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所感 つれづれに・・・トランプ氏

最近思うことがあります。

流せば、それで済みますが、これ以上知らん顔をするのは、人としての良心が痛みます。

そのためふたつのことについて述べます。

ひとつは米国大統領候補のトランプ氏の人間的資質について

もうひとつは、東京の豊洲市場移転問題における不思議です


トランプ氏は、一体どうやって共和党を代表する大統領候補になれたのか不思議で仕方ありません


イスラム教への偏狭偏見

国防や外交での基本的無知

麻薬問題に関する被害妄想等々


共和党といえば「ティーパーティ」という圧力団体を利用していますが、

彼らは、この組織の実態が「白人優位主義」「キリスト教至上主義」であること

そしてその構成員の多くが、いあわゆる「プア・ホワイト」と呼ばれる

白人の貧困層、とりわけ田舎出身で学歴もない人が多いということです


そんな人々は、過激な言動に唆されやすいため、米国式自由主義を合理化しています

そんな彼らの弱点をトランプ氏は利用しています


無知が無知に伝えるものは、うそとデマ、それに妄想と排外主義になります

だって元々客観的な根拠がないことを訴えるのだから、それは自動的に

恐怖と不安の感情を触発するだけで、相互の疑心暗鬼を増殖します


昔からたちの悪い為政者が使う常套手段ですね

最終的には確実に暴力に訴えるものです


トランプ氏には、そんな素養が100%溢れています

そんな人間が、バンバン報道されるためか、海外にも波及して

コピー人間が生れなければと危惧していましたが、やはり生れてしまいました

フィリピンという国では、そのため国内の恐怖政治と

本来絶対に付き合ってはならない中国への秋波を飛ばしています

中国は腹の中で笑いながら取り込むことでしょう


日本の安倍首相は、フィリピンに海上警備艇の譲渡を約束しましたが、

時期尚早でしょう。
by MUKUZAIKENKYU | 2016-10-01 18:35 | コラム 政治・経済・社会
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