できます。見たとおりかなり高級な印象ですが、実際たしかに高級なのですが、ゲインは、それを誰にでも手が届くお値段でお分けしています。

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 これは近日中にゲインが発売する予定の“特選小国杉”の無垢板です。

 こんな広幅の無垢板が取れるだけでなく、その色艶は他の産地の杉を寄せ付けません。ここから出荷される柱や梁、そして無垢板は、すべて杉の大切な成分である油分を保ったままです。

 だから表面に艶があり、触るとしっとりと、吸い付くような滑らかさが実感できるのです。

 よくなんちゃって材木販売業者が「弊社のこだわりは、何といっても乾燥にあります。だから・・・」というフレーズを目にします。

 大量の重油を使って、CO2を排出しながら、水分と一緒に木の命とも言える成分まで取り除いては、本末転倒というしかありません。

 この“特選小国杉”も、たしかに乾燥させていますが、重油を一滴たりとも使用せずに、しかも木の色艶をそのまま残すことに成功しています。


 ゲインの所在する福岡県にも、関西などから、口先旨く「想い」を語ることで、とんでもない高価な安物を持ち込んでいる業者もいますが、福岡圏内の良心的な建築家や工務店さんは、どうか惑わされないでほしい。

 調べてみたら、同程度の製品なら、ゲインはその業者より2割以上安く販売していました。情報の偏差とは怖いモンです。

 でも値段の安い高いも関係はしますが、そんなことよりもっと大切なことは、ホントにどんな「想い」を以て、日本の木を紹介しているのかです。

 人工乾燥を当たり前に思っている業者は、市場経済の元で木を殺すことに何の躊躇もしない、もっといえば自然を無理矢理人の尺度に強制しているにすぎません。

 でも本当に「想い」を大切にするならば、「経済」や市場原理は、想いの下僕でなくてはならないはずです。

 日本の無垢の木は、日本人の数千年にわたって引き継がれてきた「想い」でなくてはならないはずです。何を引き継ぎ、何を伝えるのか。

 日本人は、古来より礼儀と公の心を重んじてきた民族です。だからこそ伊勢神宮のような素晴らしい神域が生まれ、保たれてきたといえます。

 私たちゲインは、日本の無垢の木を紹介するとき、常にヤオロズの神々に感謝する心を忘れないように心がけています。


ホームページ→ 近日中に、新規ホームページを公開します。


 
by MUKUZAIKENKYU | 2010-04-28 19:33 | 木 無垢材 自然
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