復習しましょう まず陶山設計工房さん

エクセレント建築家のご紹介シリーズは

第1回目が「陶山設計工房」さん

2回目が「有島忠男設計工房」さん、でした


来週は第3回目に〇〇さん(今はまだ非公開)をご紹介する予定です

3回目に移動する前に、お二方をもうちょっと詳しくご紹介します

今日はまず「陶山設計工房」さんです



そのまえに、今からご自分たちの家を持ちたいとお考えのユーザーさんには

間違わないために、落とし穴に嵌らないように、ある知恵を授けましょう


ユーザーさんがご自宅を持ちたいとき、まず最初に行動するのは

一般的には新聞の折り込み広告や近くの住宅展示場の見学から始まることが多いようですね

まあこの世は落とし穴も含めて広告宣伝だらけだから

何も考えなければ、自動的にこういった宣伝に引き寄せられてしまうのでしょう


でもよくよく検討してみると分かるものなんですが

大手は元より地域ビルダーのほとんどが、ユーザーさんに

「あなたは難しいことは考えなくていいですよ、大船に乗ったつもりで、我々にお任せください」と、

ある意味ユーザーさんに考えてもらっては困りますと暗に言っている広告ばかりが氾濫しているのです


こういった広告は、あなたが建築家に相談することの意味を見失わせるものです

気をつけましょう


陶山設計工房さんのホームページはこちらから

陶山さんの工房は、福岡市南区清水にあります

私が最初に訪れたときに、目に飛び込んできたものは書物でした

そこには白洲正子の書物「木」「かくれ里」「西行」その他が淡々と棚に差されていました

しかも今では文庫本でしかお目にかかれないものが発刊当時の単行本です

陶山さんは、かくれ里に紹介された土地を、巡礼するかのように訪ね歩いたそうです


文庫化したからといって、単行本を同一と思ったら大間違いです

ちなみに私は文庫しか持っていません だからその違いが分かるのです

陶山さんがお持ちの本は、財産価値のあるものばかりでした


そして作風は、洋ではあるが、そこはかとなく「和」テイストが息づいている

オープンとクローズ、明と暗(庵)、開放とシャット等々メリハリが効いています


ホームページに掲載されている作品中、

とりわけ「大宰府の家」 「若久の家」は見応えがありますよ

是非じっくりご覧になってください


ゲインのホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-11 10:57 | 建築家
<< 今回は、有島忠男設計工房さんです エクセレント建築家ご紹介、第2弾 >>