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2010年 11月 25日 ( 1 )

就職できなきゃ創業しよう

日本の住まいを良くする無垢材研究会(日本フォレス党)

                 住まいの木案内舎ゲインのゴトウです


 11月も、残すところ1週間を切りましたね。

 師走の用事も満タン状態で、これからが正念場です。

 大晦日になって、今年を振り返るとき、何ができて、何ができなかったか。

 いろいろ考えることも沢山あるでしょう。


 私の今年は、想像以上の多くの出会いをいただきました。

 結果も、その通りに付いて来ました。

 でも欲が深いのか、目標と比較したら、これくらいはまだまだです。


 日本の政治状況はダメダメばかり。

 だから大手企業は、サッサと海外に拠点を移しています。

 でもそんなんじゃ、国内の雇用状況は改善するどころか、悪化する一方になるでしょう。


 若者が可哀相です。

 何の努力もせずに、甘い汁だけ欲しがって、甘い汁がもらえなければ、勝手にモラトリアムを決め込む連中は論外です。

 一所懸命に勉強して、いざ社会に入って、自分を最大に生かし、希望と感謝の気持ちに燃えている若者は、どこに行けばいいのかと思うと、暗澹たる気持ちになってしまいます。


 私の若い時分でも、やはり不況のど真ん中で大変でした。

 でも友人と一緒に仕事を起業しました。「何とかなる会社」でした。

 自分の学歴や才能を生かすというよりも、今しっかりと生活できるように汗を掻きました。


 学歴なんか、社会に出たら、何の役にも立ちません。

 ましてや成績がどうのなんてのは、まったく斟酌の対象になりません。

 要はやる気があるか、とことん汗を掻く覚悟ができているか、そう、心構えがすべてです。


 与えてもらうと考えることは、何かを当てにすることです。

 この発想は逆立ちしています。

 大切なのは、自分がその世界で何ができるのか。どれだけ当てにされる存在になるか。

 報酬や評価は、その後からしかやってきません。そしてその逆はありません。


 「智慧のある者は智慧を出せ。智慧のない者は汗を出せ。汗も出せぬ者は、ここから出て行け」

 そんな標語を掲げている会社がありました。その通りだと思います。


 ええカッコしいは、自分のことしか考えていないから、誰からも好かれない。

 でもええカッコしいは、人の評判ばかりを気にするから、自分というモノを持てない。

 これって、小学生から高校生の間にはびこっている「イジメ」の元凶じゃないかな。


 そんな弱い心構えだから、本当だったら助けてあげなくてはならないような人を、集団でよって集って「いじめる」のでしょう。

 経済的に貧しいのは、努力次第で乗り越えることはできます。

 でも心が貧しいのは、救い難い。

 ましてやそれが子どもの時から貧しい心しか持てないのでは、将来、まず誰も助けてあげる度量も勇気もない社会人になるのは目に見えています。

 そんな社会人ばかりが日本の中枢に入ると、日本がどうなるか考えなくても分かります。


 ・・・おっと、今日は話が脱線しっ放し。・・・こげなときも、あるったい!


住まいの木案内舎ゲイン

※テーマの「創業」は、「起業」に対する疑義です。起業は尻切れトンボで、あまりに軽い。だから甘い見込みで起業して、二年も経たないうちに、経済社会の餌にされてしまうのです。創業を求めましょう。
by MUKUZAIKENKYU | 2010-11-25 08:05 | 不況克服