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本日の特別追加版 北九州市議選

木の住まい案内人ゴトウです。

 今日は、朝から天気がイマイチのせいか、いつもの宣伝カーの声が遠くに聞こえます。

 それはそれで、仕事が捗って良いことです。


 ところで、この市議選の立候補者には、党派とは別の意味で、いろんな方がいます。いろんなという意味は、地場ならではのどぶ板戦なので、いろいろときな臭いことや怪しい情報が飛び交うのです。

 新聞でも報道されていましたが、自民党の立候補者の7割がたが、ポスターにも宣伝文句にも、自民党を前面に出すことをしていません。

 どんなにホッカムリしていても分かっているのに、そこまで身分を隠すぐらいなら、立候補なんかするなといいたくなります。

 まさに“義”のない“利”に走る愚かさを地でいってるからです。それこそ、この人間にだけは当選して欲しくない立候補者としてリストアップしなくてはならないでしょう。自民党にとっても、そんな候補者は、はなっから使い捨てにしか考えていないでしょう。

 また別に、市議会には、よく地元の名士と呼ばれる人が必ずいるものですが、それが清廉潔白であればいうことはありません。

 でも実際では、何かしら「物言えば唇寒し」の団体を背後に、堂々と議員になっている人が複数います。ある議員の決起集会では、さながら地元の親分連中の勢ぞろいといった様相でした。・・・それでも結果的に当選を果たしてしまうのだから、不思議っちゃ不思議よねえ・・・

 
 さてもうひとつ、・・・

 めでたく当選を果たした彼らは、北九州市市会議員として4年間働きますが、その給料などはすべて市民税から支給されているはずです。

 ところで立候補者の、いわゆる被選挙権の資格要件には、税金滞納者や未納者は無資格として立候補させないというルールはないのでしょうか?

 怪しくなった企業が真っ先にやりがちなことが、税金の滞納や保留です。現下の景気です。いつどこが倒産してもおかしくないような情勢では、市民税だけでなく、他の税金だって未納状態のままで立候補している人がいても不思議ではないでしょう。

 でも率直に言って、市議会議員の報酬を市民税から受け取っていて、その市民税を納付していない者が議員になれるのでしょうか?これはやらずぶったくりの典型です。こんな不正義がまかり通るような市政には、選挙そのものに疑義を唱えなければならない。でなけりゃ、正義が通らないでしょう。


 さらにもうひとつ。

 一部の立候補者は、すでに表明していますが北九州の市議会の議員数は多すぎるということです。

北九州市と福岡市、それに横浜市では定数が同数なのです。・・・何かおかしくない?

 人口比でいうと、福岡市は北九州市の1.5倍、横浜市は福岡市の1.5倍・・・福岡市を基準にしても、北九州市の64名の定数は、間違いなく多すぎます。

 北九州市は41名もいれば十分なはずです。残りの23名は税金にぶら下がるだけの存在。この分の税金は、数億円になるといいます。定数を削減することこそ、福祉や社会保障、景気対策に利用する資金捻出に、最も近くて早い方法だと思います。

 まあ北九州市の隣の市の定数は、人口が50万人以上いなけりゃ成り立たない数ですが、実際には10分の1の5万人しかいません。ここの市民は、自分たちの福祉より、議員の生活を優先させられているようなものです。

 本物の政治家は、自己犠牲をいとわないことが最前提の条件です。人に犠牲を強いているかぎりは、いつまで経っても税金泥棒のそしりを受けても、否定することはできないでしょう。
by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-31 15:28 | コラム 政治・経済・社会

〆の31日は悲喜こもごも

木の住まい案内舎ゲインのゴトウです。

 今朝は小雨なのに強風のため、雨粒が顔面をバチバチ叩きました。こんなときはウォーキングは中止です。

 ・・・ていうか、実は二日前から、尾てい骨の辺りが変な違和感。夕方になると、無理に腰を伸ばすと力が抜けてしまうので、歩く姿はまるでアヒルのヨチヨチ歩きです。

 今日は歩きたくても、実際歩けませんでした。尋常でないので、近くの整形外科に飛び込みました。

 診察の結果は、椎間板が狭まってますね、・・・私は元々ぎっくり腰の持病を持っていたのですが、完治して5年以上が経過しているので油断してました。

 毎日ウォーキングを実践していますが、鍛える場所が足らなかったということでしょう。下肢の筋肉がガチガチなので、腰やひざを痛めやすいと忠告され、納得しました。

 どんなに時間が足らなくても、ウォーキングの前後では十分に時間をかけて、柔軟体操とストレッチをしましょう。だって・・・

 一回目の治療は終わりましたが、腰の痛みはほとんど取れていません。ジッとするしかありませんね。朝からの予定はすべて午後に繰り下げです。


 さて本日は、普段の営業活動は一旦休止、末日は〆作業、つまり事務作業に集中します。歩かなくて良かったというべきか、椅子に座ったまま固定された姿勢も良くない、時々体を動かし、腰を柔軟にするように・・・です。

