外壁にお奨めの無垢の木

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木が生きる 木を生かす家

上の写真は、ちょっと出しゃばり過ぎかな?

でも無垢の木に包まれた家の玄関の前に立つと

絶対に癒されますよね


この外壁に使われている無垢の木は、カナダ産のウェスタンレッドシダー

樹齢が高い木が多く、300年を優に超える木が一般的です

見た目は褐色で、濃淡差が大きく、いい意味でブチ模様、グラデーションが楽しめます


本当にいい家ってのは、無垢の木を適材適所に利用すること

窯業系のサイディングや鉄板には絶対にない、ホンモノの高級感が際立ちます



それにね。

国産無垢材の鬼を自称するワタクシですが

この木の耐候性や防腐性、防蟻性という性能は半端じゃない

外部に使えて、細工もしやすい


もういっちょ!

独特のシロップのような香りが、ヒトをホッとさせてくれるのです

いつも香るわけではなく、雨などに濡れた時フワッと香ってきます


欠点というのは見当たりませんが、強いて言うなら

強度を要するような場所には使えません

日本の杉や桧のような粘りがありません 弾力性がない

要は適さない使い方をしなければ、全く問題なしです


今年に入って、引合いが10件以上来ています

ちょっと流通市場が荒れているため、私のような

きっちりと案内ができる「材木屋」がほとんどいない

にも拘らず、材料だけは販売したがるナンチャッテ業者が多い

ユーザーさんや建築家が、そんなナンチャッテ業者に騙されないことを祈ります



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by MUKUZAIKENKYU | 2012-05-26 15:47 | スローライフ
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