ある微視的風景

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 昨日、北九州市の材木屋の総会が、小倉で開催されました。
 いつもどおりの内容でした。
 ・・・木について考える団体ではありません。商売について、○○を引っ張り合う団体のように感じました。
 悲喜こもごもですが、解散寸前の憂き目に会っている団体とは思えない、あっけらかんとした雰囲気で、要は自分の利益さえ確保できればいいのでしょう。
 片や法律に訴えてでも、自分の利益を確保しようとして、片やごく一部の反乱に打つ手もなく、そのまま押し切られようとしている大多数。

 写真は、早々に会場を後にして、駅に向かう途中にあった「リバーウォーク」という建物の中から撮ったものです。金曜の夜というのに、人はまばらでした。
 本当なら、多くの若者や学生たちでにぎわっているはずなのに、そんな雰囲気はまるでありません。おそらくディスプレイが悪いのだと思います。
 まあ、市の発想はこんなものでしょう。
 八幡西区に3年前オープンしたコムシティという施設は、たった1年間で倒産してしまいました。その後は、誰も近づかないゴーストビルになっています。倒産直後、危なっかしい人が利権に絡んで、暗躍したビルです。
 リバーウォークも、二の舞を踏まないことを祈るばかりです。
 なんせ鉄砲玉の好きな集団が、近くにいる地区ですから、何かあったら、すぐに乗り込まれるでしょう。市庁舎の眼前にあるビルだから、市の威信にかけて守らなければ、失敗すれば、市庁舎の周りは、いよいよ人が寄り付かなくなってしまいます。
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by MUKUZAIKENKYU | 2005-05-28 09:57 | 日記
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