 半日予定がずれると、間違いなく翌日に影響します。・・・ということは、明日の日曜も・・・仕事。仕方ありません。ぎっくり腰は体の動きを普段の5分の1のスピードに抑えてしまいますが、脳の働きにも若干影響している感じです。

 ちょっと姿勢を変えるたびに、腰をヒ~!と疼痛が走ります。こんなんじゃ仕事が捗るはずがない。・・・それこそ慌てず騒がず、腰をすえてじっくり確実にシゴトります。

 昨日は来客の連続でした。大川のU社長も、突然来訪。一昨日のジャポニカパネルの指定物件について話し合いました。

 U社長も、私と同じ考えでした。「義を軸にしない利」は、たとえ大金が動くとしても、あえて受け入れることはしません。

 私たちは、確かに商売をしていますし、その一環として必ず“利”が付いて回ります。“利”がなければ、商品を作ることも宣伝することもできません。家族や社員の生活を豊かにすることもできません。だから“利”については、真正面からしっかり取組まなければならないことです。

 でもね、“利”だけを、何の良心もなく追求すれば、間違いなく関わる人すべてに害毒を流します。嘘や裏切りなど、いわゆる商業道徳など、何の価値もなくなります。そんなやり方をすると、当分は儲かりますが、あるピークからは人生が激変します。

 商売に関わらず、この世はすべて人間同士の関係で成立している社会です。

 だから自分だけの“利”に走れば、人に迷惑をかけずに済むことはまずありません。人を踏み台にして稼いだお金は、しっかり身につくことはありません。いずれ皮膚をはがされるように、毟り取られるでしょう。

 私たちはお客様とはあくまで対等と思って接しています。友達と同じセンスで、対等にお話をさせていただきます。だからお客様の声にならない声を引き出すことができるのだと考えています。人を見下すことも、見下されることも拒否します。

 さあ、明日から私の誕生月2月に入ります。

 一年でいっちゃん寒い季節ですが、心は十分に温めて、出会う人すべてを温めることができれば最高です。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-31 13:35 | 成功と裕福

リッチとプア! 因果の法則

木の住まい案内人ゲインのゴトウです

 早朝から小雨がしのつく中、今朝はお約束の倫理法人会モーニングセミナーに出席してきました。

 今日は地元出身の女丈夫の方、今は田主丸にお住まいらしいのですが、そこら辺の男より、はるかに腹が据わった方でした。

 毎週いろんな方がスピーチをされるのですが、語る内容に乏しい方ほど、どこかで仕入れてきた訓話やことわざを多用する傾向にあるようです。

 たとえ30歳代の方でも、じっくり思い起こせば、軽く1時間は語る内容をもっているはずです。50代以上では、訓話的な内容になりがちですが、それを経験に即して語っていただければ、グッと含蓄のある内容になるはずです。

 テーマは「事業報告」なので、できるだけそれぞれの歴史を通して得た、個性的な発見を吐露していただければ、新鮮な出会いを感じることができます。

 訓話やことわざは、わざわざ朝の早いうちから聞く意味はありません。ことわざなどが得意な方は沢山います。私の経験から言うと、韜晦の一種であることが多いようです。それぞれの実体験を披露していただければ、まさに具体的な共感の和が築かれるのではないかと、若干ストレス気味です。

 でも何はともあれ、モーニングセミナーに出席することは、私にとっては修行の一環。心を鎮め、全身に氣をみなぎらせ、朝の精気の中に今日一日を見通して、一日一生のつもりでバリバリ活躍します。


 さて昨日は福岡県の東方、行橋市内にある現場を二件訪ねました。

 ひとつは“ナチュレウォール”の仕上がり具合を見学がてら、監督さんといろんなお話をしてきました。北九州市での建設工事の陰の部分や今真っ盛りの市議選の候補者について・・・

 まあ、いろんな世界があるものです。分かってはいるものの、実際に具体的な事例を聞くと、けっこう呆然とすることがあるものです。


 もうひとつは、ジャポニカパネルの指定物件です。福岡のD設計事務所のデイケア建設現場、施工主のE建設のⅠさんと打ち合わせ。設計の段階から関わっていくのがゲインの姿勢なのですが、今回は工事が始まってから、初めてバトンを渡された現場でした。

