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カテゴリ:倫理( 35 )

新国立競技場原案強行に反対します

下の写真は、福岡市内の「日本栂(にほんつが)」の施工写真


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樹齢200年を優に越す超す栂の木肌は、黄金色に輝いていますね

これこそがニッポンの無垢の木なのです

でもどんなに良い無垢の木を使っても、それを生かすためには

どんな塗料で仕上げるかはとても重要なことなのです


これを間違うと、すべてが台無しになってしまう


台無しということで思い出すのが、東京五輪に合わせて建設に掛かる

新国立競技場のデザイン!

あのキールアーチとかいう構造体に1000億円近い税金を

そう費用とか経費とかじゃなくて、税金なのです

この点をしっかり押えて、考えないと政治家と官僚の詭弁に騙されてしまいます


当初の予算でも、これまでの他国の五輪会場の平均が500億円だったのに対して

のっけから1650億円だと。

しかもあの厚化粧したデザインを、誰が決定したのか分からないと来ている

それが今度は2500億円以上かかることを良しとして強行しようとしている


今の段階で2500億円以上かかるのでは、実際の建設に掛かれば

間違いなく後500億円以上増えるに決まっています


今までの国交省や文科省のやり方です

一旦開始したら、途中で止められなくなるから

予算が増えたら、ただ増やすことしか考えない


そのお金は、すべて税金ですよ

東北の復興も道半ばの状態で

しかも原発事故に至っては、何ひとつ解決されていない

安倍首相は「コントロールされている」と大嘘をつきましたが


そんな言質は、誰も信じていないし、実際に放射性物質が

ダダ洩れの状態に、何も歯止めが掛かっていない


これほど日本人と日本の国土を踏みにじって

借金1000兆円の国の経営を棚上げして

日本の文化にそぐわない厚化粧デザインの国立競技場を

どうしても作る理由が分かりません


これが安倍政権の本性だったのかと思うと、愕然とします



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by MUKUZAIKENKYU | 2015-07-07 18:26 | 倫理

