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カテゴリ:成功と裕福( 95 )

遠くの有名神社より、身近の産土神を大切に

皆さんは、ご自分の産土神をご存知でしょうか?

ご自分がこの世に生を受けたとき、その土地と人を守る神を「産土(うぶすな)」神と呼びます

ある意味マンツーマンで面倒を見てくれる神ともいえるでしょう


しかしながら人は、その後親の都合や自分自身の意思で、その土地を離れることはあります

だからあまり産土神にこだわるのは、意味がない

生まれた土地から離れて、新たに落ち着いた地域の氏神様を大切にした方が理に適っています

でも幸い産土神が近くであれば、産土神を最優先すべきでしょう


ここで言っていることは、別に日本神道を信仰していることを前提にはしていません

…が、日本で生まれる人はすべて公平に「産土神」の恩恵に浴しています

ある意味、日本という国に生まれるということは、そこに直観すべき点がある


私は日本の神社を、単なる神道の信仰対象という枠ではなく

日本の遠い未来までを見据えた自然環境の保護と共存を保障する基本だと思っている一人です

元々の神社には、必ず「鎮守の森」があります


都市部では、残念ながら都市開発の名の下で、神社周辺を無造作に切り取る動向があります

日本固有の文化意識を失った効率至上主義者が役人になると

森を雑木の集まりぐらいにしか思わず

また氏子がいなくなって神社経営がままならなくなった所から

土地を切り売りしてしまい、挙句の果てに社一社の裸になってしまう


鎮守の森を失った神社には、神域がありません

なかには御神木さえない神社があります


鎮守の森は、そんな効率や都市計画のために犠牲になる要素はありません

そこは日本の動植物の森羅万象が生きる場所です

ある意味、日本が日本らしくあるための「自然」です

そこでは必ず日本人としての生き方が示唆されている


もうひとついうと、自分の産土神を知り、改めてご先祖への感謝心を起こすと

間違いなくある奇跡が惹き起こされます


ただその逆に、産土神や氏神様への普段からの感謝を持たず

また伊勢神宮や恵比須(蛭子)神社などを私利私欲のために利用すると

人の卑しさに付け込むことになります


一時的にお金や人気は高まるが、その反動はやがて大きなものとなって

その節操のない本人の人生を根本から破壊します


神を人の歓心を買うために利用することは、神への冒涜であり

ご先祖への背信行為なのです

by MUKUZAIKENKYU | 2013-01-26 14:14 | 成功と裕福

若松の「戸明神社」

最近、ゲインが納品させていただいた現場に寄るとき

必ず近くの神社にお参りする習慣が身に付いたようです


少量ながら、「樅の木」を壁に利用した産直野菜の販売所を訪問しました

ただ時間帯をはずしたせいか、人がいなくて、そのままスルー


この店の近くにあったのが、「戸明(とあけ)神社」

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こじんまりした神社ですが、結構ユニークな歴史を持っています

祭神が「天手力雄大神(アメノタヂカラオ)・天児屋根大神(アメノコヤネ)」


これは天岩戸伝説に登場する神の中で、岩戸を開けた力持ちの神様

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こういった像を置いているのは、私が知っている限りでは

天岩戸神社の西宮ぐらいか…


神主が数名常駐していて、この地域ではそれなりに歴史があるようです

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規模の割には、立派な社務所があり、お守り類がやたら多い

独特のお守りを作っているようで、「開運」「幸運」に的を絞っていました


実は、ワタクシ、ある目的があって、県内の神社を巡っているのですが

やっと見つけました

その目的は公表しませんが、これで目的の半分を「予約」できました



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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-19 10:10 | 成功と裕福

プロの心構え

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     住まいの木案内舎ゲインのゴトウです


 ここのところ、毎日断続的な打合せや手配が入って、その処理に追われています。

 前の日から設定していた計画は、20%強しか消化できていません。仕方ないっちゃ仕方ありません。こんなことには、もう慣れっこです。

 だから普段より、意識を高め、集中力を途切れさせないように注意しています。

 こんなときは、どうしても優先順位というより、緊急対応の方を優先的にやらなくてはならない。そのため最も重要な仕事が後回しになることが、よくあることです。

 そんなことにかまけていると、次第に「忙しさ」を口実にして、最も重要な仕事をやり抜くという意識が薄れて来やすいものです。目の前の仕事をするのは当たり前としても、それは結果としては大きな成果に結びつくことはほとんどありません。

