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無垢の木造の神社仏閣こそ原点

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 今朝は、未明から激しく雪が降り続けました。そんな中、敢えてウォーキングを実践しましたが、いやあ~実に気持ちが良い。

 気温が低いので、雪は融けずにサラサラとパーカーを零れ落ちていきます。星は見えないが、大晦日の朝に、誰ともすれ違うことなく独り歩き続けました。

 気がついたのは、雪が似合う屋根は、やはり瓦葺でした。フェルトや鉄板では、ただ白くなるだけで、塗料をぶっ掛けただけの感じですが、瓦のそれは、規則的に際限なく繰り返す波間に、雪がたまり、日本の文化を実感できます。


 今日で、一応の区切りです。

 一年の終わりですが、明日から待ったなしの2010年が始まります。

 除夜の鐘がなる頃に、初詣をするのは、日本人の心性を表しています。ほとんどの方の動機は、「家内安全」「商売繁盛」でしょうが、私は2009年に素晴らしい出会いをいただけた方への御礼を、神に捧げる意識です。

 賽銭を放り込んで、願いをかけることも大切な行事でしょうが、私にとっては、今年一年に、それは神の采配というしかないような、多くの気づきや喜びをいただけたことへの心からの感謝を捧げることです。

 だからというわけでもありませんが、そんな気持ちを、雑踏の中で、慌しくうやむやにしたくないため、ゆっくりと独りっきりになれる元旦の早朝に、初詣を行います。


 大晦日の夜から未明まで、あれほど人混みだらけだった神社やお寺が、朝の5時過ぎには、まるで私だけのために用意してくれたかのように、人っ子一人いなくなります。

 数時間前の人いきれの余韻を残してはいるものの、静寂の中の神社の境内は、まだ暗い夜空の下にありながら、そこにだけ新たな太陽が昇っている気配を感じさせてくれます。


 でもね、参拝する神社やお寺は択びます。コンクリート製の本殿には、何の意志も感じません。美しさも歴史も感じません。コンクリートには、人の意志や歴史を吸い取る力がありません。

 どんなに古びていても、神社仏閣は、無垢の木で建てられて、初めて自然と人とを結びつける神域を持つと確信しています。

 堂内での神事で使う太鼓や鉦、鈴の音の響きを、神秘的に高めるのは、木以外にありません。

 コンクリート製のお堂では、それらの音が反響しすぎて、うるさいだけなのです。

 最近は、悪しき「建築基準法」のために木造の本殿を建てられないところもありますが、外観はコンクリート製でも、内装はすべて無垢の木で覆うぐらいの配慮は絶対に必要でしょう。

 ひどいところになると、床はコンクリートのままで、その場しのぎのように薄っぺらいゴザを敷いて、壁はコンクリートに直接塗装して仕上げているというお粗末な神社もあります。・・・こんなところには、絶対に神は降りてこないでしょう。


 では、新たな年を迎えるために、身を清め、心を安らかにして、元旦の昇り行く朝日に頭を垂れる準備を開始します。

 今年一年、ありがとうございました。心より、感謝申し上げます。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-31 12:05 | 木 無垢材 自然

すべての出会いに、感謝の念を送ります

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 29日、今年の業務は一応完了しました。ホントは、すでに来年の準備に大忙しです。

 時間に切れ目がないように、仕事に切れ目があるように見えても、仕事を人間が行うという意味で、実際には切れ目はありません。

 仕事や生活に必要なことは、メリハリです。意識的につなげる・中断する・収める・開始することのメリハリををはっきりさせる。心の中には、余計なものは一切持ち込まない、留めない。

 意識は、未来の姿を鮮明に抱きながら、今に一心不乱に集中する。

 すると、それまで無造作に流れていた周囲の雑音が聞こえなくなります。


 今年は前半と後半で、比べものにならないほどの変化が起きました。前半に温めてきたプランが、後半になって、想像をはるかに超えて開花しました。

 ゲインの取り扱う商品が、一気に増えました。それはより様々なリクエストに対応できるようになったことを意味します。

 これは!と確信を持ってお奨めできる上質の無垢の木は、そう簡単に見つかることはありません。一般市場に流通している、表層的な「無垢の木」のほとんどは、ゲインではとてもお奨めできる代物ではありません。

 何の苦労もせずに手に入るものには、常に作る側の一方的な「だまし」論理が一貫しているからです。


 だから敢えて公然とクエッションを投げかけることもします。それは本物か?ホンモノはどこにあるのか?その商品は、直接利用するユーザーの方々の潜在的なリクエストに応えきれるものか?

