人気ブログランキング |

<   2009年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

氣を貯えて、明日を迎えよう

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 今日の出だしは、瞑想から。

 ゆっくりとした気分で、ヘッドフォンから流れてくるBGMに身をゆだね、今までになかった意識が生まれてきて、眉間の辺りが盛んに明滅する。

 多くの雑念も生まれてくるが、さらりとやり過ごし、再び意識を集中させることを繰り返すと、やがてある確信が映像となって現れてきます。


 昨日寄ったユニクロで購入したウォーキング用のリバーシブルジャケットとウォームイージーパンツに、早速着替えて、意気揚々と早朝ウォーキングを楽しみました。

 あいにくの空模様で、傘を差しての強行軍だったのですが、殊のほか暖かくて、気持ちよく歩けました。


 さあ、今日は若干時間があるからと、ブログの作成に取り掛かったのですが、なにゆえか指先が2回どもってしまった。お蔭で2回とも、最初から書き直し。普通なら、ああ面倒くせえと、次の仕事に移行するところ。

 今日は11月の末日だから、普段以上の多忙を極めることは必至の状態。

 
 今年一年を振り返るには、まだ早い。あと一ヶ月間、如何にやりぬくか。結果は欲しいが、結果より、今何をするか、また何をしてきたのか、それにどういう心構えで取組むか、そちらの方がはるかに大切です。

 ゲインのオリジナル製品を、より多くの方に知っていただき、利用していただくことは、日本の無垢の木の産地とユーザーさんとを、体中を駆け巡るサラサラの酸素豊かな血液のように循環させることにつながると信じています。

 その意味では、ゲインの動きは、まだまだ微力。もっと大きい風を吹かさねば、まだ見ぬ大河の流れに辿り着くために、今にすべてを打ち込みます。一心不乱です。


 今日も、生かしていただいて、ありがとうございます。

 我が内なる神に、見えざる神に、感謝。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-30 13:12 | 木の家 国産材 無垢材

想いの連鎖反応

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 昨日やっとある現場が完工して、ホッとした途端、今朝は良い天気。若干霞がかかっているけど、穏やかな朝を迎えることができました。

 工事中は雨や曇天の続きだったので、納めた床材や塗装が収まりが心配でしたが、それぞれの職人さんの手早い作業で、素晴らしいものが出来上がりました。

 使用した床材は、道産のイタヤカエデ。仕上げの塗料は、ブレーマーの木材用オイルと木蝋ワックス。

 張った当初は、透き通るような白い肌をした無垢のイタヤカエデは、木蝋ワックスを塗布すると、実に深みのある美しい色合に変化しました。その変化は、太陽が赤みから黄金色へと移り変わり、また懐かしい赤みに戻っていくような自然の移ろいを感じさせます。


 てなわけで、気分が良いというか、これまでは早朝から現場に入っていたため、ウォーキングはしばし中断していたのですが、今日から再開しました。

 一昨日からは、福岡の建築家MさんとSさんから、ほとんど同時に声がかかり、懸案物件の対応に追われています。

 すべて自作のサンプルが必要なので、夜事務所に戻ってから、数時間かけて製作しました。一部は郵送できたのですが、あるものは若干大きすぎて、私が建築家の元に直接持参するしかありません。

 日本で五本指に入る設計事務所D設計さんからも、お声をいただき、この一週間積算と見積の連続でした。これも小倉南区のK設計のH様の一声で動き始めた物件です。ありがたいことです。心から、感謝しています。

 今日はそのK設計さんからご指定をいただいている現場の現状把握のために訪問します。


 一心不乱という意味を思い出しました。三昧の境地でもありますが、無欲というより、中途半端な欲を捨て、自分自身が必要とされることに、全力無心で打ち込むことが、先ず何よりも大切な心構えです。

