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2010年 08月 15日 ( 2 )

ビジネスに正義感は不可欠です

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     住まいの木案内舎ゲインのゴトウです



 さあ今日で盆も終わり。

 ご先祖様も、この世を堪能されたことでしょう。ゆっくりお帰りください。


 ゲインは、実質16日からの盆明けになります。

 とはいったものの、すでに8月後半のスケジュールはビッシリ詰まっています。


 セミナーあり、私自身のスピーチあり、明日から打合せと手配に追われる日々が待っています。


 …私の友人Gが、あるどうにもつまらない揉め事に巻き込まれています。

 つまらないとはいえ、相手は見かけは立派な肩書きを持った大人です。油断はできません。

 彼から事情を聞けば聞くほど、私の義侠心に火が点きました。

 正義の前に、不実は滅びなくてはならない。誠意の前に、卑怯は消え去るしかない。


 およそ道徳や倫理とは、もっとも遠くにある連中は、独りになったら何もできないくせに、徒党を組んだら、寄って集ってイジメに夢中になります。

 誰一人、自分の言行に責任を持たない。そんな輩が集う組織は、もはやこの社会に不要な存在です。卑怯で姑息なことばかりが、彼らにとっては、それが自分の生き方にマッチするのでしょう。

 ゲーテ曰く「卑怯者は、安全なときにだけ居丈高になる」


 この戦いに巻き込まれた他の組合員は哀れです。

 本当のワルが、陰に隠れています。表に立たされる連中は、そのワルの道具に過ぎません。

 自分の手を汚さずに、人にはどこまでも汚れ役を押し付ける。そういった卑怯な処世術を身につけている者に利用されています。そのワルの名は、「Y」。

 心の芯から腐ったオトコです。こいつが、今回の隠れた本物の敵です。


 しかし彼は、いずれ私に跪くことになります。

 彼の致命的な弱点は、表舞台に立たされることだからです。日の光を当てれば、その醜い姿が浮き上がるからです。


 まあ、友人のGも焦っていませんでした。最後は、正義を貫く勇気こそが、全てを切り開くことを知っているからです。


 私も、あえて苦闘の道を選んで、ここまでやってこれました。

 最初は孤独でも、一所懸命にやっていると、少しずつ報われてきて、ある日大きくブレークしました。

 その原因は、やはり多くの同志ともいえる人々との出逢いであり、またそんな私を信じてくれた多くのお客様とのご縁です。

 明日から、更により深く感謝心を胸に、日本の住まいを良くするために、日本の無垢の木を広めていく決意です。


住まいの木案内舎ゲイン
by MUKUZAIKENKYU | 2010-08-15 17:03 | 倫理

65年前の「為さざる有るなり」

本日は、65回目の敗戦の日。戦争犠牲者への哀悼を捧げよう。


65年前、日本は、連合軍、とりわけ米軍の物量戦の前に敗れ砕けてしまった。

そしてその後、米国による本格的な同化政策が敷衍されることになる。

手始めは、連合軍「憲法」の下に、日本社会を根底から覆すことだった。

そしてそれは成功した。


 日本社会は、日本らしさを、戦後の高度成長と引き換えに自棄した結果、行政は日本の家族制度と人間性を否定して、今日のような「核家族」と「孤立家族」を大量に生産することになった。

 戦前戦後に渡って、この日本を支えてきたご老人をないがしろにする。

 これを「恩を仇で返す」というのではなかろうか?


 先進国の中で、ひとり親家庭の貧困率は、日本が飛びぬけて突出しているという現実。

 社会、コミュニティーのあり方が、行政によって狭められ、多様な生き方ができない日本とは、…


 ご老人の消息ひとつ、満足に把握できない。そして児童虐待が発生していても、まともに児童を救い出せない。

 そんな社会の行政システムとは、「無関心」を合理化する人でなしを生産してしまった。


 65年前に、一旦戻ってみよう。


 そこには「為さざる有るなり。而して後、為す有るなり」の原点がある。

 してはならないことが、先ずあって、それを守ること。その後に初めてやるべきことをする。


 日本の政治・経済、そして社会は、この根幹を見失っているのではないか?

 国でも、会社でも、家族でも、それらは人が在ることを以て成る世界である。

 人を大切にし、敬を以て接し、愛を捧げあうこと、それが根底に流れずに、如何なる立派なことを作って取り繕っても、ただのみすぼらしい張りぼてに過ぎない。


 日本人として失ってはならないことに目覚め、今一度吾らの試金石を取り戻そう。

 そうして日本人として誇りを持って遂行すべきことは、勇気を持って断固として行う以外にない。


 さらにいえば、戦争の敗者にしか分からぬものあり。敗者なればこその意志の向かうべき道がある。

 勝者の腹の内を喝破し、決して同ぜず、侮られず、日本人の精神を守り抜き、日本人による日本社会を創出するのでなくては、先の戦争による敗戦は、すべてを犬死にしてしまうのではなかろうか?


 戦争犠牲者の霊を、これ以上貶めないためにも、否それ以上に、彼らの想いを決して無駄にしないために、吾ら今生の日本人は、犠牲者の霊に、同時にご先祖様に恥じぬ世を創出する責務を負っているはずである。


住まいの木案内舎ゲイン

 今回は、もうひとつのブログ「魂の在り方」と同一です。
by MUKUZAIKENKYU | 2010-08-15 14:02 | 倫理