 無垢の木を扱う者は、絶対にブローカーになってはならない。

 コーディネーターなんてええカッコしいには、無垢の木は似合わない。

 鮮明な目的意識を抱きながら、不器用でも良いから、今を愚直に穿つ。

 やることは、一生かかっても完了することはありません。人間の一生で完了できるほど、自然も使命もちっぽけではありません。

 私は、私が生きている間にできることをやり抜くだけです。だからひと時もボヤーっとできません。大きくいえば、今生で、どこまでやれたかが、次の世に引き継ぐ内容を決めると思うのです。

 では、また明日です


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-30 12:11 | リッチな人生

樅の木の天井はいかが?

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 ドイツ・シュヴァルツヴァルトの樅の木でできた天井です。

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 それにB社製木材用オイルを塗布すると、・・・

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 こんな風に変化します。


 どちらも捨てがたい風合いをしていますが、いつか汚れてきたら塗装しようとお考えの方が多い。

 でも無垢の木が、時間をかけて、その環境に馴染むというのは、そこのゴミやチリなどの汚れ成分まで吸着した結果「汚れる」のです。

 だから汚れたときに、初めて塗装すると、ゴミや汚れまで無垢の木に摺り込むことになります。つまり塗料の乗りがマチマチで、斑だらけになってしまいます。

 無塗装のままを楽しむなら、最後まで塗装しないことを前提に考えておかなければなりません。


 塗装の目的には、いろいろありますが、健全な目的としては、無垢の木を保護すること、人などの生物に健康被害を与えないことです。

 カラーフロアとして流通している合板の上にスライス板を接着した床材がありますが、無塗装のままでは、接着剤が揮発して室内を汚染するため、それとスライス板には全く強度がないため、それを補うために、硬化塗料を塗布することがあります。

 普通のマンションや戸建住宅の80%以上が、そんなフロア材を使用しています。

 無垢の木の成分はもちろん、木の触感の一欠けらもない「カラーフロア」を基準に考えると、家なんて、ただのバラックになってしまいます。


 無垢の木を長持ちさせるためには、最初から自然塗料(石油系ではありませんよ)で塗装して保護してやっておいた方が無難だと思います。

 普段からまめに掃除をして、米ぬかなどで乾拭きする習慣を持てるなら、あえて塗装する必要はありませんが、いつ何時どんな汚れが付くか分かりませんから。


 無垢の木は、そのまま使用し続けると、段々内部の水分や油分が抜けていき、表面の艶が失われていきます。これは仕方がないことですが、艶がなくなるということは、人間の老化と同じで、表面がパサついてきて、下手をすると刺(とげ)が刺さることもあります。

 そんな事故を予防するためにも、無垢の木には定期的にオイルを吸い込ませておく必要があるといえます。経年で色などは変化していきますが、表面の艶や粘りをいつまでも保つことができます。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-29 17:10 | 木 無垢材 自然

一心不乱の毎日

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 ついに今年も最終週に入りました。早いところは、先週から正月休みに入っていますが、ゲインはまだやることが山積していて、30日までは目一杯です。

 下の写真は、樅の木“フォレストキング”に、木蝋ワックスを塗装した状態です。

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 どこまでも白い表情が、ほんのりと赤みを帯びて染まりました。その濃淡の厚みが、樅の木の数百年の樹齢を醸し出しています。

 オーナーのAさんに喜んでいただきました。・・・心より、ありがとうございました。


 昨日の日曜は、とある由緒ある場で、修行を実践しました。

 途中ドタバタ、スッタモンダもありましたが、何とか無事完了することが出来ました。

 日頃ウォーキングで鍛えているから大丈夫なんて、自信満々には落とし穴が待ち構えていました。

 修行が終えてから、左ひざ辺りの筋が痛み始めて、ついには手摺なくしては階段を下りられなくなってしまった。

 北九州に戻って、今回の誘導役のY氏と、しばし慰労と反省会を催して、今回の修行の深い意味を知ることができました。

 事務所に戻って、ゆっくり風呂に浸かり、痛む箇所をしっかり揉んで、あるおまじないを施して就寝。


 今朝起きたら、痛みは半減、何とか歩けるぐらいに治っていました。まだシコリがあり、正味の力が入らないのですが、予定のスケジュールを完璧にこなすべくエンジン始動です。