 「さし当るそのことのみをただ思え。過去は及ばず、未来知られず」と、中村天風氏の取り越し苦労厳禁の言葉があります。

 またボビージョーンズが、ある作家の質問で、「ゴルフで、最も大切な心得は何か」と問われた時、ちょっと呆れた顔をして「目の前の球を打つことだよ」と応えたそうです。

 まだ打ってもいない球を目の前に、コースを攻めるためにいろいろ思考や想像することも大切かもしれません。でももっと大切なことは、アクション。たとえそのアクションが、小さく見えても、そこからしか結果は出ません。

 ただ考えあぐねるだけで、自分勝手に「取り越し苦労」「取り返し苦労」をして、自分の心を萎えさせるだけなら、何も考えずに、まず跳んでみる。それが、自分を磨く、魂を磨く第一歩だと、日々確信しています。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-28 10:43 | 木の家 国産材 無垢材

やっと一段落つきました 感謝の念を開放します

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 この10日間、断続的ながら、早朝から、北九州市内のとある現場に駆けつけていました。

 これまでは、朝の早い内からブログを書き込んで、仕事開始だったのですが、そんなヒマもなく、意識をひとつに絞り込んでいたせいか、現場は非常にスムーズに進行して、本日やっと完了しました。

 オーナーのS様からは喜んでいただき、ゲインのコンセプトに間違いはなかったと、より確信を深めました。

 でもそれもこれも、実はここを設計された建築家のS氏のお蔭なのです。ゲインのコンセプトを認めて、託していただけたことから始まった世界なのです。

 ほんのちょっとの舵取りで、人の人生は大きく変わることがあります。設計当初からほぼ10ヶ月間かかったのですが、それだけ感慨深いものが湧いてきました。

 リサーチから打合せを何度も重ねて、少しずつ形となって、やっと辿り着きました。

 ゲインは、多くの優秀な建築家の方々から支持をいただいて、これまで木一筋に頑張ってきました。

 今も福岡や北九州の建築家に依頼をいただき、ひとつひとつ確実に丁寧に深耕しています。

 感謝という感情は、おそらく21世紀の新しいパラダイムの起因になるのではないかと、ひそかに思っています。昔からもある人の感情のひとつ、感謝は、ピンからキリまでありますが、感謝の内容は千差万別です。

 もっともっと深いところにある感謝の念は、「生かしていただいて、ありがとうございます」です。


 現場の雰囲気や床材の美しさをお伝えしたくてムズムズしています。写真は撮ってあるのですが、個人情報や写真から推察されることもあるため、この現場がオープンするまでは控えておきます。多分クリスマス直前になるでしょう。


 さてここでひとつの宿題をいただきました。この現場の床に関する全ての情報を、来客に理解しやすいようなファイルを作ってくれないかと依頼されました。

 画像と文字で、どのような構成とスタイルにするか、これから検討に入ります。

 お金のためではありません。喜んでいただいたお客様に対する、せめてもの感謝の印です。でも全力でかかるつもりです。

 いつどんなときでも、気を抜かない、真剣に取組むことは、たとえそのときが小さな流れであっても、いずれまだ見ぬ大きな流れを引き寄せると考えているからです。

 喜びと感謝は、最高のハーモニーにシンクロします。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/


 
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-27 18:27 | 木の家 国産材 無垢材

ふれ合いフェスタ

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです



 やっとこさPCの前に座れました。先週中盤から、とにかく忙しい。床の工事の管理と福岡と北九州を数回往復していました。


 週末から、今日の勤労感謝の日までは、事務所にあるテーブルの脚を製作取り付けと東京に本社のある〇〇設計の見積図面を読んでいました。


 明日から、仕掛の床の塗装工事に入ります。朝が早いから、気合を入れていきます。普段は30分で到着する現場ですが、朝のラッシュ時は50分はかかります。



 今日は知人のTさんから紹介された北九州市主催の“ふれあいフェスタ”に行ってきました。今年はアントニオ猪木氏と松野明美さんの講演がありました。その合間というか、むしろこちらが本命の聖幻会の子どもたちの舞を見ることができました。