福岡県遺族連合会の英断

昨日、福岡県遺族連合会が下した結論

「A級戦犯14名の靖国神社からの分祀を乞う」

この決断に、私は最大限の敬意を以て全面賛同します


靖国神社は、元々日本のために命を尽くした全ての人々に対して

鎮魂と感謝を捧げるために生まれた社だったはずでした


ところが日本が先の大東亜戦争で連合軍に敗北して

その結果、戦勝国による敗戦国の処断が行われました


そのためその正当性を問うというより

一種のリベンジの舞台となったのが「東京裁判」でした


そこで戦犯として刑をかけられた人々が多くいます


同じ敗戦国として、その後自立を果たしたドイツとは異なり

日本は東西に分断されることはありませんでしたが

それまで所有していた多くの領土を手放しました


占領軍が撤退して以来、天皇は靖国神社への参拝を欠かしませんでした

しかしその天皇の意思を確認することなく

A級戦犯として預かりになっていたものを

ひとりの宮司が勝手に靖国神社に合祀したため

コトは複雑になり、また諸々の利害が衝突する切っ掛けとなってしまった


そして天皇陛下は、それ以来靖国神社への参拝を中止しました

昭和天皇に限らず、今生天皇も然りです



時々見る光景ですが、靖国神社の境内は

まるで「右翼」と称する強面の連中のメッカになってしまった

実に閉鎖的な象徴的な神社です


私から言えば、これは異常以外の何ものでもない


神社は全日本国民に開かれた存在でなくてはならないはずです

ましてや日本人の生き死にに関わる象徴的な神社である靖国は

とりわけその使命を果たさなくてはならない存在でしょう


それを一部の利害のために閉鎖的で、

天皇陛下を愚弄したものであってはならないはずです


日本は、戦後占領された期間もあり

ちゃんと戦争の総括を自らの手で行ったことがありません

それをしっかりと遂行してから

あの「東京裁判」での戦犯指定を見直すことが順番というものでしょう


そのためには、まず靖国神社に合祀されているA級戦犯を

一旦以前と同じく「宮司預かり」として分祀する方向で

靖国神社を日本人のために解放すべきだと思います

一日も早く、天皇の靖国参拝が実現することを切に望みます

by MUKUZAIKENKYU | 2014-10-28 12:07 | 倫理

憎悪が引き寄せるものは

憎悪が引き寄せるものは

敵意と暴力

孤独と無知

あらゆる非人間的な破壊です


日本では「在〇会」なる集団が

東京と大阪で、その通りの結果を惹き起こしています


マスコミにも由々しき問題があります

こういった憎悪の連鎖を断ち切るためにあるべきメディアが

逆に煽るような「他人事」報道を繰り返しているうちに

人々の心にはエモ知れぬ不穏な感情が植付けられていくからです


最近you tubeで見たものが、中国での動画でした

ウイグル族の、多分六七歳ぐらいの一人の子どもが

漢族の大人たちに囲まれて暴力を受けていました


男の子が泣き叫んでいるのに、誰も止めようともせず

ただ傍観していました


事の次第は分かりません。原因も分からないので

どうしてそうなったのか理解できないまま、動画は終わりました


しかしその光景は、まさに憎悪と暴力は

その子の心にしっかりと植え付けられたでしょう


子どもがいたずらをして迷惑をかけた後で

その当事者の大人たちから「仕置き」をされていたのかも知れません

しかし


弱い者いじめをする者は、どんな立派な言い訳があっても

絶対に正当化できない


悪意と卑怯で、狡猾な悪知恵を身に付けたところに

正義も生まれない 誰も救われない

そして自分がやった不正義は、やがて数倍になって

自分の身に戻ってくることを思い知る日が必ず来ます


まともな大人であれば、そんなことは常識で知っているものです

それを知らない 人生の無知という暗闇に生きていては

彼らにもいるはずの家族や子どもに

何を残し、伝えることができるしょうか?