 やるべきことは、何が何でもやり抜く。仕事が山積しているなら、徹夜してでもやり抜く。今がすべてです。そう体感できるようになると、世間の時間がまるで止まっているかのように見えてきました。


 今の積み重ねが、知らないうちに自分自身を変えていきます。

 誰かが言っていました。「時間が過ぎ去るのではない、積み重なるのだ」と。やるべきことは死んでもやり抜く覚悟で、今に没頭すること。そして、してはならないことは、絶対にしない。

 こんな単純なことですが、それこそが、今を最もパワフルに生き、未来を自分のものにする肝心要なことです。

 今日を入れて、後4日。来年を迎えるのではなく、今を突き抜け、来年に飛び移るために、全力で臨みます。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-28 11:13 | リッチな人生

聖なる夜は、神の演出

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 Saint Nuit

 昨日はイヴの日でしたね。私はキリスト教徒ではないので、直接は関係ないのですが、私の周囲にはクリスチャンの方が多くいます。

 そのせいか、巷でバカ騒ぎをするマスコミ、お菓子屋と歓楽街の野郎どもとキャバクラ化粧のガキオンナを見ると、息苦しくなってしまいます。

 日本人は、いつから聖なる静溢さに身を置くことを忘れてしまったのかと思います。

 クリスチャンの方々が、イヴの日の夜、教会に向かうのは、大騒ぎをするためではありません。キリストの誕生を心から喜び、慈愛の輪の中で、心を清めるためです。

 日本人の多くは、仏教や神道の慣わしを知っています。祭りではありません。なのに、クリスマスはお菓子と酒にまみれて、バカ騒ぎをする。日本人が、謙虚さを忘失している姿です。まるでソドムとゴモラの住人ではないか。


 日本人は、古代から「天照大神」という神の慈悲の元にいます。ただそれを感じるかどうかは、本人の自覚と感性の問題ではあります。

 そこから考えると、キリストも、「天照大神」から生まれた存在で、クリスチャンでなくても、神の使いとして敬うべきでしょう。


 昨日は、福岡市東区で、リフォーム工事が完了しました。主役は「樅の木」でした。

 そこのオーナー様のAさんは、元音楽の先生で、お家には、ピアノを始め、いろんな楽器が置かれていました。そして後で知ったことですが、敬虔なクリスチャンでもありました。

 9月から打合せが始まったのですが、途中一旦中断していたのですが、12月に入って、突然工事が決まり、バタバタ。完成予定は数日ずれ込んで、終わったのが、昨日の24日でした。

 ご指名をいただいた建築家のSさんから、予め説明はされていたのですが、改めてAさんに、床のメンテナンスなどの説明をして、既設の家具を簡単に移動して終了しました。

 樅の木の由来やバイオリンの材料でもあり、音響効果が良いこと、消臭機能を持っているだけでなく、呼吸器系に優しいことを説明しました。

 すると、Aさん、今日はイヴで、今から教会に行くとのこと。こんな日に、樅の木のリフォームが完成したことに、偶然以上のものを感じとられているご様子でした。

 樅の木は、アビエス・フィルマ。永遠の命を意味する、この無垢の木は、12月では聖なる木でもあります。

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 上の写真は、塗装前の状態です。次回は、自然塗料で塗装した姿をご覧頂きます。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-25 10:47 | リッチな人生

イタヤカエデと自然塗料

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです

 今朝は薄曇、日が昇るに連れて、雲は消えていきますが、風がないためか、地上はもやが残ったままです。

 今朝のウォーキングでは、火星しか見ることができませんでした。


 そんな24日の幕開けですが、今日もスケジュールが一杯。後れを取ることなく、氣を集中して、今日一日をやり切るしかありません。

 普段なら、日常的なことに、ここまで必死にならなくても良いようなモンですが、12月は別格なのです。とにかくやるべきことが、普段の3倍になります。予め分散しておけば良いという呈のものでもないため、一日24時間をフル稼働させるしかありません。