 皆一所懸命に踊っていました。心の中で、頑張れと応援していました。彼らの一所懸命は、私たちの慈愛を惹き起こします。


 もっともっと社会に参加して、より多くの健常者たちと交流する機会を増やすことは、親同士や家族同士のふれ合いを高めることになるでしょう。


 松野さん、テレビで見るとおり、よくお喋りになる。でもそれ以上に、心の強い方だなあと感心しました。



 今週は、仕事の合間を縫って、新規カタログの製作に取り掛かります。取り扱い製品が増えました。しかもすべてゲインのオリジナル。くるみフローリング、赤松、から松、青森ヒバ等々、これらの美しい杢目と高性能の無垢の木のデヴューが間近です。



 ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-24 14:09 | リッチな人生

本を忘れず、末を乱さず

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 昨日までの雨空から、今朝は打って変わって気持ちの良い晴れた空。カパーッと快晴の空も良いけど、饅頭のような雲がぽかりぽかりと浮かぶ空景色は、心を落ち着かせてくれますね。

 空気中のチリが雨で掃除されたため、日の光が普段以上にまぶしく、まるで空気がつかめるようなボリュームがあります。朝の光は赤みもあるけど、それ以上に黄金色に輝いて見えます。

 実に気持ちが良い。この自然に、感謝です。


 今朝は昨日の肉体労働の結果、すりむけた肩はともかく、いまだに疲れが残っています。でもなにゆえか晴れ晴れした気分の方が勝っていて、すでにF1のスタート直前のように逸る気持ちを抑えるのが精一杯!

 なしか?・・・まだまだの状態ですが、この数ヶ月間悶々としていた壁を乗り越えるヒントが、1ヶ月前ぐらい前から、ひとつふたつと現れてきました。

 そして今月に入ってからというもの、堰を切る一歩手前、つまり予兆として、根本から洗い直した私のあるべき姿が見えてきました。

 
 三昧(さんまい)という言葉があります。これは一般的には四六時中ひとつ事に打ち込み、反復している状態をイメージしますが、三昧の本当の意味は、もっと積極的です。心体寂静し、邪乱を離れること。その状態を一心不乱といいます。

 心体とは、心では宿慝(しゅくとく)(慝は、悪いことが隠れた状態)、すなわち隠れた罪過の塊り、体は宿便。このふたつを払拭することと安岡正篤氏は説いています。このふたつを放置すると、確実に死ぬといいます。


 一心不乱はいろんな表現がありますが、三昧にはひとつの意味しかなく、これはある意味自身が背負う業を解くと同時に、安心立命を果たすことにつながるようです。


 ゲインは、無垢の木を通じて、より多くの方に、木の住まいとそこに住まうことの真実をお伝えしてきました。でもある時、ふと自分のやっていることを振り返ったとき、「んんん?いつの間にか皆が10年1日でやっていることと似てきてはしないか?」という疑問が湧いてきました。

 また想いが高いのは良いけど、それが知的センスの高い建築家やユーザーさんばかりに向かっていても、自分の想いをきっちりとヴィジョナブルに伝える努力ができていたのか?

 つまり独善に陥っていやしないか?無垢の木の産地の人たちは、たしかに一年中どんな季節でも弛まず良い製品を作るために頑張っておられる。私が始めたのは、そんな一所懸命に頑張っている山の人たちの想いを、直接伝えることからだった。

 だったら、自分のスタイルも大切だけど、それ以上により多くの建築家やユーザーさんに知ってもらい、どんどん使ってもらうのでなければ、肝心の経済生活が成り立たなくなってしまう。

 そう考えていくと、あることに気が付きました。ゲインは、生産者と消費者双方が迷わないための道しるべとして、もっともっと輝かなくてはならない。


 最近の「材木屋」を称するネット系販売会社のサイトで、よく見かけるのですが、木の産地や製品の説明はてだれているが、いつの間にか生産者の想いを丁寧に汲み取り伝える努力を忘れてしまっているところが実に多い。