 だから煩雑で緊急の仕事が多くなればなるほど、意識が散漫にならないように、心の視線を、より強くよりきっぱりと堅持しなくてはなりません。


 安岡正篤師の“六中観”は、そんなときの指針になります。

 「忙中に閑有り。苦中に楽有り。死中に活有り。壺中に天有り。意中に人有り。腹中に書有り。」


 一旦瑣末なことに時間を割いたとしても、すぐに元に戻って本筋を通すことができれば、確実に前進できます。それを邪魔するものがあるとしたら、それに伴うマイナス感情でしょう。

 遅れに対する焦り、焦りに対する不安、不安に伴う恐怖、恐怖に伴う敗北感、敗北感に伴う無力感、無力感に伴う怠惰、怠惰に伴う自分への恨み、恨みに伴う責任転嫁、・・・どこまでいっても辿り着かないのが、「納得」です。


 満足はできなくても、ここまではやったやれたという納得感は、次のアクションの引き金にもなります。

 不安や疑い、心配、愚痴は、どんな優れた人も駄目にしてしまう破滅のパワーです。自信を打ち砕くための感情だからです。だから自ら動こうとしません。


 ある人から、非常に感じ入るサジェッションを受けたことがあります。

 それはどんなことがあっても、特に良い事が連続しているとき、それをどう受け止めるかで、その次の次元が決まってしまうということです。

 一番まずいのが、「これは偶然だろう」とか、「こんなことが続くわけがない」と、今眼前に拡がろうとしている幸福と成功に対して、慌てて「不信感」を表明してしまうことです。

 その人が、自分の高い目標を掲げているときは、とりわけしてはならない感情的な反応です。心の癖は、誰もが持っていますが、この習性は、貧乏と不幸しか招きません。


 そんなときは、「これぐらいの成果が出るのは、当たり前」「これからもっと驚くような、奇跡と呼ばれるようなことが、当たり前に連続発生するからね」と、感情的に反応できれば占めたものです。またそうならないかぎり、次のステージを引き寄せることはできないといいます。

 プロと名の付く仕事をするならば、それは常にお客様を意識していなくてはなりません。お客様に取り入るために、小手先の技術やベンチャラ、あるいは他人の権威を借りて「見せかけ」をする者をプロとは呼びません。


 上から目線か下から目線のふたつしか意識にもてない、心の貧しい商売人が多い。いつもなんでだろうと首を傾げてしまいます。何とか楽して儲けようと思っているのでしょうか?信頼というものを、元から信じていないみたいです。

 本当の信頼を勝ち取り、また信頼関係を醸造できるのは、プロとして、いつも自己向上のために「勉強」あるいは「訓練」を怠らないからです。

 それは知識だけではなく、心の練磨を伴います。それこそが、もっともしんどく勇気を必要とするからです。でもそれを実現する者には、何物にも代えがたい宝物がプレゼントされます。本物の勇気を持てない者は、必ず傲慢と媚びを往復するものです。


住まいの木案内舎ゲイン
 
by MUKUZAIKENKYU | 2010-06-24 11:23 | 成功と裕福

苦難福門

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     住まいの木案内舎ゲインのゴトウです


 雨雨、降れ降れ、母さんが~、…幼い時の記憶は、童謡の中に生きていますね。

 生意気になるまでの、僅かな期間でしたが、私にも母がニコニコ笑顔で、学校や遊び先まで迎えに来てくれたことを思い出します。

 近くの小学校でも、お母さんに連れられて歩くランドセル姿の子どもたちを見ると、無邪気に母に慕い甘えている姿が微笑ましいものです。あの無邪気な笑顔が、母への最大の感謝のお返しなのでしょう。


自分には 自分に与えられた道がある 広い時もある せまい時もある のぼりもあれば くだりもある 思案にあまる時もあろう しかし 心を定め 希望をもって歩むならば  必ず道はひらけてくる 深い喜びも そこから生まれてくる
                                (松下幸之助)