 ルーティンだけなら、まだ何とかなるものの、途中現場の打合せや段取りが予想外に飛び込んでくるのは止むを得ません。

 てなわけで、28日から年末休暇に入る予定でしたが、29日まで仕事がギチギチに詰まってしまいました。30日に年末の清掃や準備を行い、31日に諸々の片づけを、・・・


 今日ももちろん福岡市内を駆けずり回ります。最低でも5件は回りたいのだが、・・・できれば7件。昨日の祭日を計算していなかったため、今日から明後日の3日間で、20件以上訪問しなくてはならなくなったのです。

 その中でも、7件は現場の打合せや見積、提案書の検討があり、竣工現場の記念訪問もあります。こういった内容のところでは、必ず1時間以上の時間を費やすことになります。


 以下は、あるスタジオ施工写真。素材は、道産イタヤカエデの無垢乱尺フローリング。塗料はB社製木材用オイルと木蝋ワックス仕上げ。

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 無垢の木とそれに対応する塗料とは、切っても切れない関係にあります。塗料は市販の流通品でなんて考えてたら、無垢の木を台無しにしてしまいかねません。

 ベストマッチとは、単なる出会いがしらの相性ではなく、元々のつながりをより良く再現することです。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-24 10:19 | 木 無垢材 自然

無垢の木樅の木 オー!タンネンバウム

日本の住まいを良くする無垢材研究会   木の案内舎ゲインのゴトウです


 朝から愚図つき気味の空模様。雨が降ったり止んだり、パッとしません。が、私の心は天晴れ、快晴です!

 今週は、福岡市内をバンバン走り回っていて、ホッとする暇などありません。


 ひとつひとつ、やらねばならないことをやり切り、できることをしっかりと実践する、そしてできないこと、してはならないことを決してしない。それだけです。

 その基準は、中村天風氏であれば、「正義の実行」になるでしょう。それは本心良心に悖る行いはしない、そして本心良心の声を慎重に聴き、本心良心に沿った行いに集中することです。

 私自身で設定した目的や目標があります。それは絵空事ではありません。白昼夢でもありません。「・・・だったら良いのになあ」なんて、次元の低い願望ではありません。

 今それに向かって、確実に上昇しています。ちょっとした幸運やご褒美に現を抜かすようなことがあってはならない。まだ端緒に付いたばかりです。

 傍から見れば、それはすごいこととも言われていますが、私にとっては、最初のステージに、やっと上っただけのことです。私が設定している目標までは、まだ数十段のステージが残っています。

 でもそれは必ずすべてクリアできるという自信があり、微動だにしません。その根拠はありますが、公表は出来ません。


 昨日も、福岡市の城南区と南区を中心に、多くの建築家の方とお話をさせていただきました。

 ナビに従って、クルマを走らせるだけですが、もうナビなしで、かなりのところまで行けるようになりました。当初の予定通り、5件は実にスムーズにスケジュールをこなしました。

 でも終わりから2件目の訪問地、大橋の路地に嵌まってオオゴトをこきました。何度も切り返しをしなければ曲がれない角が2箇所ありました。

 広い道が突然路地になってたり、路地なのに鋭角なエル字の角が何箇所もある、・・・どげんなっとうとや?

 こげなとこをナビするんかよ(怒)挙句の果てに、ナビが指す方向が右なのか左なのか分からないようなところに迷い込んで、こうなりゃどこでんいっちゃろうやんかと開き直り、グワッとカーブを切ったところが目的地の前になっていました。

 そんなときに限って、携帯に5本も電話が入ってきて、目がキョロキョロ、ハンドルは左右に、口と脳みそは話に、左手はレバーを前後にと、瀬戸てんやわんやの午後でした。

 結局帰りに寄るつもりだったAさんの御宅には寄れず仕舞い、というか、時間が押し切ったため、脳みそから吹っ飛んでしまっていた。

 事務所に戻って、建築家のSさんに電話をしたのですが、「いやあ、まだ写真が取れるところまで、工事が進んでないから、来ても無駄だったかもしれませんよ」とのご返事。・・・


