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2009年 12月 08日 ( 1 )

冬の天空は、我が故郷か?

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 今朝も気持ちよく目覚め、しばし瞑想タイムを経て、まだ真っ暗の地上をウォーキングしました。

 でも今日の夜空?明け方の一番暗い時分ですが、空に目をやると、美しさにしばらく見とれていました。

 下弦の月が頂上近くにあり、その右横には、赤く赤く輝く火星が、・・・久しぶりに見ることができたのですが、殊のほか大きく見えました。

 そのちょっと離れた左下には、渋く光を放つ土星が、ジッとしています。


 地上近くに目をやると、東の空には、それはそれはギラギラと青白い光を放つカペラが昇り始め、西の空にはアルデバランとシリウスが、・・・特にシリウスは、青白い光だけではなく、赤くもなり、黄金色ともなり、まるで独りで、すべてのイリュミナシオンを演じているかのようでした。

 この神々しさに、また見とれてしまいました。何度感動のため息が出たことやら、・・・


 その上の方には、ふたご座の象徴星であるポルックスとカストールが、お行儀良く並んでいます。

 今回特に思ったのですが、恒星は空高く輝く姿も良いが、地上近くにある時、偏光と地上の揺らぎの中から、一種神秘的な表情を垣間見させてくれます。

 なぜか、それを見ていて叫びたくなった。何を叫ぶというわけではありません。何か無性に小躍りしたくなるほど、嬉しかったのです。(実際踊ったら、ヤバイよなあ・・・)

 この衝動は、私が幼い時から、全く変わりません。小学校の時分では、ちょっと奥の山でキャンプをすると、夜空は、眩いばかりの星々のじゅうたんでした。銀河がはっきり見えて、360度すべてが星で埋まっていました。

 それから云十年過ぎて、よほど山奥に行かない限り、そんな空を見ることはできなくなりました。でもね、マイナス等級で輝く恒星は、そんな地上の汚れを突き抜けて、その光を届けてくれます。神を感じてしまいます。


 冬の朝は寒い。でもその寒さの中にいても苦にならない感動が、そこにあります。心の中では「儲けた」と納得していました。


 さてさて、今日も12月恒例のカレンダー配りの続きです。12月前半で、懇意にしていただいている北九州の建築家すべてにお届けします。後半からは、こちらの方が断然多いのですが、お世話になった福岡市の建築家の皆様に会いに行きます。

 懸案の物件が5件ありますが、こちらのやるべきことは、ほぼやり終えました。後は確認と段取りを残すのみ。そこを確実に行うと、北九州と福岡の往復だけではなく、筑豊地方を一周することになります。

 今に、生かしていただいて、ありがとうございます。


ほーむぺーじ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-08 09:18 | リッチな人生