博多の守り神かな?

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拝殿は、上の写真のように…

おそらく150年目あたりから、このような世俗的な形に変化していったのでしょう

お伊勢さんを模して創建したとはいっても、この拝殿はイベント用の広間代わり


実際のお伊勢さんでは、拝殿はおろか囲いからしか礼拝ができません

まあお金を出して、

その金額にしたがって、垣内参拝ができるようにはなっていますが…

ちょっとそこら辺に「なぜだろう?」という疑問が付きまといますが…


その拝殿の中には、額縁が三枚飾られていました

そのひとつが

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右から「雲 従 龍」と読みます 玄洋社を創設した頭山満翁の揮毫です


これは易経のある「雲従龍 風従虎」の引用で

雲は龍に従い 風は虎に従うと読み

立派な天子(指導者)がいれば、それに従う臣下は有用な人材となり

同志を引き寄せあい、互いに習合するものだっていう意味になるでしょうか


頭山満翁は、明治の時代に、天皇を担ぎ、国体を実現するために

必然的に草莽崛起を促すと信じて玄洋社を起こしました

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その横に進藤一馬元福岡市長の揮毫もあり

なるほど黒田藩の想いが強く反映された神社であることを実感しました


次は本殿に移ります


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-25 19:28 | 木 無垢材 自然
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