 初心を忘れて、末を乱す。初心の清新溌剌さを忘れ、周囲のおだてやお世辞に調子に乗り、一所懸命ではなく、打算づくの浮気性となる。これが凋落の開始のゴング。

 よそ様を気にしても仕方ありません。私たちゲインは、熱いハートでつながり、誠意と信義を要として、多くの無垢の木の産地の方々と前進しています。私たちのやることはたくさんあります。調子の乗るのは10年否20年早い、実際乗るヒマなんかありません。


 まずやるべきこととやってはならないことを峻別して、やるべきことに24時間没頭します。本気で努力している産地の方々の期待に応えるために、本気で良い無垢の木をお探しの建築家とユーザーさんのために、再び大きな烽火を上げます。

 一心不乱、ホンマモンの三昧を実践していきたいと思います。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/

※新規のホームページがいまだ旨く作れていません。誰か安くてカッコ良くて便利な製作してくれるとこ知りませんか?
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-18 13:28 | 木の家 国産材 無垢材

クルミというかウォルナットというか

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 昨日から風邪気味で、今朝は飲んだ薬のせいか、完璧に寝坊してしまった。早朝の爽やかな風を吸いたい気持ちと風邪がぶり返しては元も子もないという気持ちの間で、結局今日のウォーキングは断念。

 とはいえ、今週は予定が目一杯です。今日は朝から大車輪のスケジュールをこなし、やっと解放されたのが、午後6時を軽く回っていました。

 1件目は、小倉南区の建築家Iさんを訪ね、ご要望のクルミ(ウォルナット)フローリングのサンプルを届け、しばし談話。貴重なご意見をいただき、今後のビジネス発展のヒントを得ることができました。ありがたいことです。

 単なるビジネスライクな話で終始することの方が多いのですが、今日は違っていました。・・・やはり事業の内容と質に応じたパフォーマンスは不可欠です。

 最近も、T子さんからも同様のことを言われ、これは偶然じゃない、お天道様のサジェッションと納得しました。独善は誰もが陥ることではありますが、本当にお客様に届くのではなく、お客様から関心を持たれ、必要とされるには、全く別の視点が必要です。


 本日ご紹介した無垢の木は多岐にわたりました。最初がウォルナット、道産アサダ、肥後クリ。そして浮造り杉のあかつるぎ15や杢精、杢魂。更には樅の木と・・・。

 最後は信州から松や石川県のアスナロを追加しての説明と見積でした。

 この中でもウォルナットは面白い話でした。ウォルナット、すなわちクルミのフローリングですが、北米産のそれは木に墨が混ざったようなこげ茶色から黒に近い色合ですが、アテもクソもない製品で入ってくるため、どうしても表面を硬化させる塗料で塗装した製品になるようです。

 国産のでは、北米産よりは色が明るく、硬度もそれほどではありません。でも同じように当ての強い木であるため、製品化する以前に良質の原木でないと利用できません。

 この二三年、一時的に濃色の堅木が人気を呼びました。すでに廃れてしまいましたが、色合だけはリバイバルしていて、これまでは淡色系の床材の引き合いばかりだったのが、昨年から濃色系の床材の指定が増えてきました。

 ただこのウォルナット、国産ではそれほどでもないのですが、とにかく堅い。そのため足首や膝に、杉や松よりはるかに負担が多くなります。長い目で見れば、頑丈で耐久性のある堅い木よりも、適度に柔らかい木の方が、人の健康のためには良いのではないかと思います。


 でも最近は見えない大きな力の存在を感じざるを得ないことが連続しています。

 詳しくはいえませんが、私の祖先やひょっとしたら前世から道案内をされているのではと思えるようなことばかり起きています。

 前回でも報告しましたが、まさに曲がり角には福の神です。まだ結果は出ていませんが、この流れを手放すなといわれているように感じました。

  明日は早朝から強烈な肉体労働が待っています。膝が笑うだけでは済まないかも知れません。でもたまにはこんなこともあります。仕事がなくてボヤーっとしているのと比べれば、これはまさしく感謝そのもののお仕事です。