憎悪や暴力、そして無知というものも

つながっていくことを忘れてはならないでしょう


そんな陰気なメッセージをバトンタッチされた次世代に

幸福が訪れることはありません

by MUKUZAIKENKYU | 2014-10-27 16:55 | 倫理

facebookのアップ記事から思うこと

2週間ぶりのアップです

FBもやってるせいか、話題やテーマの配分が難しく

つい一方に偏りがちになってしまいます


でも私のメインの世界は、こちらブログであります


FBは、実にコンテンポラリーというか

画像をリアルタイムで掲載して反応を楽しむだけで

それはまさにSNSならではの面白さがあります


でも時々出くわすのが、一日に何度もアップしている方もいる

昼間は一応ちゃんと仕事はしているのだろうけど

昼も夜もなく、5回6回とアップするのは

ある種の依存症ではないかと思ったりもします


一種の強迫観念に取り憑かれているとしか思えませんね

本人はそれで良いのかもしれませんが

それを受け止めざるを得ないFB友にとっては

間違いなくいい迷惑でしょう


ご自分のポリシーやコンセプトを伝えるために利用しても良し

日常の心象風景を綴るのも良し

時事話題にコメントするのも良し


でも何かを批判するときは、よくよく慎重にした方がいい


時々見かけるのが、自称右巻きの方が

何とかの一つ覚えのように、自分が気に食わなければ

相手を「売国奴」だ、「非国民」だ、「国賊」だと

決め付けレッテルを貼って、口を極めて罵っている


私は自身が右でもないし左でもないので

狭隘な精神には、卑小な正義感しか宿らない

寛容性のない正義感は、人々を追い詰めることはあっても

救うことは絶対にありませんから、


そんな精神状態と偏った知識だけで

FBに「意見」(ほとんど下品で、虎の威を借る狐ばかり)を

掲載するのは控えた方がいいのではないかと思うことがよくあります


まあ米国から輸入したSNSなので

それを扱う日本人の老若男女すべてが理解しているわけでもなし


清濁併せ呑み、自分自身の良心で判断すればいいことではありますね

by MUKUZAIKENKYU | 2014-10-26 18:14 | 倫理

本当の「モノづくり」の意味を知りましょう

1月も半ばを過ぎましたね。

世間では、消費増税と円安のために、株の上昇だけで

業績が大幅に回復した企業が続出しているようです

その反面、株などとは縁のない中小企業や零細企業は、

どんな得意先を持っているかで、はっきりと選別が進んで

いますね


まあ、この20年間がミゾユウのデフレ経済でしたから、

その反動たるや半端じゃありません


実質経済が回復している業種は、自動車業界とそれに牽引

されている製鉄会社とその関連会社がほとんどで、

その他は「消費増税」の煽りですね


後者は、今年4月以降に、時代の波に乗るもの乗り損ねた

ものの峻別が露骨に出るでしょう


ところで北九州はよく「モノづくりの街」と呼ばれています

地元の市民のほとんどが、それを疑っていません


確かに日本全国シェアナンバーワンとしては

陶器メーカーのTOTO、地図のゼンリン、工業ロボットの

安川電機が思い浮かびます

次にもの作りではないとしても、第一タクシーがあります

世界的に有名なのは、電子基盤の三井ハイテックですね


北九州は元々は1901年の官営製鉄所である「八幡製鉄所」から

始まったといって過言ではない工業都市です

今では小倉にある住友金属を合併して「新日鐵住金」になりました

その下請工場が重層的に稼働している町です


そういうこともあってか、お金の量が数倍の商業都市である

福岡市との違いを際立たせる意図があるのでしょう。

また過去のすさまじい公害を乗り越えてきた歴史もあり、

「工業都市」ではなく、「モノづくりの街」として再生したい思いも

分かります


私としては、この「モノづくりの街」という表現は、

はっきりいって情けない

モノづくりマイスターとかいってますが、実体は下請け企業の

熟練度を威張っているだけではなかろうか?

本当のモノづくりとは、最初から自立していなければならない

と思います


ゲインは、「本物と呼ぶに相応しい無垢の木」を自らの目で

発掘して、その価値を、建築家やユーザーさんに伝え使って

いただく活動をしています


物を直接作っているわけじゃないけど、

多くのモノづくりの現場を知っています。一つ一つの苦労や

個性や物語を知っています。モノづくりの素晴らしさと

苦闘を知っているから、品質に妥協しないし、

それを利用してくれる相手にも妥協しません


ビジネス的な駆け引きは、ゲインの世界には存在しません


モノづくりとは、モノをつくることの価値を創造するという

意味では、実際に作る人とその作品を本質的に知る者が行う

共同作業だと思います


単にモノを作っていることに意味があるのではなく、

そこに本物の価値を見出す作業がなければ、何の価値もない

ものなのです


ゲインは「目に見えるモノづくり」ではなく、「モノを作る人の

想いを知っている者にしかできない」価値を、

皆様にお届けしている自負があります


ゲインは「モノづくりの街・北九州」にあって、鉄でも石でもない

無垢材をご紹介販売している企業ですが、私たちなりにこれが

本物のモノづくりに携わっているという確かな想いを持っています



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by MUKUZAIKENKYU | 2014-01-19 18:01 | 倫理

高級ホテルの食品「偽装」と息子の不始末

一週間ぶりのアップになります

元々の予定では、「こころざしの企業 4」

そして「営業車買換え物語 2」でした


準備はある程度出来上がってはいますが

今回は、どうしても気になる「事件」が発生したため

そのコメントを出して、皆さんにどう思うか尋ねたくなりました


そのひとつは「阪急阪神ホテル」のレストランメニュー

内容改ざん事件

もうひとつが「みのさんの去就会見」での異常な光景です


「阪急阪神ホテル」のレストランメニュー<改ざんについて

社長らの釈明会見が行われている動画を見ました


質問する記者たちの無責任な追及にもうんざりしました

彼らは昨日まで普通の民間人だった人を

報道という手段で、世間のさらし者にして

日銭のネタにして喰い散らかします


でもそれ以上にびっくりしたのが

社長と思しき男性が、この事件が起きたのは

誰かから告発されたものでないためにかなり強気でした

しかしその責任を現場の担当者の「無知と無自覚」のせいにしました


唖然としました

じゃあ組織のトップに立つ者の「責任への自覚」は

どこにいったのでしょうか?