 そんな子達も、成長して、やがて自立するときを迎えます。ある意味、そこから人間としての生き様を問われる始まりです。そしてそれは、それまでどんな育ちと学びであったかを問われることにもなります。

 大人にならなきゃ、なかなか分からないのも、人生訓。親の心は、親になるまで分からないといいますが、もし愛に包まれて育っていたなら、親にならなくても分かることなのですがね、・・・


 マタイ伝に、以下のような行(くだり)があります。

 「狭き門より入れ。滅びに至る門は広く、その路は広く、之より入る者多し、命(安心立命)に至る門は狭く、その路は細く、之を見出す者少なし。」


 宗教でも、万人を救えるとは一言もいいません。むしろ逆に、生きている間に、本当の幸福を掴むことができる者は、わずかであると断言しています。

 楽な方法では得られるものも少ないけど、ほとんどの人が、わざわざ苦労してまで「成功」を望んでいないということでもあります。にも拘らず、「成功者」には嫉妬や羨望の念だけは燃やすのです。

 この時点で、命に至る者と至らない者とは、決して相容れない関係になっています。

 人生を本当の意味で「成功」したいならば、道を歩く前に、どの道を歩くか予め決めよ。一旦歩き出したら、そう簡単に軌道修正はできないものだよと示唆しています。

 
 松下幸之助氏は、希望を持てと、心を定めよといいました。マタイ伝では、あえて狭き門(険しく困難が予想できる人生)を選べと伝えています。・・・あえて困難な道を選び、そこを歩き通すと覚悟せよ!

 中には選んだつもりはないけど、困難の連続ばかりという人もたくさんいると思います。

 でも本当のところは、自分で選んでいるのです。自分で選んだのだと認めない間は、つまり自分の不具合を周囲のせいにしている間は、困難は間違いなく付きまとうようにできています。

 自分だけが理不尽な目にあっているわけじゃありません。他人も、理不尽と思っています。理不尽や不幸、貧困の擦り合いが、この「広き門」の「滅びに至る」実体だからです。


 もし今がどんな困難な状況に遭ったとしても、あえてそれを正面から受け止めて、その中に飛び込んでいく覚悟ができるなら、克服できないものなどない。

 そしてそれを通り抜けることなくして、本当の「命」という「成功」を実現することはできないのだよと、先人たちは教えてくれています。


住まいの木案内舎ゲイン
by MUKUZAIKENKYU | 2010-06-16 09:40 | 成功と裕福

ハプニングの幕開けから

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     住まいの木案内舎ゲインのゴトウです


 相変わらず雨と曇りの日々がつづいています。これも日本ならではの季節の巡り、十分満喫したいと思います。雨に濡れた草花の表情も良いものですよ。

 昨日は、ハプニングというかトラブルというか、全く予想もしていなかったことが発生しました。

 昨日は、3週間前からある催しに呼ばれていて、主催者も「絶対に来てくれ」と強い要請もあり、当然出席するつもりでした。出かける準備も済ませ、昼食をとってから出発する直前でした。

 ところが、〇〇が突然訪ねてきて、・・・何やら深刻な顔つき、・・・事情を聞くと、・・・ぶっ飛びました。一瞬目の前が真っ暗になってしまった。しかももう一人、・・・

 突然のことなので、しばし相手の話を聞きながら、時計を見ると、余裕を持たせてはいたものの、どんどん開演の時間が迫っています。話は終わりません。こちらの事情を説明しても、どうにも止まりません。

 ・・・ついに、約束の時間を越えてしまった。こんなときは、中途半端にせず、ひとつひとつ確実に切りの良いところまでは対応するしかありません。

 すでに約束の時間を守れそうにないことは、メールで知らせてはいたものの、できるだけ早めに辿り着かねばと思うのは人情というもの。でもその望みも、儚く絶たれてしまいました。

 話の真っ最中に、今度は、ある業者の方から、見積依頼が飛び込んできました。「今日は日曜なので、明日に返事します」と返事をしたのですが、月曜の朝に提出しなければならないので、夜になってもいいから、今日中に返事が欲しいといいます。

 こんなときってのは、まれなケースですが、実際に起きると、これもお天道様の采配とあきらめる、・・・いや、ありがたく受け入れる他ありません。

 結果、昨日の日曜の3週間前からの予定は、すべてキャンセル。そのときそのときにきっちり対処することで、活路を見出すしかありません。・・・でも私が来ることを期待していた方には、迷惑をかけてしまいました。申し訳ない。

 仕方ない理由であったとしても、残念で仕方ありません。これは一体何をサジェッションしているのだろう?