 ありがたい、ありがたい。生かしていただいているのだなあと、心から実感できます。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-16 19:18 | リッチな人生

曲がり角には福の神

 この世界は、人の氣でむせ返っています。街中にいると、自然を感じるより、人の持つ欲望や想いが錯綜して、あるときは熱となり、またあるときは凍えるほどの冷たさを放射しています。


 昨日、知人のT子さんから教えてもらったブログサイトを、初めて訪問して、目を見張りました。その名は伊勢〇〇道。

 最初は、眉唾物か、一種の妄想系かと警戒しながら、少しずつ読み進めると、後付け論理ではない、かといって教条主義的でもない。

 書かれている内容は、まさに上古代から伝わるカタカムナ文化を彷彿とさせる。私はカタカムナについては、全くの門外漢ながら、少しかじって知ってはいたが、ご本人は完全に自分の言葉として表現しておられるように感じた。

 そのブログには、カタカムナという文字は全く出てきていないが、言霊の表記を辿ると、つい連想してしまうのです。

 伊勢は陽の境。白山は陰の境。・・・感性的には分かるが、それ以上のことは分からん。

 ただカンナガラという意味は、良く分かる。私の心の師である中村天風氏や安岡正篤氏が、それぞれのお言葉で語っておられる、そして一般市民の鈍感な脳みそと心にも理解できるようにと噛み砕いて仰っていたことを、この方はひと言で表している。

 んんん、・・・日本の古神道の歴史は、想像以上に奥が深いというか、深すぎると感じてしまいました。


 日本の住まいを良くする無垢材研究を使命とする私は、この聖域と霊山の周囲に成長する樹々を思い浮かべました。

 有名な木曽五木が、このふたつの聖域の間に集中しています。この「木曽五木」自体は、江戸時代に伐採禁止対象となった木で、それ自体に大した意味はないと思いますが、これらの木は非常に価値が高いのです。

 価格だけではなく、それ以上に日本の木の木たる美しさが凝縮されているように思うのです。

 木曽ヒノキを始め、高野槙(コウヤマキ)、ネズコ、サワラ、翌檜(アスナロ)には、他の国産材にはない独特の姿を感じます。

 日本の役人や商売人は、比較的成長の早い杉や桧の植林に血眼になって、結果的に日本の森林を荒らす元凶になってしまいましたが、これらの五木(ごもく)は、当時からしっかりと成長拡大させて保護していれば、今頃は、まさにザ・ジャパンの木として最高に評価されていたのではないかと思います。

 神社の多くは、御神木のほとんどが杉です。たまに樟(くすのき)や桧も祭られていますが、真っ直ぐに成長する杉は、教会の尖塔の代わりではないかと思うほど、参道から本殿までを覆っています。


 本題、どっちが本題か分からなくなってきましたが、伊勢〇〇道氏の言葉(文章)には、なぜか全く違和感なく読めてしまった。

 最近ちょっと係わっているある会との距離感が測れなくて、若干迷っていたこともあり、またこの10年間に、同じ内容の苦痛が3度も発生したばかりではなく、少しずつ私ににじり寄ってきているのが分かり、何とかせにゃならんと、心の中は緊急事態を告げていたのですが、・・・

 吹っ切れました。たとえどんなものでも、外部を当てにはしない。依存しないで、我が心に元から在る良心を、ありのままに見出すために、余計な自意識をこさぎ取ること。

 カンナガラとまでは行かなくとも、その存在を感じることが出来ます。そこにこそ最大の力の源がある。長生きしながら、本来の自分の力を去勢するような意識ばかりを貼り付けてきたことに、反省。あとは前に行くしかないでしょう。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-14 14:03 | リッチな人生