 ・・・単価決定の行程が分かりません。なんせ設計図面も見てない突然介入のような立場なので、現場の苦労や不満は、そのとき初めて聞いた次第です。

 あまりに条件が合わな過ぎる! 単価の設定にも関わっていず、金額を聞いた途端、打ち合わせなどの最低限の費用も出ないことが分かりました。知名度を上げるためのサービス単価とは聞いていたのですが、これから予想できる工程から考えると、手出しになると判断しました。

 ゲインの一番嫌う、一般的な「材木屋」のやり方は、廉価販売は手を抜くことに比例します。でもこんなんだから、支払い条件を含めて、立ち位置が益々劣化してしまうのです。コンセプトがしっかりしていないと、逆境を自ら招いてしまうものです。

 一旦は渡されたバトンですが、来週早々にはお返しするつもりです。多少売上金額が上がっても、ハートのない、また責任をもてない仕事は善しとしません。やはり設計段階から関わることが絶対条件!

 “義”を軸として“利”を与え、そして受け取る。このゲインのポリシーは絶対に曲げられません。

 またゲインは、自社の製品を使っていただけるときは、その選択段階から施工に関する様々なノウハウ、そしてメンテナンス等のコツをしっかり伝えますが、ここでは施工に入る直前ですので、どうやっても中途半端な関わりしか出来そうにありません。

 残念ですが、コゲン結果です。

 でも明日から、別の戸建物件の新たな打合せが始まります。素晴らしい意匠を以て描かれた図面をいただいています。居心プロジェクトの前進あるのみ、です。

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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-30 10:43 | 成功と裕福

居心プロジェクト始動! 今年は Yes,we can!

 木の住まい案内舎ゲインのゴトウです

 今月も、いよいよ今日を入れて後三日になりました。瞬く間に一ヶ月が経ってしまいました。

 今月の詰め作業が山のように積もっています。事務的な仕事が苦手な私ですが、他に頼む者がいるわけじゃなし・・・一日24時間フル稼働するしかなさそうです。

 今年は、昨年とは比べ物にならない好調な滑り出しです。満を持しての展開になったような・・・しかしこんなものでは、私の目標の10%にも満たない。

 木の文化、無垢の木の床壁材、誰も知らせてこなかった本当の木の住まいの素晴らしさを、一人でも多くの方に伝えていくこと。まがい物ではなく、優れた製品を以て、九州の産地を復興させること。ゲインの製品を選んで良かったと、心から満足していただくこと等々、わが想いの目標ははるかに高くて・・・

 でも多欲、貪欲は慎みます。必ず懐が蒸れて、いずれ腐ってしまうことは、沢山の例を見てきました。ゲインはゲインのキャパの中で、一所懸命に取組みます。

 あれもこれもはコンセプトの低さ・自信の無さの裏返しでしかありません。慌てず騒がず、調子に乗らず、ひとつところを信念を以て、しかし常に謙虚に、知識と技術の向上と産地とのプロ同士としての品質向上を追求しつづけます。


 ・・・でもね、建築家やユーザーさんに、一人でも多くの人にと思って走り回っても、これまでの経験上、お互いの波動がマッチしなければ、何も進まないものです。

 マッチするために、チューニングするのはゲインの役割です。が、無理をしません。相手がご自分で考えて納得していただけなければ、無理をしても、必ずといっていいほど、途中でぶっ壊れてしまうものです。

人との付き合いこそがもっとも大切なのです。売れるまで必死、売れてしまえば知らん顔・・・そんな業者なら、ネット上にも、近くの販売店でも、五万といます。ゲインは、そんな「利」に走ることは恥ずかしくてできません。

 でもオリジナル製品の“杢精”と“あかつるぎ15”、“ジャポニカパネル”そして“シュヴァルツ”は、お蔭さまで好評です。学術名クリプトメリア・ヤポニカ、日本固有種である杉を、想いを込めて手を加え、ユーザーの方に幅広く利用していただける製品に仕上げました。

 お問合せからご注文まで。関心が湧いたら、今すぐメールでご相談ください。

 gain456@gray.plala.or.jp

 午後からはジャポニカパネルの打合せとレッドシダー「ナチュレウォール」の工事現場を訪問します。

 より大きなうねりが、目前にまで来ているのが、実感できます。

 やはり「道は 心を定めて 希望を持ってあゆむとき ひら(拓)かれる」(松下幸之助述)です


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-29 10:25 | 成功と裕福

霜だらけの朝、暖かい日中、そして一気に冷えてきて

木の住まい案内舎ゲインのゴトウです。

今日は朝から福岡出張だったため、ブログ更新ができませんでした(焦)

・・・が、ひっじょうに素晴らしい成果の連続


 しかし九州道を西進していると、福岡インターは4キロメートルの渋滞と警告ランプが目に入りました。・・・こりゃ、まずい!国道に下りることも考えましたが、今から下りていては約束の時間には間に合わない。