 
 さて今週は、一日も息が抜けないほどスケジュールが満載です。“皇杉”と“オーヒノキパネル”、それに小国杉の構造材の打合せ、RC型枠用壁板“杢魂”の打合せから手配等々、油断すると後手を踏んでしまいます。

 いかなることがあっても、前しか向きません。


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by MUKUZAIKENKYU | 2010-05-24 10:04 | 成功と裕福

ゾーンに入ること選ばれること

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     木の住まい案内舎ゲインのゴトウです


 今日は一日中雨でしたね。早朝の5時に起床したのは良いけど、外は土砂降り。ウォーキングは諦め、余る時間を読書に・・・ではなく、マスターズをじっくりテレビ観戦しました。

 このマスターズは、いつ見てもすごい雰囲気です。みんな外人・・・当たり前か・・・でもあの人々の熱気だけでも息苦しくなるようなコースで、表情一つ変えずに淡々とプレイに集中する姿には感動すら覚えます。

 どこまでも美しく、でもその美しさには怖いほどの罠が仕掛けられています。見た目に騙されると、オーガスタの女神は容赦なく奈落の底に突き落とす。

 でも本当は人対人の対決です。女神といって正体を隠しているのが、コースのマネージャーだからです。

 でもある意味、残酷なゲームですね、ゴルフというのは。プレイヤーは、立った一人で、全ての結果責任を背負わされるのを承知で闘うのですから。


 先週からの懸案物件が2件動き始めました。明日には別口の1件のために筑豊に向かいます。

 今週は、ゲインがトータル・プロデュースを実現するための第一歩が始まる予定です。心から欲していたところに向かい、その方々と会うことができます。そこからゲインの新たな一歩が始まると確信しています。

 4月は、ゲインにとって新たな息吹の月になるでしょう。

 既存の習慣や常識は、創造を阻害することが多い。また懇意にしているからといって、その関係先が未来を保証してくれることはありません。むしろつまらない駆引きや卑しい根性を見るばかりになることが多いと思います。


 ゲインが目指すものも行く方向も、すでに確信の元に確定しています。まだそれは目に見える現実にはなっていませんが、すでに目に見えないところで「現実」になっています。だから何の迷いもありません。

 それに向かってまっしぐらに進むと、心が自由を実感できます。自由には、迷いや疑い、怖れや不安がつけ込む隙がありません。

 もちろん怒りや妬み、憎しみも、完全に相容れない。相容れないからこそ自由であり、自由だからこそ、望んだことがどんどん近づいてくることが分かります。

 マイナスの感情や想いを抱くと、自分が望んだり、こうなりたいと期待することのスイッチを切ってしまいます。・・・スイッチが切れた状態というのは、停電状態。だから本来目に見えるモノまで見えなくなってしまいます。


 哲人でもない限り、心眼で見るなんてことは至難の業でしょう。でも心のスイッチを切った状態を、心の暗闇とすれば、その闇を打ち払い、光明に満ちた世界に導くものは何なんだろう?

 それは卑しさとは縁がありません。駆引きなど、以ての外です。卑しさや駆引きは、心のヘドロで、光を遮断してしまいます。

 比較によらない、ある意味完全な確信、つまりその世界が実現するまで微動だにしない信念、そして強烈な期待感。さらに自分(自社)に、現実的な段階はあるものの、結果の世界に制限を設けないことでもあります。

 誰にもいわれもしない、強制されもしないのに、自分の意志で、自分はここまでという制限をつけて見切ってしまうのは、心の自殺行為でしかありません。

 本当に実現することは、一日の大半をそのことで思い続け、そのためにどんな犠牲を払ってもいいという覚悟ができたときからしか始まらないのでしょう。


 マスターズで勝利する者は、一人だけです。皆同じ思いで、オーガスタに挑んでいるのだと思います。でも結果は一人にしか栄冠を与えません。

 優勝にはいろんなパターンがありますが、接戦であっても、一人勝ちであっても、それらに共通しているのは、結果は数字ではなく、至上の栄光です。


 優勝する選手は、他の試合でもそうですが、他の選手と違って、明らかに異次元のゾーンに入ってプレーをしています。そのゾーンに入った選手の目の色は明らかに違います。

 何の迷いもない、そのままゴールに向かって一途に、まるで導かれるように突き進んでいきます。

 このことはスポーツでは分かりやすいのですが、仕事や事業、また人生にも、そのまま当てはめられるのではないでしょうか?

