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瞠目! 新製品“シュヴァルツ”完成。そろそろdebutです

“木の住まい案内舎”ゲインのゴトウです。

 今年に入って、まともに晴れた日は二三日で、今日も相変わらずド~ン天です。正直、蒼空が恋しい、星空が見たい。

 いつの間にか空を見上げる癖があることに気がついたのですが、考えてみれば、幼い時山岳部に入り、山歩きの毎日。自転車に乗って、日本の各地を走り回っていました。

 自然の息吹を体中で感じる。風を感じる。空を見て、大気の動き、陽光の注がれる大地に、何かしら郷愁を感じる今日この頃です。

 昨日は、ちょっとモチベーションのかかりがイマイチでした。でも氣を出して、小倉南区のK設計さんを訪ねました。HさんとSさんに、新製品“シュヴァルツ”のニワカ説明会開始!

 「これは木なの?」「何に使うの?」「どうやって作ったの?」と、質問の連続。そしてそのベルベットのように怪しく輝く断面を見て、うう~ん!と唸りながら、「是非とも使ってみたい」と、有り難い感想をいただきました。


 K設計さんでは、半年前に九州歯科大学のRC造ゲートに使用する「型枠」材として、ゲインの“杢精”を推薦していただきました。

 結果的には、工事途中からの参画だったためか、予算の壁に跳ね返されてしまい、市場品の中途半端な擬似材が採用されてしまいました。意匠だけがパクラレて、悔しい思いをしました。

 もし“杢精”が採用されていたら、大学だけでなく、日本の5大設計事務所である「N設計」と「D設計」にとっても、アグレッシヴさを圧倒的にアピールできるチャンスだったに違いなかったのですが、・・・

 話を元に戻しましょう。

 Hさんいわく「ゲインさんは、ついに材木屋を超えたね。木のデザイナー兼製造会社やね」、と。

 “一燈照隅” ぶれることなく、自分のコンセプトを形にすること、そしてより良く利用したいただくことだけ考えて、文字通り地道にやってきたことが、少しずつ報われつつあります。

 実に心地よい風が、胸の中を爽やかに吹き抜けていました。

 新製品“シュヴァルツ”の詳細な説明は、明日にとっておきます。

 今日も、九州北端の街を、車齢10年の愛車に乗って駆け巡ります。

ゲインのhp→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-21 11:00 | 成功と裕福
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