 深呼吸して、状況判断を・・・考えてみたら、私は大宰府で降りるんだった、福岡インターはスルーなので、おそらく大丈夫だろうと判断して、そのまま走行しました。

 その福岡インターは降り口の手前1キロメートル辺りから渋滞中でした。追い越し車線は、ノープロブレム。反対の上り車線側では、降り口からどこまでも車が数珠繋ぎで、かるく5キロ以上は渋滞していました。そのため追い越し車線にも膨らんで、ほとんど動けない状態・・・朝、急いでる人もいるんだろうな・・・かわいそう


 まず最初は城南区のA設計工房さまを訪ね居心プロジェクトの打ち合わせ。

 久しぶりに主宰のT様とM様にお会いできました。

 まさに機を見て敏なり。動きの軽やかさが羨ましい。

 3時間に及ぶ会議でしたが、瞬く間に過ぎていきました。
 まずは最初の一歩から。プロジェクトの幕開けです。私がどこまでお役に立てるか、信義を以てやり抜きます。


 会議が終わって、近くのスーパーで弁当を買い、久しぶりに油山の頂上近くの公園で、昼食兼休憩。天気が良くなったせいもあって、空気が非常に澄んでいました。山肌には、たっぷりと残雪があり、松や桧の林から見える光景は、一幅の画のようでした。


 気分を入れ替え、山を下り、目指すはS建築工房様。突然のアポ入れにも拘らず、快くオーケーをいただきました。

 今度の物件の確認と製品のデリバリー状況の報告が目的でしたが、ここでも今度の新製品“Schwarz(シュヴァルツ)”のご紹介をしてしまいました。

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 この勢いは、まだしばらくというより、結果がしっかり出るまで、ずっと続くでしょう。

 いろいろとお話をさせていただきました。

 またSさんの作品を見るたびに、いつも湧き上がってくる微妙な印象を伝えると、実は・・・あの建築家「木原千利」の世界を、ご自分なりに昇華されていたのです。

 腑に落ちました。現代和風という枠には入れづらい、かといって洋風には似ているが、あえて拒否している。既存の「和」には妥協しない、モダンという言葉が似合うような、超和風という世界を感じました。(なんちゅう日本語やろか?)

 
 明日は、今日の反対側の東、福岡県の周防灘に面した行橋市の現場を二箇所、打合せを兼ねて訪問します。

 ここでの楽しみは、もちろんゲインの製品の仕上がり具合を見るためです・・・実はもうひとつ、・・・そこから3キロメートル東の海岸沿いには、あの蓑島漁港特産の「一粒牡蠣」があるのです。

 どっちが楽しみなんだろうと、・・・考え込んでしまいますね。

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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-28 19:22 | 成功と裕福

リッチが似合うリッチな無垢の木

“木の住まい案内舎”ゲインのゴトウです

 今日も、新製品“Schwarzシュヴァルツ”の製造に精を出しています。

 ある方法で木のブロックを黒化させて、杢目を妖艶な銀色に変化させています。一旦ブロックに浸透した黒液は、どんな環境におかれても褪色せず、いつまでもその輝きを保ちます。

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光を反射させると、ベルベットのような質感を醸し出します。


 舗道やアプローチ用の縁石として敷設できます。強烈ながら柔らかなシュヴァルツが、その場をグッと引き締めます。周辺の敷石やプラントに転移することがありません。もちろん虫がつかない、腐れにくいので、長い期間利用できます。

 内装用では、壁に埋め込み、化粧壁として、また組合せによってスクリーンやパーテーションとして活用できます。

 素材が木なので、室内の調湿効果は、一般的な無垢材よりはるかに高く、黒液は消臭効果ももたらします。軽くて、規格は2種類のインターロックなので、施工が実に簡単!

 ブロック単位なので、部分的な補修も簡単にでき、メンテナンスコストを大幅に下げることができます。

 ・・・おおっと、いつの間にかシュヴァルツの宣伝になってしまった(笑)


 今日は、市議選のヤラセ集会に、お義理で参加することになっています。そんなことにかまけてる暇があるなら、仕事を作りましょう。仕事を創造するからこそ求心力が生まれるのです。

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 先日、福岡のF建材卸商社が倒産してしまいました。

 5年前から取引はなくなったのですが、それまではそこの社長さんとは長い間じっくり付き合ってきました。彼の母上が亡くなった時も、宮崎県のM市まで行き、葬儀に出席しました。