 現実的には、人や企業は数値の目標を掲げますが、本当の達成目標とはオンリーワンあるいはナンバーワンとなり、安心立命(マイワールド)を成就することでしょう。
by MUKUZAIKENKYU | 2010-04-13 09:44 | 成功と裕福

自分を変える人、変えられない人

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     木の住まい案内舎ゲインのゴトウです


 今日は曇り空ながら、外は若葉に覆われつつある桜やコブシの木。そして鶯が鳴いています。耳に良い鳴き声です。雀も、盛んに鳴いています。春を讃えているようなのどかな日です。


 昨日は、ある選ばれた者しか参加できないセミナーに出席しました。・・・それはカルトとか金儲けとかの怪しい世界ではありません。

 選ばれているだけで幸運というかあり難いのですが、その濃密な内容に、とことん没頭してしまいました。

 内容が内容だけに公開はできません。若干デフォルメしますが、その一端を垣間見ると、結果的に自分の本当の姿をしっかりと見据えることができました。


 毎回ですが、このセミナー(ホントはセミナーじゃないんだけど)が開催される二三日前から当日の間、不思議ですが、いつも心をかき乱されるような難問や煩悶が勃発するのです。

 昨日も朝からあることが起き(知らされたという世界で)、心が怒りの逆巻く炎に包まれてしまうことに、・・・あるKという人物のあまりの卑怯な振る舞いに憤怒してしまい、心のコントロールができなくなってしまったのです。

 原因も結果も分かっています。それに彼の所業は一度や二度ではない。どうしたらそこまで盗人猛々しく振舞えるのか、こんな恥知らずは見たことがないと、私の常識からは考えられないことでした。

 でもその後このセミナーに出席していて、後で自分の心の真実を見切ることができました。その内容については秘密です。


 このセミナーの目的は、このこととは関係ありませんが、そこでの勉強を通して、心の内奥に向かって、あるモノを探しに行くことになります。それは本当にすごい世界でした。

 そのことを知り得る立場にあることの幸運を実感できました。そしてこれから自分がどうなっていくのか、いつまでにどんな立場と環境に生かされているのかということが手に取るように見て、理解できました。


 その結果、そのときの憤怒の元となったKの行く末まで見切ることができました。卑怯な振る舞いをする者は、そのときは善意の人々を騙せるかもしれません。でもその処罰は、間違いなく彼の元に3倍になって帰ってきます。すべては反射鏡ですから、・・・


 ・・・反射鏡、それは当然私にも当て嵌まります。でも鏡の見方と使い方を理解できると、それは単に反射しているだけではなく、その多次元空間の鏡が見えてきます。その空間には、時間はありません。大きさもありません。

 そこにあるのは意思というエネルギーの海。それも無尽蔵です。その世界から、何を選択するか。選んだものは、必ず連鎖する世界があります。そこからつながるものとつなげていくものが決まります。

 それを掌中にできるには、ある心構えが不可欠です。それがまさに先ほどのKの所業に、反面教師ですが、そのヒントを垣間見させてくれたのです。

 人が生きるうえで、あることを成就するために絶対不可欠の心構えがあるものです。Kはやってはならないことばかりをやっている。人の卑しさとはこんなもんだよと、お天道様が、否、このセミナーの講師S氏が教えてくれました。

 表面的な成功と本物の成功とは、見かけでは分かりにくい(分かる人には分かるのですが)が、「おまえの進むべき道はこっちだよ」と、格好のサンプルを見せて教えてくれたようです。