現場の動向を把握せずに、何かあったら社員の責任と押し付けるなら

経営者などするべきじゃありません

こんな経営者の下で働く社員は不幸ですね


次は「みのさん」ですが

次男坊の刑事事件がきっかけになったとはいえ

いろんな報道から公開されているご自身の不明については

ほとんど何も釈明なしだったようですね

長年報道番組の頂点に立つと、灰汁が出るものですよ

っていうか、MCとしての権力を悪用してしまったのでは

いつか隙が出たときには、逆襲や復讐をされるものです

その「パンドラの箱」を、今回は自分の身内に開けられてしまった


最も皮肉な結果だといえるでしょう

でも最後まで、自分が降板しなくてはならなくなった原因は

息子の不祥事にあると言いたかったのでしょうが

その立ち居振る舞いは醜くはあっても、正義とはかけ離れたみすぼらしさでした


社長と社員 親と子

似てはいるけど、まるっきり異なる事件ですが

共通したことを教えています


阪急阪神ホテルの不始末は、一種の利用者に対する裏切りであり詐欺行為です

それを認めない限り、現場からの腐った組織の腐臭が

何度でも発生するでしょう


自分の人生の変化を、自分の外部の人間や環境のせいにしている間は

同じようなことが、必ず何度も起きるのです


見えない存在が、生きている間に乗り越えろと

貴重な暗示を示唆してくれているのです/font>
by MUKUZAIKENKYU | 2013-10-27 16:56 | 倫理

土曜の昼下がりは有閑マダムならぬおっさんでした

梅雨空がつづいています

大した雨にはならないまでも、ずっと湿気の高い日が続いていますね


先々週から引き摺っている腰痛は、いまだ完治せずっていうか

毎朝のウォーキング程度はできるのですが、車の乗り降りが

滅茶苦茶苦痛であります

そのためか、出張の量を若干減らして、治療に専念しています



本来なら、外回り営業が大好きなワタクシとしては

相当焦るのですが、神の采配なのか

腰痛を患った頃から、多くの方々から問合せをいただき

サンプルの郵送など対応に追われていました


そのひとつに、先週は三組の方が事務所のサンプルルームを

訪問していただき、相当楽しい一週間になりました


しかし最後の土曜だけは別

8日の土曜は、ユーザーさんから電話をいただき

是非サンプルルームを訪れたいとのことで、午後から待っていました


しかし約束の時間になっても、何の音沙汰もなし

んんん?まさかドタキャンよりもっと悪い無断キャンセル?か~?