 彼は、元々福岡県ではトップスリーに入る綜合商社の叩き上げの営業マンで、その腕もあって、15年ぐらい前に独立したのです。

 人間性は良く、商社マンにありがちな利に走って義を失うことがありませんでした。だからそれまでも付き合ってこられたのだと思います。

 私も一時期非常に苦しいときがありましたが、彼は彼なりに私の心配をしてくれました。結果的には、周囲の下らない悪口や誹謗に押されてしまったため、取引を断絶したのですが、人間性は買っていたので、その後の経緯には関心がありました。

 4年ほど前に、福岡のG建設に数千万円の焦げ付きが発生した時、命運尽きたかと思ったのですが、ところがどっこいしぶとく生き残りました。それから・・・

 今年に入って、2年前から噂されていたM産業が破綻。それが止めを刺したようです。

 彼が独立した当時からの取引先でもあり、また常時注文が入る大口客でもあるため、怪しい噂が流れ始めたときも、いよいよ倒産が秒読みに入ったといわれたときも、彼は取引を続けました。もはや引くに引けない関係になってしまっていたのでしょう。

 元々情に篤く、義理堅い男です。

 ただしそれは経営者としての判断とは関係ありません。

 たった一人の会社でも、また社員が100名以上いる会社でも、経営者のすべき仕事はほとんど共通しています。社員数が100名未満の会社では、その業績は、社長の力量が95%を占めるといわれます。売上金額の多寡の問題ではなく、社長のリーダーシップや顧客の見極めなどの人間力が業績に直接影響するということです。

 ちょっと油断すると、裸の王様にされてしまうのも、中小企業の社長にありがちな傾向です。誰しも間違うことはありますが、見切千両という言葉があるように、見極めと決断は直結しているので、優柔不断という判断ミスは、小さな傷でも、やがて死に至る病にしてしまうことがあります。

 自分に累が及ばないほどの小さな決断は、誰でも簡単にできます。でも相手に及ぼすであろう影響や自分だけではない社員とその家族の生活まで巻き込むような決断は、ものすごいプレッシャーとなって、社長一人に襲い掛かってきます。

 優秀な相談相手がいる人は幸福です。決断に至るプロセスに道筋を付けてくれるからです。でも決断そのものは、社長一人で行わなければならない。そのときは相談相手はいません。

 今回彼は「自己破産」の道を選択しました。断腸の思いだったでしょう。もう5年以上会っていないのですが、そのときの彼の顔が浮かんできました。

 これからのことを考えるしかありません。これからのことだけを考えるべきでもあります。

 商売は、常に社長の人間力がすべてです。慈愛と叱咤はリーダーシップの基本です。営利事業ですので、“利”と“義”の調和は絶対不可欠の判断基準といえるでしょう。

 でもこの“利”は我利我利の意味ではありません。仕入先や製造元の想いのこもった優秀な商品に対等な価値を与えることであり、仕入先を共存共栄させることを考える時、必然的にどんなお客様を選ぶかというテーマが生まれます。

 “義”を活かす、“義”が軸にある“利”であって、その逆はありません。

 どんなお客様に喜んでいただけるか、どうしたらお客様に認められ、進んで手を挙げてもらえるか・・・お客様の“利”を考える時、販売する側の基本姿勢が問われます。これも立派な共存共栄を演出し、実現することなのです。

 彼には、このことが分かると思います。彼の再起を心から期待したいと思います。彼ならできます。

 燃え尽きた会社から、再び雄々しく発ち上がる姿を見て、どれほど多くの人が勇気づけられるか、そのためにも、彼の再起を一日も早く見たいと思います。
by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-27 12:30 | 成功と裕福

みすぼらしい「木の家」と富裕層の好む木の住まい

木の住まい案内舎ゲインのゴトウです

 月曜です。実働の週の始まりです。・・・外は雪から冷雨に変わり、凍えるほど冷たい風が吹いています。

 それでも今朝は意を決してウォーキングを楽しんできました。小雨が降っていたのですが、どういうわけか、私の歩いている周辺はほとんど降っていません。

 毎度のことなので、気にもしていませんでしたが、おかげでほとんど濡れることなく、マイナスイオンに満ち満ちた空気を胸いっぱいに吸い込み、体中に酸素を行き渡らせました。

 呼吸を整えながら、イメージトレーニングの一環として、強烈なアファーメーションを唱えながら歩きます。そうすると、次第にパワーが漲ってきて、速度が加速していきます。これまで誰にも追い越されたことがありません。イェ~!