 こんな符合するタイミングは、望んでも、まず味わうことはできません。自分の心の内奥とシンクロして「気づき」をもたらしてくれました。


 このセミナーが来るたびに、お蔭様で、私はいつの間にか心にまとった余計な「穢れ」に気づき、それを削ぎ落とすことができています。


 人間、生きている間に、いろんなことに遭遇するものです。良いことも悪いことも、その度に、いろんな智慧を身につけていくものです。

 でも本当に必要な智慧は、実に単純で唯一のものでしょう。それを見えなくしてしまうものは、すべて余計なサカシマでしかありません。卑しさは、人同士だけでなく、自分自身に対しても駆引きをさせます。

 その結果人を喜ばせるより、人を傷つける方を選ぶ。動物世界のように、自分より弱い者や善意の者を狙い撃ちします。

 自分自身をも傷つけているのに、習い性になると、自分の傷の痛みさえ分からなくなってしまう。その結果、相手を傷つけることが、自分が生きることにつながるという逆転無明の罠に絡め取られてしまいます。


 縁なき衆生は度し難し。

 これからの時代に生き残る人は限られているようです。これまでのいわゆる「成功」や「裕福」の概念を形成してきた世界が根底から崩れるからです。バブル的な生き方をいまだに踏襲している人には、はっきり言って未来はない。

 間違いなく潰されます。そのときまで「おれが~。俺が~」と威張っていればいい。

 どんな生き方が生き残るのか。どんな人物が選ばれるのか。その選別は、すでに見えないところでひそかに進行しています。その答えは、The Secretです。


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by MUKUZAIKENKYU | 2010-04-11 17:47 | 成功と裕福

スッタモンダの一週間

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     木の住まい案内舎ゲインのゴトウです

 
 雨続きの福岡ですね。心が弛んでいると、雨雲の空を見て、気持ちが萎えてきます。・・・こげな時は、一発大声で叫んでみると、周囲の環境にくじけそうになる心を高ぶらせるには持って来いかも。


 先週に引き続いて福岡を走る予定が、なしか?断続的なスポット問合せが、最悪のタイミングで飛び込んできました。

 先方とは具体的な約束をしていなかったのが幸いしました。スポットとはいえ、すべてに丁寧に対応するのが私の信条です。あれやこれや対応していたら、瞬く間に朝が昼になり、昼が夕方になり、夕方が夜になってしまった。トホホッ、・・・

 スポットのひとつは完全に当て馬でした。他の4件は、確率50%の渋滞物件。即注文ではないので、体が勝手に焦ってしまいます。予定通りに動かなくてはと思いつつも、一日は24時間、延長はありません。

 今日の金曜日は、すべて北九州市内の用件が詰まっています。福岡市内に、予定では8件行くところが、2件しか消化できていません。焦る気持ちを切り替えて、「こんなときこそ、よく足元に宝が眠っていることがあるもんだ」と言い聞かせます。


 今週は、そんなこんなで、火曜からぶっ続けで、すべてピンボールのような一週間でした。

 こりゃ、私の意識が撹乱しているのかもしれません。自分で決めたことを、ちょっと先送りすると、何ゆえかハプニングが増え、どれもこれも場当たり的な対応に追われてしまう。

 こんなのが良いわけがないのですが、消耗することが分かっていてもやらなきゃならない、・・・こんなときって、あるもんですね。


 「人は鏡、万象はわが師」とは、倫理法人会の『万人幸福の栞』にある章のひとつです。

 文字通り、その真理は現実にあると思います。今週のいろんなことを思い起こすと、まず自分の心の状態が、あることを期待するのは良いとしても、実際の現実的な行動に直結していなかったようです。

 その結果、意識と現実が旨く噛み合わないために、ハプニングを引き寄せてしまった。

 もっといえば、今やらねばならないことを見失って、今する必要のないことに意識を持っていってしまったために、現実の世界に混乱が起きたということでしょう。


 ストレスの溜まるような人間関係が生じたときは、自分の気持ちが焦っていたり、不安感や怒りを無意識に持っていたことの証でもあります。

 ことがスムーズに行かないときは、注意が散漫になっているから。その原因は、怠慢や油断に気づいていないからです。怠慢ではないとしても、無意識に心の潤滑油や燃料が不足していることが多い。

