お盆の期間の心構え

お盆に入りましたね

私は本日墓参を済ませました


昼から雨が降る予報だったので、朝から花を買い

諸々準備して掃除、焼香を済ませました


お盆は日本特有の休日「制度」

里帰りして、ご先祖様への感謝を捧げる期間でもあります


ところが戦後の高度成長期に入ると

墓参の習慣よりも、長期休暇のイベント期間に化してしまいました


悪いことではありませんが、遊びほうける前に

自分をこの世に誕生させてくれたご先祖様への感謝を欠かしてはならないでしょう


ちょっと考えてみれば分かることですが

私がこの世に生まれるために、どれだけの人が不可欠だったか計算して見ましょう


一人の人間が生まれるには、二人の親がいます

その親にも、二人ずつ親がいました

それを二十代まで遡ると、約105万人の先祖がいたことになります

三十代になると、日本は平安時代末期で、ご先祖様の数は10億7千万人以上になるということです


そしてその間、一人でも死んだりして欠けていたなら

私はこの世に生まれてくることはなかった

これが奇跡でなくてなんでしょうか


直近の親の存在とのかかわりで、不幸な関係があったとしても

この奇跡を前にすると、やはり何らかの意味を付与されて誕生したに違いない

そう思うことは、抵抗なく受け止められる真実ではないでしょうか?


だから「感謝」以外に、何もないのです

「感謝」できなければ、自分の命と人生に唾しているようなもの

そう思えませんか?


もし「感謝」できないまま生きていたら、子供ができても

その子供に、何を伝えられるでしょうか?


素直に「感謝」を捧げましょう

その「感謝」の念が、ご先祖様に一番伝えやすいときが

この「お盆」なのですから

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by MUKUZAIKENKYU | 2012-08-12 19:41 | 倫理
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