 でも星空が見たい、夜明け前の暗弓の空を満たすエーテルに触れたい気持ちが、日増しに募っていきます。


〇本日は文章が長くなります。明日の分まで掲載していますっていうか、書いていたら、切りが悪くなっちまいました。すみません。長過ぎて、辛くなったら、適当な箇所で切り上げて、明日に回してください。〇


 ウォーキングを終えて、ゆっくりとコーヒーを飲みながら朝刊を読みます。いろんな折り込み広告が入っていました。

 娯楽や嗜好的な広告は、まとめてゴミ箱に放り込みます。・・・「本物の木の家」というキャッチが目に留まりました。覗いてみると、・・・何じゃこりゃ!

 〇〇〇ハウスや〇〇〇ホームに、いつも宣伝されている内容を、ほとんどそのまま使っていながら、「わが社独自の・・・」と書いている。街のビルダーさん、大手企業の物真似をして、どこに「独自性」が出せるのかな?ユーザーさんを相当なめてかかっているようです。・・・結局、安売りに走るしか能がないでしょう?

 お! 床も壁も無垢の木で造った家の折込チラシがありました。

 『モデルハウス見学会のご案内』 一級建築士の資格を持った大工さんが造った家のようです。

 チラシの写真から、まず外観を見ると、・・・何じゃこりゃ!デザインの意匠性がほとんど感じられません。木工事の生産性を優先した形であることが、直ぐに分かりました。手抜きではないものの、実に簡単なつくりです。

 しかも何で窯業系のサイディングなの?予算の問題かな?でも「本物の木の家」を標榜するなら、外装も無垢の木で造るのは常識中の常識でしょう。

 続いて、自慢げに掲載している内装写真では、たしかにふんだんに無垢の木を使用しています。

 でも部分的には、まあまあの木を使っていますが、全体的にはいかにもみすぼらしい!・・・

 原因は、同じ杉の無垢材を使っていても、辺材である白太部分がやたらに多いのです。これじゃあ後に三年も経ったら、あちこちで目地が透いたり、板自体が歪んできて、施主さんは大変だろうな・・・

 無垢の木を多用した家では、ほんの少しは隙が出たり、反りがでるのは仕方ありません。自然の素材でありますが、職人さんがどんなに神経を使って製品化しても、そこの環境にもよりますが、ごくまれに歪みが出ることもあります。

 でもそれは十分に材料を吟味し、時間をかけて製品化した上でのこと。材料の質が劣ると、どんなにいい腕を持った大工さんでも料理できません。

 床と壁は杉を使っているけど、梁が何で米松なの?もうひとつの写真では、梁に集成材を使っていました。・・・こんな妥協の産物を作るぐらいですから、さぞお安く上がったでしょう。

 大工さんなら、現場の生産性で勝負しなきゃね。材料代の差額で儲けるのは、工事店のすることではありませんよ。そんなことするから、日本の家は海外のそれと比べて高すぎると批判されるのです。

 設計施工と、会社名の後に説明されていました。これもおかしいでしょう?

 設計にこそもっとも時間がかかるし、脳みそもたっぷり汗を流すのです。設計施工という表現は、施主さんのための設計ではなく、施工のための設計を優先しますといってるようなものです。少しは成長進化して欲しいです(悲)

 以前、そういったビルダーが主催する見学会に行ったことがあります。玄関に立つと、思いっ切り杉のいい香りがしていました。やっぱ無垢の木を前面に出した家はいいなあと思いながら、中に入ると、足元が異常に寒い

 ・・・無垢の杉板の床なのに、おかしいと思いながら、床の表面を触ってみました。冷!杉は木の中でもっとも温かい木で、人間の体温を奪うことがないはずです。

 原因は直ぐに分かりました。床板の杉材は十分に乾燥していない材を使っていたのでした。木が乾燥していなかったら、水分が常時蒸散している状態なので、表面気温が低くなるのです。

 このまま乾燥すれば、後半年もしないうちに、あちこちに隙間ができるだろうと、残念な気持ちでモデルハウスを後にしました。

 同じような表現で、「木の家」を造るビルダーはたくさんあります。その分、本当に良い出会いを体験できるユーザーさんは少数派なんでしょう。

 でも木の住まい案内舎ゲインはあきらめません。必ず良い出会いを創造できる。

 ゲインの活動範囲(実際の地場での巡り合いやネットでのご相談から契約、そして家づくりから引渡し後まで)内に限定はされているものの、より良い波動がゆっくりと伝わり、伝播して、その少数派のユーザーさんを救うことはできます。

 多欲、貪欲は「懐の蒸れ」を惹き起こすだけです。ゲインは、自分の立っているところを、ひたすら掘りつづけます。

 私と同じような想いを持った人々が、全国のいろんなところに居ることを知っています。

 彼らとの目に見えない連帯感を大切にしながら、これからも命を燃やし続けます。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-26 11:40 | 木の家 国産材 無垢材

日曜閑話:国際的な関心事

“木の住まい案内舎”ゲインのゴトウです

 昨日は昼過ぎから、福岡でも吹雪になり、10センチ以上は積もりました。昨年も一度は積もったのですが、今年の積雪はまともでした。

 でも冬は寒いだけじゃ当たり前、やはりたっぷり雪が積もって、冬だな~と納得できます。

 私を含めて、クルマを利用する者にとっては、迷惑千万な自然現象ですが、自然の営為を呪ったところで、自分の顔に唾を吐き掛けけているようなものです。ここは有り難いと感謝しましょう。

 今も、昨日の粉雪の吹雪ではありませんが、綿雪がジャンジャン降り注いでいます。・・・やっぱ、寒い!!


