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2010年 11月 23日 ( 1 )

活性化する習慣づくり

日本の住まいを良くする無垢材研究会(日本フォレス党)

                 住まいの木案内舎ゲインのゴトウです



今日は休日です。

ゆっくり休養しましょう。

私も、今日一日どっぷりと読書に耽るつもりです。


10月から積読本が4冊溜まってしまった。

そのどれもが、私にとって大切な世界です。

今進行中のプロジェクトのヒントが満載です。


後で修正するのが大変なので、できるだけ早めに読み込んでおかないとね。

哲学書が1冊、ノウハウ本が2冊、人間学が2冊。

12月には10冊読書予定が決まっているので、ぼんやりしていられません。


住まいの木だけでなく、木材全般、ひいては日本の森林そのものへの想いを深めるために、多分野に渡って、見識を深めなくてはなりません。

よく日本の木にこだわった自称材木屋や「建築コンサル」を標榜する業者がいますが、惜しむらくは知識の裾野が狭い人が多すぎます。


木を考える、木のメッセージを伝えることは大切ですが、そのためには伝える本人の質を高めることが不可欠です。

ある意味、専門知識や技術以上に、必要なのが見識を高めるための努力が、何よりも優先します。

その道のプロを自称するならば、誰よりもその専門分野だけでなく、人間としての幅や深みを築くための時間は、絶対に確保しなくてはならないでしょう。


もうひとつ大切なことは、無心な努力は、必ず多くの人との出会いを引き寄せます。

ビジネス上であれ、たまたまの出会いであれ、より多くの人との交流は、人間の情味を増してくれます。


専門知識は、プロとして絶対不可欠ですが、それは職人の技術や経験のようなものです。

職人は、自分の道具を、何よりも大切にします。表現手段の要だからです。

良い道具を持つと、必然的に良い仕事をするために、人知れず切磋琢磨します。

その過程が、人間としての見識や胆力を磨いてくれます。


これがコンサルティングともなると、直接何かのものづくりに携わるわけではないので、更に高度な知識が必要になります。

だから毎日、必ず一定の時間を読書や研究のために確保しなくてはならない。

ぼんやり音楽を聴いたり、目を閉じてるようなヒマはありません。


でもそれだけに、そのまま没頭していると、つい頭が偏って柔軟性を失ってしまいやすい。

月に一回以上は、そんな習慣をドカ~ンとひっくり返して、異空間に飛び込む必要があります。

そんな意識的なメリハリが、凝った肩から、余計な力を抜いてくれますよ。



住まいの木案内舎ゲイン
by MUKUZAIKENKYU | 2010-11-23 08:01 | リッチな人生