 こんな珍道中のストレスなんか吹っ飛ぶような素晴らしいこともありました。その内容は秘密です。


 が、何か最近思うのですが、私が幸運なのか、それとも幸運な建築家とばかりお付き合いさせていただいているのか、私が訪ねる建築家の方には、良い仕事ばかりではないにしても、これまでとは違った形で、質の高い「木の家」のユーザーさんが集まってきているようです。

 木の住まい案内舎ゲインとしては、ありがたく嬉しいことばかりですが、そんな現象がこの11月ぐらいから確実に増加しているのです。

 ただ施工する工務店さんが意に叶う店ばかりではないところが、玉に瑕っちゃ瑕ですね。今後の解決すべき課題です。


 11月から販売を開始した“北のから松”と“北の赤松”の“北”無垢の木シリーズが、来年には大きくデヴューするような地響きを立てています。つまり抜群に反応が良くて、次の物件には必ず指定すると確約していただいているのです。

 心の底から、ありがたいことです。

 生かしていただいて、ありがとうございます


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-23 15:02 | 木 無垢材 自然

季節柄、樅の木が室内で輝いています

氣がついたら、無垢の木コンサルティングが主な業務になっていました。
 

今朝は、まあまあの晴れの空。頭上に輝く火星と南にスピカ、西にシリウス。北に目をやれば、天上に北斗七星が、柄杓を空けて、その下に北極星が煌々と輝いていました。

 今日も、何か良いことが待ち受けている予感がします。

 先週は北九州、今週からはすべて福岡入りです。12月は平日もラッシュの天神界隈は避けて、できるだけその周囲を回りこむようにして走っています。

 訪問先の建築家の皆様は、この時期になると、一段落したような安心感と来年に向けての意気込みが感じられます。仕事量の多寡の差はありますが、一所懸命に頑張ってこられた方には清々しい表情が似合います。


 今年は、実に多くのオリジナル製品が誕生しました。

 そのお蔭か、客層が広がり、いろんなところからお声をかけていただきました。ありがたいことです。一部の限られた層だけではなく、多少予算が少ないお客様にも対応できるようになったため、引合が倍増したのです。


 まだ今年を振り返るには、時間がたっぷりあります。今日も、今から福岡に向けて出発です。

 ぐるっと回って、帰りがけには東区のA様邸に立ち寄り、竣工写真を撮影します。ドイツ・シュヴァルツバルトの天然樅の木の床壁でリフォームをされたところです。

 季節柄、樅の木は、まさにタイムリーといえるでしょう。アビエス・フィルマ、永遠の生命という意味を持つ樅の木は、無塗装のときはどこまでも白く美しい。

 そして同じくドイツの自然塗料ブレーマーオイルで仕上げると、淡いクリーム色に変貌します。芯の部分は、より赤みを増して、程よいコントラストのある優しい木肌を醸し出します。

 テレピン油の香りが部屋中に広がり、まるで松林の中にいるような想いにさせてくれます。

 現役を引退されたA様が、これからの人生を、森林浴の部屋の中で、いろんな方との出会いに利用していただければ、訪問客も必ず気持ち良くなるに違いありません。


 今日も、生かしていただいて、ありがとうございます


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-22 10:08 | リッチな人生

雪というより氷のつぶてでした

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

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寒かあ~!

 今朝も、何とか目覚め、毎朝のルーティンをこなし、バタバタといろんな準備に追われています。

 雪が降る中を、サッサとウォーキングを実践して、一宮神社にて、ある詔を唱えながらお参りしました。

 もう少しすると、大晦日ですが、その日の夜は大勢の年一参拝者が集まります。ところが元旦の早朝が穴場なのです。

 境内には誰もいません。境内には、まだ群集の気配が残っているのですが、元旦の朝一を完璧に独占できるのです。これが快感で、元旦早朝ウォーキングが止められんとです!