今日は久しぶりに“政治経済”について、ひとこと・・・


(国際紛争:パレスチナについて)

 パレスチナのガザ地区では、イスラエルからジェノサイドミサイルと砲弾の嵐が降り注いでいます。あんな狭い地区に150万人のパレスチナ人が押し込まれています。砲弾を適当に打っても、どんなにピンポイント爆撃をしても、市民が巻き添えになるのは火を見るより明らかです。

 報道から見るたびに、核爆弾を含めて圧倒的な量の殺人兵器を所有するイスラエルが、まるでかごの鳥を外からいびり殺しているような、新兵器の効果をパレスチナ人で人体実験をしているようにしか見えません。

 もし私が「神」であれば、せめてこの地域のあらゆる武器を消滅させ、エルサレムを中心におそらく根付いているであろう憎しみを煽る「死神」を退治したい気持ちです。


(結局世界金融恐慌とは何だったのか)

 現在の米国発の世界金融恐慌は、資本主義の究極的な姿を呈しているようです。資本主義は人類に経済活動が生まれてから、必然的に進化した経済構造です。

 1800年代から150年間、資本主義を克服した社会構造として、共産主義が台頭しましたが、結果的には崩壊してしまいました。経済構造とイデオロギー制度を混同したために、必然的に崩壊する運命にあったといえます。

 米国を頂点にした資本主義社会は、当初の現金社会から、現代の金融クレジット社会へと移行し始めて以来、いわゆる複利というマジックを駆使したレバレッジという名の錬金術が、さも普遍的であるかのように喧伝されました。

 貯蓄ではなく、複利や差益での収益は、確かに将来に豊かさを約束するかのような印象を与えますが、それを小さな力で、より大きな力を生み出すという梃子の連鎖が発生する仕掛け作りが優先することで、出資者のリスクを担保できる力量を無視してしまったことから、多くの過誤の原因になってしまったようです。

 レバレッジ社会の崩壊は、結局人間の止まることのない多欲と貪欲がもたらした必然的な結果です。

 
レバレッジ経済とは、目には見えないけど、他人の資産を踏み台にして、自分だけが成り上がろうとするシステムだった
ということが明らかになったと思います。

 一方ではどんどん富を増殖させ、もう一方ではどこまでも借金という負債に苦しむ両極社会。
 まさに金満の幻想の後ろには金融機関の裏の顔である貧乏神が待ち構えていた。これは別々に存在しているのではありません。メダルの裏表なのです。

 だから国も、証券会社は葬っても、金融機関には公的融資を行使してでも、そのままでは絶対に崩壊させないのです。表の顔がなくなって、後に残るのは「貧乏神」が成長した姿である「疫病神」だけだからです。

 日本は、政治も官僚行政も、いまだに我田引水ばかり。・・・器が小さすぎる。

 オバマ米大統領が誕生しましたが、一条の希望の光とはいえます。期待したいと思います。

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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-25 10:40 | 成功と裕福

やっぱり雪の来襲でした。でも今日は裕福な気持ち

木の住まい案内人ゲインのゴトウです。

 案内人・・・コンシュエルジュ・・・コンサルタント、いややっぱり案内人バイ!何で外国語バ使わなイケンとか?日本人なら日本語バ駆使できて、ナンボやろうもん?

 カタカナば、つこうても、正体の見えんことを自慢バしようようなもんタイ。日本人っちゃ、いつからニホンジンに成り下がったとかねえ?

