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木の家の基本 能登ひば

 最近テレビで露出度が多くなった自民党国会議員の中には、何かしら元「日本新党」、元「新進党」、元「民主党」の履歴を持つ方が多いような印象がします。

 いわゆる転向議員という人々ですが、中にはしたたかな人もいて、転向を重ねながら大臣になった人もいます。

 この現象を反対側から分析すると、かつての「日本新党」ブーム時代に誕生した志ある政治家が成長してきた結果だということもいえるかも知れません。

 変節はどこまでいっても変節ですが、民主党党首も元自民党ですので、彼とともにした議員たちの中に、そういった人間がいても不思議ではありませんが、それぞれの選択の中で実力を身につけたといえるでしょう。

 現在の自民党は小泉さんによって中堅以上の議員が多く離れていきました。結果残った議員には残念ながら優秀な人は数えるほどしかいなくなりました。

 選挙の結果の分析では民意が最も優先されますが、それと同時に想いを託すことができる政治家が自民党からいなくなり、成長して実力を身につけた政治家が民主党に集中しつつあることも見逃せないと思います。

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 能登ひば

 日本3大美林のひとつに、青森ひばの原生林があります。能登ひばはその移植林です。

 樹齢が高い木が多いのは圧倒的に青森ひばの方ですが、その性能や見かけはほとんど変りません。別名“翌檜(あすなろ)”または“アテ”とも呼ばれ、輪島漆器の生地に使用されています。

 似たものとしては輸入材に「米ひば」がありますが、樹齢の高い木が多く、結果として目の詰まった耐衝撃性の強いものとなっているようです。

 
by MUKUZAIKENKYU | 2007-08-10 10:28 | 木 無垢材 自然
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