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本日発信しました。

              【日本の住まいを良くする無垢材研究会】

日本の森林蓄積量は60億立方メートルあると言われています。
そして毎年増加する量は、その3%、1億8000万立方メートルです。

ところで、年間に建築などに利用される量は、どのくらいと思いますか?
約1億7500万立方メートルということです。

国内で毎年増加する蓄積量と、ほぼ一致します。ところが、使用される木材の内訳を調べると、その80%余は輸入材で、残りの20%弱が国産材なのです。
ということは、1億8000万立方メートルの8割、1億4400万立方メートルという大量の国産材は、市場で活用されることなく、国内に放置されているということになります。
国内の建築などの需要量に対して、十分な供給量を確保しているにも拘らず、有効に利用されないままになっているのです。

日本の木は、海外の木より劣っているのでしょうか?
とんでもないことです。日本には、日本独特の気候と土壌があります。
高温多湿で、しかも梅雨という降雨が集中する季節もある日本で育った木は、総じて湿気に強く、抗菌成分や油脂をたっぷり含んでいるのです。

にも拘らず、そういった国産材が正しく評価されていないし、そのため日本の森林は荒れ放題になりつつあるのです。
そしてもうひとつは、日本には古来から伝統的な家づくりの工法、在来軸組み工法が、今日も伝承されています。これもやはり、日本の気候や風土に適応したものです。
ところが、戦後から工業化住宅が促進され、多くの○○工法が開発?されてきました。
在来工法は、現代の生活様式に適合しないからでしょうか?
これまた、とんでもないことなのです。
私たち【日本の住まいを良くする無垢材研究会】は、このような不合理な状況を打破し、国産材の良さとともに、今の日本にある諸々の工法になる家について、じっくり考えていこうと思っています。


気負いもなし、意地もなし、ただ淡々たぬきと、私たちが今までに得た知恵とこれからも学んでL多くの知恵を、あなたに無料で差し上げます。
私たちは「日本の住まいを良くする無垢材研究会」です。
どこかにあるようなHPの、教科書的な説明はしません。所詮自己満足です。
どこかの企業がやるような良いとこ取りの自慢話に終始する宣伝もしません。
裏話も含めて、本当のものを得るには、本当の真実を知らなくてはなりません。
その真実を知ることは、インスタントラーメンのような3分間待ったら手に入るものではありません。意識的に知る意欲がなければ、おそらく何も得られないでしょう。
巷ではプロセスカットが当たり前になりつつあって、そのために確信を持って自分のものにする努力というプロセスが、かなり軽視されているように思います。
りんごが欲しければ、あなたならスーパーの台に置かれているりんごと木にたわわに成っているりんごのどちらを選びますか?
手を伸ばすこと、その行為が、りんごの本当の味を知ることにつながるのではないでしょうか?
何でもあてがわれることに慣れきった生活の中からは、何も発見できません。
私たち「日本の住まいを良くする無垢材研究会」は、そういうあなたを、私たちならではの知識と情報力、そしてネットワークで、とことんバックアップします。
by MUKUZAIKENKYU | 2005-03-30 17:50 | 木 無垢材 自然