 12月は、ホントやるべきことが多い!今のところは、ギリギリの線で、予定を消化中ですが、今後の1週間が勝負になります。とにかく26日までに、今年の業務がすべて完了させなければと、グッと集中しています。

 最終週の28日以降は、いわば残りかす。・・・ていうか、10年度のための諸々の所作を実践しなくてはなりません。

 本来墓の掃除を27日の日曜に行う予定でしたが、20日の予定が繰り下がってしまい、押し切ってしまった。だから止むを得ず28日に、ご先祖様に感謝想起しながら、丁寧に清掃するつもりです。


 さて昨日の予告ですが、戸畑のあるスタジオの完成慰労会が、オーナーさんのS様のご好意で開催されました。

 建築工事に携わった主要な業者が呼ばれ、夜の7時前から始まりました。終わったのは、もう10時近くになっていました。

 オーナー様の必殺技が披露されました。古武道の技です。出席者の数名が、技をかけられ、面白いというか楽しいというか、実に興味深く拝見しました。

 その間は、お酒が呑める人は、甕仕込古酒の芋焼酎を酌み交わし、いろんな話で盛り上がり、気がつけば、一升瓶は空になっていました。皆ストレートで飲んでいたせいか、酔いの回りも、殊のほか早かったようで、そういう私も、・・・かなり良い気持ち。

 お世話になった建築家のYさんからも、私が持ち込んだ焼酎がバックアップしてくれたのでしょう、感謝を頂きました。こちらはもっともっと感謝です。ありがたいことです。

 こんな素敵なことを経験できるから、人生は止められません。もっともっと仕事の質を高めて、もっともっと多くの人に役立って、頼りにされる存在へと努力しなければと、改めて氣を引き締めなおしました。

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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-19 10:59 | リッチな人生

寒さを熱く貫くのみ

木の住まい取扱説明書 木の輝きはリッチの源!

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 寒い朝のせいか、朝日の光が仄かに弱く感じます。朝の5時前の南西の空にはシリウスが輝いていましたが、雲が多いため、その他の星はまったく見えませんでした。

 今日は倫理法人会のモーニングセミナー、6時から近くのクラウンパレスホテルで開始されました。筑紫支部の方のお話でしたが、叩き上げの職人さんらしい素直さと温かさに溢れていて、1時間の間は、心が温まりました。


 先月末から始まったカレンダーのお届けは、北九州市内分は、昨日までに一点の工場を残して、全て完了しました。達成期限内に、一応の目標をやり遂げました。

 後は、積極的に「期待」して、もう一段高い次元のオファー活動を展開するだけです。

 今日から、福岡市内をバリバリ走り回ります。毎年のことですが、12月の福岡は、異常にクルマが多くなります。

 福岡市近郊からドッと繰り出してきているのでしょう。大人たちは、相変わらずの歳暮のために集まり、若者は、クリスマス騒ぎに意味のなく浮かれるのですが、でも活気に溢れる街は、そこを歩くだけで気持ち良くなりますね。

 でも私は浮かれているヒマはありません。これから来週末までに、福岡市内だけで、50件は配らなくてはなりません。渋滞を避け、うまく駐車場を確保して、要領よく走ることができなくては、・・・


 今年の後半から、ゲインの製品に加わった“ドイツ・シュヴァルツバルトの樅の木”が、良い反応です。東区の建築家Sさんから、ご指名を受け、香椎で施工中です。

 床のフォレストキングと壁のユングフラウの、白い柾目板が映え、美しい部屋が出来上がりつつあります。

 ピアノ演奏が趣味の施主さん、消臭効果や調湿効果だけでなく、オーディオルームに最適な樅の木が、その音色をやさしくしてくれます。

 完成予定は、22日ということですので、そのときはバッチリ撮影させていただくつもりです。

 その他にも、たくさんの現場が決まりつつあります。余裕のある方はもちろん、予算がギリギリの方にも、完璧に対応できる無垢の木製品を揃えたためか、多くの建築家やユーザーさんから問合せが次から次と舞い込んでいます。

 ゲインのホームページは、改装前なので、10月から更新していませんが、それでも、どこで聞きつけたのか、ゲインの最新製品について、問合せだけでなく、即注文というパターンもあります。

 ありがたいことです。明日は16日の竣工記念を兼ねた、ある慰労会についてのご報告をいたしましょう。


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by MUKUZAIKENKYU | 2009-12-18 09:48 | 木 無垢材 自然