 旨くいく時、旨くいかないとき、それぞれの現実には、それを作り出す自分の無意識の思考があります。

 それを慎重に見つけ出し、捕らえ、全てが好転まで、別の本心から望むべき思考を集中的に注ぎ込んで、完全に置き換わってしまうまで、根気強い作業が必要です。それができたとき、自分とその環境がすべて一新されるようです。


 人間の心、とりわけ無意識の世界は、強力な武器にもなれば、どこまでもお邪魔なブロックになります。


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by MUKUZAIKENKYU | 2010-03-26 13:48 | 成功と裕福

還元セール、いや還元ツールです

日本の住まいを良くする無垢材研究会 
 
                     木の住まい案内舎ゲインのゴトウです


 今朝は、霧雨の中ウォーキングを敢行。多少濡れましたが、爽快な一日の幕開けでした。

 連休明けの火曜ということもあり、朝から電話が鳴りっ放しでした。やっと途切れたと思ったら、もう昼になっていました。

 今日は、やることが満載のため、一日事務所に篭りっきりになりそうです。

 
 昨日は、昼から友人のY氏が事務所を訪問してくれました。手には「金麦」と肴。遠くに見える満開のサクラを見物しながらの宴会の開始です。

 昼のビールは効きます。でもバンバン飲んで、次は「活力の源 勝沼ワイン」。720ccを空けてしまいました。6時近くになっていたのですが、腹に納めるものが、セロリやジャガイモの炒め物、他は燻製練り物ばかりだったためか、腹が減ってきた。

 三ヶ森駅の近くの居酒屋に向かいました。いつも同じところに行くのでは芸がない。「ゆれあ」という居酒屋の看板が目に飛び込んできました。

 ポップ看板を見ると、一押しメニューに「丸腸鉄板」、次に「ネギ焼」、・・・おお、これぞ我々が探していたもの。Y氏と店に入り、しばし夕食を堪能しました。もちろん焼酎付です。・・・てなわけで、ほぼ半日、花見?の宴会で盛り上がりました。

 しかもリーズナブルなお値段で済みました。

 ゲインの事務所は、クルマ要らずの便利な場所にあります。筑豊電鉄の電車を利用すれば、黒崎駅までは10分、三ヶ森までは3分。いやあ、便利です。


 友人のY氏は、炭素埋設のパイオニアでもあります。しかもその原理を生かして、電子水を製造しています。

 この電子水を、当初はでかい設備で製造していたのですが、今は実にコンパクトなツールで、いともたやすく実現しています。

 ただこのツールは、期間限定での販売のため、今年いっぱいで終わりです。この効力のすごさを知って、一部勘違いして利用するお客さんも出てきたため、かなり客層を絞り込んでいるようです。

 このツールの名称は、私からは公開しませんが、どこに仕掛けがあるか分かりませんが、とにかくすべての物質に対して還元作用を発揮するようです。

 還元反応というのは、私の拙い知識では、原子に対して電子を付加することによって安定状態をつくるのだと思います。

 原子は、地球上の全ての存在の基本物質です。その原子ひとつひとつは、それぞれ電子数が決まっています。

 その電子が減ると、「酸化」して、物質の老化、劣化、死、消滅をもたらします。電子が付加されて安定すると、その物質は永久にその状態を保ちます。理屈では、不老不死も不可能ではありません。


 でも実際にはどんな存在にも寿命があります。終わりがあります。人間も、いずれ必ず死を迎えます。

 いずれ必ず死ぬとはいえ、その時までは元気で健康でいたいものです。Y氏のツールは、それを実現してくれるようです。

 具体的には、まず肉体の健康を、そして心の健康状態を高めます。

 心は意識の世界ですが、思いというのは一種の信号・振動・波動でもあります。それを極限にまで高めるということは、ある意味人生を、文字通りの「思うまま」に実現することにつながります。善であれ、悪であれ、ですね。

 人は、不運のときは人のせいにして、幸運のときはお蔭様というより独占したがる傾向が強い。

 でもホントはすべて自分のせいです。ただ不運のときに人のせいにしている間は、自覚がないために、今後も同じ現象につき合わされます。

 幸運に恵まれたときも、それを素直に受け取らず、「良いときは長くは続かない」と内心で思っていると、その通り、長く続かないどころか、予約どおりに、「次の不運」を呼び込んでしまう。