今までドタキャンもありましたが、すべて電話の連絡が入っていました

でも今回は、まったく梨のつぶて…


他にも仕事が詰まっていたので、すぐに他の仕事に振りましたが、

それでも準備をした時間や待った時間は戻ってきません


私は木の産地と建築家またはユーザーさんを結びつけることが仕事の中心ですが、

お互いに敬意を払って接してこその関係です


そういった最低限の礼儀を弁えていただけないのは

非常に残念で仕方ありません


さてさて今回のエクセレント建築家は

北九州市の小倉北区にある木賀設計の「服巻(はらまき)」さんのご紹介ですが

今回はちと紙面が足りそうにありません

次回に改めてご紹介いたします



ゲインのホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2013-06-10 15:13 | 倫理

生きて生かされて

生を得て

この世に生きて

そうして例外なく

すべての生命は死を迎える


この当たり前の真実を

この絶対的な真理を目の当たりにして

人類は

生ある内に

文化を 文明を造ってきたのだ


生が死と死のはざまにあるのか それとも

死が生と生とのはざまにあるのか

分かっていることは

人は有限の生の合間に

必死になってモノを造り

つなげていく生物ということだ


先月末に

私の母が他界した

病気と格闘すること、二十数余年


その間、死線をさまようことが二度あった

そして昨年末より容態が悪化

今年に入って、一旦は持ち直したときもあったが

ついに力尽きた


これまでの二度は「頑張れ!」と

快復することに願いを込めて付き添った


しかし三度目になる今回は

母の病気と闘う姿が

あまりに痛々しく

快復することは願うものの

同時に「楽になってもいいんだよ」と

母をなだめる自分がいた


八十半ばを過ぎた母に

ついに二度と会うことができなくなった


急に猛烈に寂しくなった

一人でいることが耐えられそうになくなった

心が弱くなったんじゃない

「俺は、子どもだったのだ」と痛感する


そして今どこまでも想う

ありがとうございました、と

生かされてきた人生に、改めて心底気づくことができました

by MUKUZAIKENKYU | 2013-04-03 18:45 | 倫理

やっとトンネルを抜けました

最近はブログの更新が侭なりません

何かダラダラと締りなく忙しい日々がつづいています

メリハリがないと、あれもしなきゃこれもしなきゃの用事が増えて

にも拘らず、全然捌けていかないのです


とはいったものの、2月に入ってからというもの

運気が高まっているのを実感できることが連続しています


やっと長い暗闇が晴れました

暗闇といっても、そんなにひどいことではなかった

むしろ良い縁を創るための必然的な篩掛けがあったといった方が的確です

腐れ縁を私からまたは相手から断つ

ある意味意図しない場合は、相当に腹が立ちますが

よ~く考えてみれば

腹が立っている内は、いまだに同じレベルでものを見ているということです

むしろ縁を切っていただいてありがとうと感謝できてこそ

醜いステージから脱出して、真の自由を獲得できるのです


なんでこんなことをいうのかって?

いやあ、このことは単なる人間関係だけじゃなくて

自分自身の内面の問題でもあるのです


人は本当の意味で成長すれば、生き方が変わります

生き方が変わるということは、これまでの環境との関係も必然的に変化します


それは障害や軋轢といった形をとることが多い

そのときは実に不快なものですが、実は克服するためのお試しなのですね


損得勘定ばかりの人間は、より得をするために、欲を満たすために

人間関係をたやすく変えていきますが、それは成長ではない

実態は精神の退化に拍車がかかり、もっと激しく変転するようになる

当の本人は「欲」に目が眩んでいるため気づくことがない

気づいたときには、自分の浅はかさに泣くことになり、もはや修復は不可能になってしまっているものです


志のある環境の変化は、人間関係も若干は絡みますが

むしろ環境全体の様相がガラッと変わっていくため

眼前の不快感より、はるかに充実する孤高の爽快感の方が勝ります

努力の次元が決定的に異なるからです


そんな人間には、福祉関係や慈善事業の仮面を被っている者が多いので要注意です

志のある人か打算だけの人間かを見分けるには

あなたに近づいて来る態度やオファーの内容を吟味すれば、すぐに分かるものです

後は、相手と下心でつながらないこと、それだけです

打算で生まれる縁は、打算で終わる

それも裏切りや詐欺、騙し、反故という形を必ず取るものです

皆さんも、気をつけましょう



近日中に、ゲインらしい記事をアップしていきます


by MUKUZAIKENKYU | 2013-02-08 18:54 | 倫理

お盆の期間の心構え

お盆に入りましたね

私は本日墓参を済ませました


昼から雨が降る予報だったので、朝から花を買い

諸々準備して掃除、焼香を済ませました


お盆は日本特有の休日「制度」

里帰りして、ご先祖様への感謝を捧げる期間でもあります


ところが戦後の高度成長期に入ると

墓参の習慣よりも、長期休暇のイベント期間に化してしまいました


悪いことではありませんが、遊びほうける前に

自分をこの世に誕生させてくれたご先祖様への感謝を欠かしてはならないでしょう


ちょっと考えてみれば分かることですが

私がこの世に生まれるために、どれだけの人が不可欠だったか計算して見ましょう


一人の人間が生まれるには、二人の親がいます

その親にも、二人ずつ親がいました

それを二十代まで遡ると、約105万人の先祖がいたことになります

三十代になると、日本は平安時代末期で、ご先祖様の数は10億7千万人以上になるということです


そしてその間、一人でも死んだりして欠けていたなら

私はこの世に生まれてくることはなかった

これが奇跡でなくてなんでしょうか


直近の親の存在とのかかわりで、不幸な関係があったとしても

この奇跡を前にすると、やはり何らかの意味を付与されて誕生したに違いない

そう思うことは、抵抗なく受け止められる真実ではないでしょうか?


だから「感謝」以外に、何もないのです

「感謝」できなければ、自分の命と人生に唾しているようなもの

そう思えませんか?


もし「感謝」できないまま生きていたら、子供ができても

その子供に、何を伝えられるでしょうか?


素直に「感謝」を捧げましょう

その「感謝」の念が、ご先祖様に一番伝えやすいときが

この「お盆」なのですから

by MUKUZAIKENKYU | 2012-08-12 19:41 | 倫理