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人生、楽しむにかぎります

日本の住まいを良くする無垢材研究会(日本フォレス党)

                 住まいの木案内舎ゲインのゴトウです



 爽やかな朝を迎え、今日はやるべきことを楽しんでこなしています。

 いやあ、一昨日に観た加川良コンサートから、何か肩の力が抜けて、リラックスしまくりの日々好日を楽しめています。


 昨日は、3年ぶりに、ゲインのご提案した“木の家”に住まわれているTさん宅にお邪魔しました。

 来週から配布する予定の11年カレンダーを持っていきました。

 
 “南部クリ”が、程よく経年変化して、艶のある褐色に変わりつつありました。

 床用の塗料も、私がアドバイスしたとおりに定期的に塗布されていました。

 だからいよいよ美しくなって、こちらまでつい嬉しくなってしまった。


 一日一日、同じようなことの連続ですが、やっぱり定期的に脳みそと身体を刷新しなくてはなりませんね。

 自覚できない内に、結構灰汁が溜まってしまうものです。

 これからは1ヶ月に一度は、良きオーディエンスとなるべく、ジャズとカントリーの生演奏を聴きに行くことにしました。

 単にサウナとか絵画鑑賞とかじゃなくて、耳から入る刺激の方が、そのまま脳みそを揺り動かしてくれます。


 それから門司の施工現場に向かいました。

 良い写真が撮れるといいなあなんて思いながら、・・・辿り着くと、んんん?目を疑いました。

 北のから松を張った外壁で、今まで数十件福岡県内に納めてきました。


 今回は、建築家が指導していたのに、現場サイド(施工業者)で、勝手に塗料を厚塗りしてしまったということでした。

 そのため、外観は、無垢の木を張った壁とはとても思えない、まるでサイディング。

 木目が全く見えません。当然、どんな木を使っているのかも分からない。


 呆然としながら事務所に戻ったのですが、そんな沈んだ気持ちを取っ払うかのような電話が!

 なしか、加川良の歌が甦ってきた。「あ~した、天気になあれ」、・・・

 すると、勝手に独り言のような詞が浮かんできました。


 僕の旅は、まだまだつづく

 こんなところじゃ終われねえっていったところで、目の前の電車をやり過ごす

 ホームを横切る風に聞こう



 通り過ぎる娘の髪から、すがしい香りが漂って

 おばちゃんたちの 不細工な笑顔も愛嬌に見え

 高校生の恋人同士が 初々しくて仕方がない



 僕は、荷物を背負いなおして

 ゆっくりと右足を前に出し

 後は左の繰り返し 歩くと夢が甦る



 僕の旅は、街の中 川沿いのような

 道を歩いて、自分の手で時間の扉を

 押し開ける そんな街角に日が暮れる



住まいの木案内舎ゲイン
by MUKUZAIKENKYU | 2010-11-21 12:15 | スローライフ
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