瞑想と酩酊

 今朝は、早くから雨が降り続いています。気温も下って、秋深く、命を枯らして地面に落ちている赤や黄色の葉っぱが、もうすぐ冬の到来を感じさせます。


 昨日は、友人Yと、移転祝いとかこつけての食事会でした。まあ、電話で話していたら、お互い「あそこの刺身バ喰いたかねえ」となり、勢い食事会が決まったという経緯。

 新事務所は、八幡西区で、黒崎までは電車で10分、反対の三ヶ森までは6分で辿り着きます。この三ヶ森という街は、新日鐵が華やかだった頃は栄えたところで、今はその名残の古い飲み屋街が、虫食い状態で残っています。

 でも最近は、近くに新しい街ができて、ところどころに良い食事処ができています。

 昨日は、その中のひとつ「雑魚や」で、旨い料理をいただきました。でも常備薬の『ミラグレーン』を呑むのを忘れてしまい、この日の酒が若干効き過ぎたようです。・・・


 ところで、友人Y君は、ちょっと変わっている。変人の類ではありませんが、やってることが段々とスピリチャルになってきた。

 以前から、目に見えない世界を専門に研究している方なのだが、・・・目に見えないといっても、霊とかではなく、電子関係の専門で、それを以て、土地などの環境浄化と活性化事業を展開している人です。

 それがこの2年ぐらい前から、言動が少しずつ変わってきた。・・・ある日突然、私に金色のシールを持ってきました。直径が1センチも無いそのシールが、そこに貼るだけで、物性を変化させてしまう。

 実際に水で試したら、忽然とサラサラの軟水状態に。野菜の下に敷いておくと、いつまで経っても新鮮なままでした。・・・なしか?


 昨年から、ある瞑想の会を立ち上げ、不思議な感覚のBGMと、そのシールとプレートを身につけ、しばらくの間立ち昇るイメージの世界を遊泳する。

 これが、単なるイメージではなく、異質なメッセージが絵になったような流れのように、グングン現れる。・・・なしか?

 私も、そんな体験をしてからというもの、瞑想が毎日の日課になってしまいました。これまでも何度か紹介していますが、改めて別の角度からお伝えしていこうと思います。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-13 12:47 | リッチな人生

瞑想から杢の精が現れた

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです



  昨日から降りつづいた雨も、ようやく小降りになって来ました。風も冷たく、やっとまともに長袖の出番になったようです。でも日中は、いまだに20度以上の気温のためか、まだ秋が深まった印象がありません。

 ウォーキングコースにあるプラタナスの並木道は、たくさんの大きな枯葉で路上が覆われています。サクラの葉が赤く染まり、その濃淡が、辺りの空気を彩っています。


 日課として、朝起床と同時に行っていることがあります。“瞑想” ほとんど我流ではありますが、教えていただいたやり方をしっかり踏襲しながら取組んでいます。

 また気分一新の意味で、ピンク色を身につけると、なぜかお客さんが増えてきました。あげまんTさんからの示唆で、とりあえずの気持ちで着てみたのですが、これがすこぶる反応が良い。私のもう一面を垣間見ることができました。


 さて瞑想を毎日続けていると、ある変化に気づきました。それはいわゆる想像力が、単なるヴィジュアルを超えて、微に入り細にわたり、立体的な動画となって、ほとんど自動的に進行してゆきます。

 その中身は、私の願望や意志の姿ですが、それがイメージの中で、独立した意志を持って行動して、次々と結果を出しているのです。

 もちろんこれは想像されたものでしかありませんが、眉間から、明るく熱気を帯びた「氣」が、飛び込んできては、放射してを繰り返しています。

 瞑想を終えると、脳が実に爽やかで、しかも何か微動だにしない確信のような「 」が全身に漲っています。これからの一日を無駄なく有益に、できれば我が思うとおりに展開できるという確信が、早速仕事や身の回りの整理整頓に迅速に取り掛かれます。


 今週から、いろんな方から問合せが舞い込んできました。ゲインのメイン商品のひとつ“浮造り杉”の壁板が、いよいよまともな形となってデヴューできそうな気配です。

 この“浮造り(うづくり)杉”には、床と壁があり、その中でも強烈な凹凸で、 自然の生命力を強調させた“杢精(もくせい)”と“杢魂(もっこん)”は、普通の壁はもちろん、RCの型枠用として利用することが出来ます。

