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真の自立(自律)とは

最近、あるサイトを見ていて、腑に落ちることがありました。

これまで色んな経験をしてきましたが、この一二年、あることで結論が出ずに悩んでいました。

それは自分が今やっていることが、今まだ誰もやってこなかったこともあり、何をしても上手くいかない時期に嵌ると、これまで自分が正しかったのかと検証することがあります。

さらにどの世界でもあることですが、私はいわゆる「組織」や「団体」が嫌いなためもあり、仲良しの人間関係が悪いとは思いませんが、そこに「付和雷同」や「右顧左眄」、「寄らば大樹」と「虎の威を借る狐」の自主性のない世界が大嫌いなのです。

「嫉妬は、時々正義の仮面をして現れる」といいます

他者を攻撃排撃するために、つまらん人間同士が徒党を組むことがよくあります。

たしかに横にいつも友人や仲間に囲まれ、恋人とも会い、組織の中で、言われたとおりのことをやっていれば、

心地良い時間が過ごせるかも知れません。

限りなく自分の姿を薄めることで、束の間の「安心」を得ている姿は、

私から見れば、半分は良し、しかし孤独になれない人間は、永遠に自律できないし、

他者からいつも利用されていて、それに気づかない最も哀れな存在です。


ここで原始仏典に書かれている釈迦の言葉があります。

※自灯明 「他者を頼らず、自分自身を拠り所としなさい。
自分自身に知恵の光を燈し、暗い先行きを照らしなさい。」

※法灯明 「他者よりも、審理を頼りなさい。
いつも心変わりして生きる他人よりも、一定不変の真理を求め、
真理を拠り所としなさい。」

ここにすべてがあると思います。

まだ経験してもいない「孤独」を恐れるぐらいなら、
これまでに受けた恩に対して、心から「感謝」を念じることが、

自分も他者も救うことになることに気づくことこそが、最も大切な行いだと考えています。


by MUKUZAIKENKYU | 2016-11-18 15:11 | リッチな人生
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