人気ブログランキング |

2009年 01月 15日 ( 1 )

寒い朝 熱いハート 喜びの出会い

木の住まい案内人の後藤です

昨日から福岡に泊りがけの出張でした

 昨夜は幼馴染の古い友人Tと久しぶりに会って、薬院にある居酒屋さん『ひょうたん屋』で一献傾けました。

 あれやこれやと話は多岐にわたり、最後の方では・・・彼はどうやら独りになるらしい・・・娘も手が離れたから、ここら辺で奥さんとは・・・おいおい寂しくないんか?これからどうするんや?・・・困ったモンです。同情するわけにも行かず、かといって適当な言葉もなし・・・その話題はなかったかのように二人で昔話に花を咲かせて飲み明かしました。

 その前に訪ねたS設計事務所は中央区の清川にあり、時間をかけてじっくり話し合いました。おかげさまで、ゲインオリジナル製品は好評、早速図面に指定製品として落としていただけました。有り難い!感謝!

 本日は浄水通にあるw設計様を訪問しました。主宰のT様から、やはりオリジナル製品のひとつ“杢黒(もっこく)”を見ていただきました。

 即採用決定!今施工中の物件に何とか入れ込むとのこと。次の物件では予め十分に打ち合わせて、デザインするので協力を要請されました。


 昨日のブログで表明していますが、ゲインの立ち位置は、材木屋としての本当の仕事をすることです。ひとつの製品のバックボーンにある生産者の想いや苦労を伝えるだけなら、その産地に行けば、ある程度は分かります。

 でもそれだけ伝えて手を上げてもらえるのは、メディア利用からのいわゆる人気集客です。まさに相手が素人だから簡単に取り込めるのです。ユーザーであろうと建築家であろうと、木を知らなければ、上っ面だけではあっても「感動」を与えることはできるでしょう。

 実際の建築現場では、住まい手のために建築家から施工主の工務店や大工さん、それにその家に住むユーザー様すべてに、それぞれのウォンツとニーズに予め対応できなくては、プロとはいえません。

 イメージや耳障りの良いばかりの言葉は、そこには入り込む余地はありません。

 想いは建築家と施工主である工務店や大工さん、そして住まい手の生活に、真に役立つアドバイスを伴って、初めて木の製品はホンモノ化するのです。

 やはりどんなに良い製品を扱っていても、それをご紹介する人間が、それに見合うだけのモノを持っていて、その製品を活かす=ユーザー様に心から信頼されることになるのでしょう。それ以外には、道はありません。

http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/

 
by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-15 17:58 | 成功と裕福