 人間の持つ、そんな霊的意識を常に生かすには、やはり還元状態にある空間(場所)が必要不可欠だと思います。

 それを考えると、この状態を作り上げる方法のひとつである炭の埋設は、人間だけでなく、その影響範囲内のすべての存在に影響するので、もっとも普遍的なやり方といえるでしょう。

 他にもいろんな方法があるということです。でもそれから先は企業秘密らしいです。そんな還元状態の空間を生む、あるいは作る、または引き寄せるには、ひとつひとつのやり方があるそうです。

 家づくりには、炭の埋設が、最も有効な方法ということでした。土壌の改善だけでなく、その土地のすべての生物と機械設備が健全化するだけではなく、人の運命まで好転させる力を持っている「炭素埋設」。

 これからのホンモノの家づくりには、絶対不可欠なツールになるでしょう。


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by MUKUZAIKENKYU | 2010-03-23 14:35 | 成功と裕福

高天原に行ってきました

日本の住まいを良くする無垢材研究会  木の住まい案内舎ゲインのゴトウです


 今日も、良い縁に恵まれて、一日が始まりました。幸運とは、待っていては手に入らないものですが、むやみに動き回っても、チャンスは多くなっても結果が伴うことは少ないようです。

 私は、近頃ある発見をして、その通りに行動すると、たちまち多くのチャンスに恵まれるようになりました。

 その秘訣は、幸運は外にあるのではなく、自分自身の内奥にあることを、完全に理解することから始まりました。後は、それを発信するだけでした。すると、それに呼応するかのように、いろんな方から声を掛けていただけるようになりました。

 もうちょっと詳しくいえば、無意識ではあれ、自分自身が元々持っている「幸運」を、周囲の方に配ることから始まったといえます。

 もらおうとか、欲しいと思う前に、先ずは微力ではあるけど、自分の力を必要とされている方に、惜しまずに与える、あるいは発信する。すると、相手の内奥にも同じようにある「幸運」が共振して、私に向けて呼応してきたといえると思います。

 この世の思考のほとんどは相対化されて表現されていますが、もし本当の自分とか、ただの一度っきりの今生に生きる意義を見出したいなら、自分の中に、全てとつながる絶対的なあるものを発掘しなくてはならないと確信しました。

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 ゲインは独自のスタイルで、より多くのユーザーさんや建築家に、日本の無垢の木を再認識していただき、より広範に利用していただくこと、そしてまた日本の木の文化と文明を再構築することを使命としています。

 日本の無垢の木が大好きです。でももっと確かな方法で、もっと広くゲインが紹介する無垢の木を利用して欲しいと思うばかりで、思いが空回りするばかりのときもありました。

 また実際に広報や営業活動をしていると、実に様々な障害にぶち当たります。時には、自分の無力を責めることもあります。一生かかっても実現する日を見ることはできないかもしれないと思うと、絶望的な想いに駆られることもありました。

 想いは天の高み、実際にやっていることは地べたを這いずり回っているだけじゃないかと、シニカルに陥ることが、何度もありました。

 何かか間違っている。木の産地から託された想いを、私を通じて実現するだけなのに、どうして旨く行かないのだろう?ある時、ふと気づいたことがありました。

 みんな食べていかなくてはならないのはいうまでもないことです。でもそのために生きているのか?と。

 食べるためだけなら、別に木でなくても良いはずです。なのに、私は疑いもなく、全身全霊で、木にこだわっています。これは、ひょっとしたら私が生かされている意味が、そこにあるのではないか。


 先日から、ちょっと哲学、ちょっと神秘なことを書いていますが、実際の仕事を通して、自分の在り方から思考とは何か、存在とは何か、人間はなぜひとりひとり違うのか、違っていながら調和する意思を持っているのはなせか、

 ・・・と、想念がつい宇宙規模にまで高まってしまっていました。でもそんなお蔭で、あることに気がつくことができました。

 その一端が、冒頭に書いたことです。

 高天原のお話は、また後日に。


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by MUKUZAIKENKYU | 2010-03-02 10:31 | 成功と裕福