 コンクリート面に現れた杢精の凹凸面は、そこら辺で流通しているような中途半端な製品には絶対に真似ができない仕上がりになっています。

 使い捨てだからと、樹齢が20年そこそこの間伐材から作った製品では、杉の杉たる美しさを生むことはできません。ゲインの“杢精(もくせい)”と“杢魂(もっこん)”、一度使ったら、必ずフアンになってリピーターが増えています。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-11 13:33 | 木の家 国産材 無垢材

服を買うのは福を引き寄せる代償

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 今朝は、午後から降るかもしれない雨雲に覆われた空の下、ウォーキングをすると、なぜか鳥のさえずりも聞こえてきませんでした。11月の上旬というのに、昨日の気温は27度、今朝も16度以下にならず、やたらに蒸し暑かった。

 やはり地球温暖化は、想像以上に深刻に進行しているのでしょう。

 先月に事務所を移転して以来、コンスタントに無垢の木の問合せや打合せが増えてきました。

 移転を機に、仕事の進め方や生活習慣を一新して、心地の良い毎日が続いています。でも何かイマイチ物足りない。土曜の夜は、組合の例会に出席したものの、相変わらずの時間が止まったかのような展開。二次会も、お定まり・・・

 こんなんじゃイカン。意識が折角刷新できそうなのに、生活の裾野が従来どおりでは結果に結びついていない。

 そこで、近くのユニクロに!ホントならばドライブをして、九重や祖母山辺りを歩き回るのが一番良いのですが、思いついたのが朝の9時じゃ、すでに遅すぎます。だからせめてもの気分の一新にと、ユニクロに行きました。

 心の服を脱ぎ捨てて、エネルギーを充填するには、山歩きが良いのですが、代替行為としての衣服を買うことは、服→福を手に入れることにつながります。

 しかも安いから、まともに買っても1万もしません。リバーシブルのフリースが1290円。この値段で、生地に文句は言えません。これからは絶対要ると思って買ったは良いが、昨日も今朝も、まだフリースを必要とする気温まで下っていません。

 インナーも数点買って、小さな福をかき集めました。

 シャツは、今流行りのピンクの綿シャツ。ピンクとは、今まで着たことがなかったのですが、これも気分一新の一環です。高い波動を発信して、私と接する人全てに、良い影響を与えられるかも?しれません、・・・。


 先週の土曜日は、朝から太宰府から大野城、福岡市内の城南区と中央区を走りました。現場の打合せから、営業訪問をこなし、戻ってきたのは夕方でした。

 ゲインのオリジナル製品“ジャポニカパネル”で、フリークライム用のクライミングウォールを作ります。

 家の中の半分は吹抜けで、その壁の二面が、小屋裏まで全部がクライミングウォール仕様。しかも一部分はオーバーハングになっていて、これが実に小気味良い。来年竣工予定ですが、今からどんな姿になるか、妄想しながら楽しんでいます。

 でもこの家では、ゲインの出番は、このジャポニカパネルのみ。

 今回は縁が無かったようですが、ゲインの構造材を使っていただければ、間違いなく「これが、杉の無垢の木だ」という、構造材自体だけでも、十分ユーザーさんに感動していただける自信があります。

 これまでにゲインとして納めた構造材の家は、100棟前後と、まだまだ少ないのですが、そのほとんどのユーザーさんには喜んでいただけました。その理由は、企業秘密。ゲインを採用してみれば、絶対に納得していただけます。

 まだ私の情報発信力が不足しているのでしょう。今日も一日24時間しかありません。新生のピンクの勝負服を着て、バリバリ発信していきます。


ホームページ→ http://www.h3.dion.ne.jp/~yamaiti/
by MUKUZAIKENKYU | 2009-11-09 09:58 | リッチな人生