研究会の名称を改めます。

ある会員さんから「日本の住まいを良くする無垢材研究会」という名称は、そのままだから分かりやすいけど、ちょっと雰囲気が硬くないですか?と言われました。

 んん、私は個人的に「研究会」という言葉が好きなので、当初から何のためらいもなく命名したのですが、普通の住まい手の方には敷居が高く感じられるのでは、といった意見が出されました。それにちょっと名前が長いし、・・・。
 名前がちょっと長くても、そのまま相手に伝わるから、良いのじゃないかなと思うのですが、私の奥さんは、確かに意味は分かるけど、長い分だけ、イメージが硬くなるんよ。名称を見て、イメージが簡単に浮かばんと、みんな覚えてくれんよ。等と意見します。
 う~ん、そんなもんかなあ?名前なんかより、中身だろうがとも言いたくなったのですが、言ったところで、その中身を知ってもらうためにも、名前が大切なんよ!と言われそうなので、・・・決めました。

 人によっては学術的な研究をしていて、家を無垢材でと希望されていても、何か家づくりを頼む住まい手も、しっかり勉強をさせられるような印象があるとか、何も知らないと圧倒されるような会かも知れないと、問合せをするのに、ためらうものがあるのではないかという意見もありました。
 感動の前に、ハードルあり!?楽の前に、苦有りじゃあ、やっぱ自分の家だから、もっと楽に良い家を見つけたいと思うのでしょうね。

 近々に、新しい名称で、研究会を再編します。
 実際私たちは、無垢材を使い、無垢材の家に住むと、生活は自然とおおらかになるし、またおおらかさがないと、無垢材の家に住む意味がないと、皆さんに伝えてきました。
 そういう意味からも、「研究会」という名称より、もっと柔らかくて、もっと間口の広い名称にした方が、無垢材研究会の本当の想いが伝わりやすいという結論になりました。

 今夜、みんなで、それぞれの案を持ち寄って、ワイワイ言いながら、新たな気持ちで出発できるような会にしたいと思います。
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by MUKUZAIKENKYU | 2005-09-16 16:41 | 木 無垢材 自然
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