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2009年 08月 02日 ( 1 )

端然の日々 雑想雑感

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 雨が降り続いていたら、今度は曇天の毎日。ユニクロの服は、忙しいときはネットで購入するに限ります
 ああ~、太陽の光が恋しい。雨は、降った後は日が差して、解放感に浸れたのですが、曇天は、低く垂れ込めた分厚そうな雲の尻を見せ付けられているようで、何ともいえないストレスが溜まってしまいます。


 昨日は、普段の仕事は一旦中断で、ある友人から誘われたセミナーに参加しました。
 
 場所は福岡市天神の近く、会場はとあるカラオケルームでした。・・・へえ、面白い利用方法があるもんだと感心しながら、でも部屋に入ったら、確かに防音と音響効果に特化した設備なので、こりゃ集中的な講義をするには持って来いやなあ、・・・

 自由とは?・・・いきなり抽象的な質問からでした。何を聴き出したいのか、どう答えるのか、議論をどの方向に導くつもりなのか。

 レクチャラーのお名前を聞くと、んん?どこかで聞いたことがあるような、・・・何か数年前に遭ったか見たか、・・・家に帰って、書棚を見上げると、・・・ありました。彼の本、初版本がありました。3回読み直して、80%以上は納得、でも結局腑に落とし込めなかった。

 縁が巡り巡ってきたと実感。今日から、4回目の再読です。その本の名前?著者としたら公開した方が良いかもしれませんが、ここでは秘匿性の高いセミナーでもあるので、敢えて公開しません。


 明日からの日々が楽しみで仕方ありません。昨日のセミナーで得たモノの威力は、ミニ版ではすでに実証済みです。

 私が持っている目的は、書き出すこともできます。でもすでに心の中に、明日にも孵る卵のように育まれています。

 何かを達成する、実現するというのは、今大河ドラマで言われている“天の時、地の利、人の和”の3拍子が揃ったとき結実するものだと思います。タイムリーといえば、まだ分かりやすいでしょう。

 このタイムリーがなくては、どんな願望も絶対に実現できないと思います。時が熟するというのは、人間の意志が形に転換されるそのときです。だからその意志は、一見関係ない物同士を新たな形にして結びつけ、今までになかった価値ある価値を生み出すチカラです。

 その力がない意志は、意志ではなく、夢想、白昼夢の類です。本当に強い意志があれば、タイムリーそのものを、セレンディピティーを高め、シンクロニシティーを次々と生み出します。

 その意志を持つということは、ある意味自分とは何か、人間とは何か、今自分がどこに立っていて、どこに行こうとしているのか、また後どのくらい行かねばならないかを知っているということでもあります。


 昨日のセミナーは、それを実現する(そこまでは教えませんでしたが)には、定期的なメディテーションが絶対不可欠であるとサジェッションしてくれました。

 私に足りないものを知らしめてくれました。


 それにもうひとつ。レクチャラーの「自由」に関する講義では、私が30年前に読んだ本を思い出し、ちょっと興奮しました。それはエーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」という本です。

 実存主義というには、カテゴリーが若干ずれがあり、しかし政治経済的なものとして読むには、より本質的な言及が多くあり、当時の私は、政治的あるいは制度的な意味合いでしか理解できませんでした。これを人間存在の在り方、深層心理的な分析をすれば、まさに昨日の講義そのものになります。

 「自由への逃走」を落とし込むことができれば、現在の諸々の格差の必然性や矛盾を理解できます。それをプラグマティックに利用できれば、将来の自分自身の姿やゲインの存在意義が実現されている姿を、アリアリと観ることができました。


 真剣に、本物と呼ぶに相応しい無垢の床壁材をお探しの方のためのブログです。

 日本中数々ある杉の中から、これはといえる杉を浮造りで仕上げました。そんじょそこらの無頓着な杉ではありません。樅の木、そして肥後クリ。一度ご覧になったら、目を奪われるかもしれません。


 木の家、木の住まいをお求めの方なら、先ず第一に、木の専門家に訊くことです。

 建築家は、コーディネーターであり、デザイナーです。あなたの望む住まいや家を、想い溢れる姿を構想してくれる存在です。

 工務店の役割は、建築現場での正確性と生産性です。木の宣伝はしても木の専門家ではありません。そこを勘違いすると、素晴らしい無垢の木と出会うことは永遠に不可能になります。


 旧ホームページ(近日中に新規オープン予定)は、想いがランダムに重なって、収拾が付かなくなりました。お訊ねになりたいことがあれば、直接ゲインまで連絡をください。

 ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-08-02 13:05 | 倫理