今を生きる生かす意味

「死の瞬間、神と対面するとき、私たちは愛について審判を受けるのです。
何を成し遂げたかではなく、“自分の行いにどれくらいの愛をそそぎ込んで来たのかが重要なのです”」。

愛されることより、「愛する」ことを。
理解されることよりは、「理解する」ことを。


上の言葉は、マザーテレサ


キリスト教では「愛は神なり」です

仏教においては「慈悲」となります

日本神道においては、それは「感謝」になるでしょうか


神道は、宗教ではありません

日本独特の精神文化と人間を取り巻く全ての自然に対する感謝が形となったものと思っています



神社とは、そういった自然を大切にしてきた人の想いが結集したところ


神社といえば、何かお願いをする場所のように思い込んでいる人が多いのですが

実相は「感謝を捧げる場所」なのです


いつの間にか「稲荷神社」のように現世ご利益を願う場所も生まれましたが

それは人の世は、生と死のはざまで起こる諸々のことに対処して

生きる勇気を得るためでした


死の恐怖を遠ざけ 災厄を避け

子孫の繁栄のために金運と開運を祈る場所ともなったのでしょう


でもこの真実を知っている人は、神社に参拝する際は

決して願い事はしません 感謝の念を捧げに参るのです


またそれこそが開運の秘訣ともいいます

神社の御神体に「鏡」があります

鏡は、その人の思いをそのまま反射する(=還す)ということです


先のマザーテレサの言葉は、まさに「もらうこと」「受け取ること」ばかりを優先して生きる人生のお粗末さ貧困を糺し、

「与えること」「ものや人を愛すること」が

実は自分の人生を真に支え、またその後についてくる子孫の繁栄を

約束する心構えであることを示唆しているのですね~!
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by MUKUZAIKENKYU | 2013-04-06 14:35 | リッチな人生
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