 ・・・誰が使えっち言うたか?・・・そうやったね

 地元の言葉でした。

 
 やっとの思いで、熊本から無事帰還できました。帰りの道中が緊張のあまり、脳内のドーパミンが出過ぎて、ノンアルコール・ドランカー状態になっていました。 

 
 往路は晴れていたのですが、復路が熊本県境を越え福岡県に入った途端、もう吹雪としか言いようのない天気に忽然と変化しました。

 行きでは凍結防止用の生石灰の飛沫がクルマにへばりついていたのですが、帰りは吹雪が汚れ落としに役立ちました。

 途中先方の都合でドタキャンのため、熊本に行ったら必ず寄る馬刺し専門店で、特上赤身を仕入れ、もうひとつエクセレントテイストのサーロインステーキ肉をたっぷり購入(美味くて、びっくり安値)、ついでに当地自慢の南関あげも。今日はこれだけで十分な収穫でっす。

 
 本日は設計事務所のYさんと、とても好奇心旺盛なTさんの三人で、熊本のあるスタジオを見学して来ました。

 そこのオーナーの女性の美しさと動きの滑らかさに感心(普通は体のどこか動きが目につくのですが、その女性は瞬間移動をしているかのような身のこなしでした)しながら、と同時にパートナーの男性の几帳面な応対をいただき、「来て良かった」と、内心納得しながら、スタジオを後にしました。

 なるほど・・・なるほどの連続で、コンシェルジェ、否案内人としてのノウハウの検証と将来的な構想を引き出すことに成功しました。

 往復260キロメートルの道程でしたが、収穫がたくさんあって、有り難いの一言に尽きます。

 新製品の“Schwarz(シュヴァルツ)”の成果は?・・・時間切れでした。


 今、外は完璧な雪景色。我が営業車は、地面と区別がつかないぐらい雪に埋もれてしまっています。ここまで降り積もったことは、最近では珍しい。こうやってブロギングの真っ最中、すでにクルマで自宅に帰ることは不可能でしょう。

 今日の雪のように積もりに積もったお話ができました。でも今日は、ここで終わりです。良いことは小出しが一番です。
 
 ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-24 19:35 | 成功と裕福

24日は熊本現地見学 雪は大丈夫か?

 木の住まい案内人ゲインのゴトウです

 24日の土曜は、建築家のSさんと施主様の意向によって、荒尾にあるスタジオを見学します。朝に出発するため、ブログの更新が困難。


 でも今日は新製品の“シュヴァルツ”の関連で、いろいろ調べものをしていて、面白い発見がありました。

 “シュヴァルツ”は木製品ですが、木の特徴をそのまま活かしてく作られています。

 “シュヴァルツ”は、ドイツ語で“黒”を表しますが、木という意味を探ると、Baumは木でもtreeで、樹木に近い表現です。Holzも木を意味しますが、木製品という意味合いが強く、woodになります。

 “シュヴァルツ”は、どちらかというとHolzに該当しますが、意匠は限りなくBaumです。

 このBaumに含まれる単語として、Bauがあります。これは建築を意味しています。木の中に建築が含まれていて、ドイツ語圏では、建築とは木で造るものという前提認識があったことをうかがい知ることができます。

 フランス語で、母はMere(正確には´のアクサンテギュが付加されます)、海はmerで、母の中に海が含まれていて、母の存在は広大な海のように広く、そして深いという意味合いが見て取れます。ゴール人の文化を感じます。

 漢字では、「海」の中に「母」が含まれています。

 日本語は漢字とひらがな(カタカナ)で構成されていて、実質的な日本語はひらがなと片仮名になるため、表音記号であるため、単語のイメージの中からは概念を知ることができません。

 これをソシュール的に言うと、漢字はつねにシニフィエであり、ひらがなや片仮名はつねにシニフィアン。それが日本語としては同時に存在しながら、同時に自由電子のように遊離する意味を内包しているのが、日本語ということになるのかもしれません。

 さてHolzとしてのSchwarz(シュヴァルツ)は、熊本でもデヴューできるかな?

 
 北九州市では、市議選が始まりました。ここでは国会のような党派闘争より、地縁血縁、そして徹底したどぶ板活動が主になります。政治といっても、市単位のそれでは、むしろ泥臭い人間関係が優先します。

 旧態依然としたいわゆる業界の人々は、あいも変らず中小零細企業の末端での集会や立会演説会での動員数を競い合っています。・・・バッカみたい

 マスコミは、北九州市議選を、いずれは来る国会の総選挙の前哨戦と位置づけて注目していますが、北九州は以前のような活気があるわけではなく、また流動性の高い人口比率でもありません。

 むしろ老齢化都市の先端を行っているので、年金や保険制度、医療制度の改革や母子家庭や雇用などの福祉関係での政策の優劣が基準になることでしょう。

 立候補者は皆、「明るく活気のある福祉が充実した町づくり」ばかりを連呼しています。だから具体的にどうするの?と問いかけたくなります。

 結果的には国政選挙への「上げ潮」をどちらが取るか、それ一点に収斂されていくでしょう。

 熊本から無事に戻れたら、続きをアップする予定です。

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by MUKUZAIKENKYU | 2009-01-23 21:00 | 成功と裕福