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2009年 02月 16日 ( 1 )

本を読む。脳と心を耕す

木の案内舎ゲインのゴトウです。

 今朝も爽やかな目覚めでした。

 冬の光は、まさに玄。一切の無駄をそぎ落として、光そのものに収斂したかのように豁然としていました。太陽の光が春間近を感じさせる、カクテル光線のように厚みを増しつつあるようです。

 でも黄砂には思いやられます。屋根付きの駐車場に泊めたところで、昼日中ではまともに黄砂をかぶり、夕方にはボンネットはうっすらと粉を葺いた状態になっています。

 それが朝露を被ると、クルマはきったない黄色の縞模様だらけ、ガラスは汚れ、このままでは営業するのもツライ・・・

 ざっと洗って、颯爽と出かけよう!

 看板がやっと完成しました。後は取り付けを残すだけ。二三日後には取り付け作業にかかります。思いのほか、インパクトはかなり強烈です。アルファベットだけの看板だから、果たしてどれだけの方にアピールできるか、若干不安・・・


 昨日は看板政策の傍ら、読書三昧でした。ランチェスター戦略の関連本を2冊、「森の力」新書本を1冊読み上げ、既読の「小さな人生論」2冊を読み返しました。

 本は巷に溢れていますが、今の自分に足らない点を補ってくれるのは、人との縁と良書との縁です。

 明日にでも金持ちになれるとか、眠っているうちに成功するといった、くだらない小手先のノウハウ本は不要です。努力せずに目先の「成功」に現を抜かして、白昼夢におぼれる烏合の衆向け本は、その本を出版するものだけを儲けさせるトリックが仕掛けられています。

 その本のジャンルは問いません。人生論でも、哲学でも、小説でも、ある意味マーケティングノウハウ本でもいいでしょう。自分自身の心の飢えを癒してくれるものであれば、必ず役に立つはずです。

 でも今日と明日を、あるいは将来をショートカットするような、時間の観点を軽視した書物は、害毒はあっても、その人の人生を豊かにすることはないと断言できます。

 ネットはいろんな生活雑般の調べ物の検索には役立ちますが、心の滋養にはまったく役立ちません。それは著者のモチーフやコンセプトが全体として受け止めることができないからです。

 良書はそれを読む人に旅をさせてくれます。その筋書きは、理論的なものであっても、ヴィジョナブルに誘導してくれます。感情を揺さぶります。人生をあるときはフィードバックさせ、またあるときは将来像を鮮明に描ききってくれます。

 そんな本との出会いは、安岡正篤氏の「六中観」のくだり、「意中有人」「腹中有書」を醸成させます。読書中は、まさに「壷中有天」そのまんまです。


 今週から、1月からの懸案がたくさんあります。福岡市に3件、大野城市に1件、北九州市に3件、完成現場の撮影と確認が3件、それにユーザーさんとの勉強会の準備、産地での打合せが1件等々と、これから2週間以内でやり切らなくてはなりません。

 この2週間、体が悲鳴を上げていましたが、ほとんど治ったも同然、快調です。想いは光となって、会う人を照らし、輝きに包むことを信じて、実践あるのみ!


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-02-16 09:41 | 成功と裕福