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ゲインの想いを高めます2011年

日本の住まいを良くする無垢材研究会
(日本フォレス党)

         住まいの木案内舎ゲインのゴトウです



 ここ福岡は、元旦の午前中だけは良い天気恵まれました。

 後は今日の4日まで、ずっと雨天が続いています。


 この四日間は、何か今年の景気を凝縮しているような感じがします。

 今年のワンクウォーターまでは、それなりに成果が出るが、それ以降はかなりハードな環境に陥る。


 これを乗り切るには、今までやってきたことをそのまま続けるのではなく、時代に適応する全く新たな方法を築き上げなくてはならない。

 とはいえ、事業内容を変換することは容易ではありません。

 取り扱う商品を変えるというのではなく、提供するプロセスやパフォーマンスを質的に大転換することになるのだと思います。


 不安や焦りの中では、いいアイデアは生まれ難いものです。大胆に行動するにも、躊躇していては、折角のチャンスを見逃してしまうことになりかねません。

 これからは、どれだけの想いとそれに比例する行為が、そのまま結果になって現れると、誰かが言っていました。

 それはある意味、どの時代においても同じことがいえる。何か新規の発想があるわけではない。


 深読みすれば、今までは偶然とかラッキーとかいうものもあったが、これからは偶然や幸運というものは、本人の行いそのものの中からしか生まれない。

 つまり努力しない者には、何ひとつ運は回ってこないということでしょう。

 そういう意味で、2011年は脇が甘いと手厳しい一年になる。一瞬の油断も許されないということです。


 努力とは、単に一日の仕事量を増やすだけはありません。

 もっと違う地平線を臨める努力とは、アイデアや思想を一新するだけの、一層貪欲な学習や研究、アウトソートの充実。

 人との関係では、武器となるクローズド・コミュニティを固め、より広く影響力を行使する。


 強い光が差すと、深い闇も同時に生まれる。

 人間の世界は、すべてニュートラルで、光と同時に闇も持って、バランスよく活かすしかありません。

 どんなに「私は光しか要らない。闇なんて御免だ」と思っても、不即不離な関係であることを、しっかりと受け止めない限り、光にも闇にも振り回されることになる。


 要は、心底から達成したい目標を持ち、その実現に向けて、一刻も無駄にせず命懸けで取組むということでしょう。


 実際そうなのです。

 ゲインの使命のひとつは、日本の美しい木を守り育て、「無垢の木」としてユーザーさんにお届けしている木の産地を、何が何でも豊かにしなくてはなりません。

 リーマンショック以来の不景気の悪影響を、もろに受けている農林業。

 山の集落は限界集落だらけで、山の環境は悪化するばかりです。

 こうなった原因を、この50年間の自民党と官僚との浅慮軽薄行政に求めても、何かが好転するわけではありません。


 未だに悪化している事実のひとつに、北海道を中心にした森林を含めた国土を外国資本に売却していることがあります。

 その内の50%以上が、あの環境劣国の中国資本なのだから、このまま放置すれば、日本は40年前の公害大国に逆行してしまうのは目に見えています。

 日本の森林は、木一本といえども、外国資本に手渡してはなりません。

 なぜなら、日本の神の在り方を見れば分かることですが、日本の森林には、八百万の神が宿っているからです。

 そんな日本人の伝統も心性も想いも知らない外国人には、絶対に引き渡してはなりません。


 ゲインは、そんな想いを以て、今日まで頑張ってきました。

 でもこれまでの努力の数倍頑張らないと、この悪しき流れに波紋ひとつですら落とすことはできない。

 微力ではあっても、無力ではないと信じて、もっと大きな声で、もっといろんな場で、このことを伝え、日本の無垢の木を、人が生活する場のあらゆるところで利用していただくことを目指します。


 40数年前から、日本の市場に侵入している輸入材、とりわけ違法伐採による輸入材は、バカみたいな価格で取引されて、市場を劣化させる矛先となっています。

 倫理観や道徳心もない販売業者がいて、環境のことを考えずに安易に採用する建築家や建築会社がいます。

 何としても、この悪しき流れをぶっ飛ばし、日本の美しい無垢の木で、日本の生活空間を築き直さなくてはならないと、気持ちを新たにして頑張る覚悟です。


住まいの木案内舎ゲイン
by MUKUZAIKENKYU | 2011-01-04 11:22 | 木の家 国産材 無垢材

生きる活力の源を持っていますか?

日本の住まいを良くする無垢材研究会
(日本フォレス党)

         住まいの木案内舎ゲインのゴトウです



明けまして、おめでとうございます

今年も、よろしくお願い申し上げます


三賀日の間はブログはお休みのはずでしたが、・・・
予定が恙なく行き過ぎて、今日の予定を元旦の内に済ませてしまったため、ちょっと時間ができました


大晦日、元旦は、親子水入らずでゆっくり過ごすことができました。
長男も、久しぶりに帰北しましたが、まあそれなりに大人に成長していました。
次男坊も、高校生らしく多くの友人たちと一緒に遊びに夢中?


大晦日は、焼肉を食べに、近くの中間市にある「じゃんがら」という名の焼肉店に.
店に入ると、造りは落ち着いていましたが、多くの店が休みのためか、この店はほぼ満席でした.
だからか、店の隅々まで湯煙ならぬ油煙(ゆけむり)だらけ


注文した肉が来たら、そんな想いも一瞬で消え、食欲旺盛な兄弟を前に、つい煽られて、限度を越えて喰ってしまった、・・・
年越しそばを食べることなど吹っ飛び、消化が進まない腹を抱えて、文字通りの食い倒れデシタ


元旦は、新年の挨拶を家族同士で交わし、女房の作った旨い雑煮を満喫しました.
子どもらが、何だかソワソワしている、・・・おまえたちの腹の中は透けて見えているのだ・・・


ゆっくり時間をかけて鞄から取り出したのは、お年玉でした。
私はお年玉と一緒に、今年の最初の必読本をあげます。
より心豊かな、愛情深い人間になって欲しいという願いをかけた本です。


子どもらが読むという保証はないけど、読めば必ず心を潤し、また高めてくれると確信しています.
今年の必読本は、「心に響く 5つの 小さな物語」でした.

大人が読んでも、思わず慟哭してしまいそうになる内容です
まだ世間の滓がそんなに溜まっていない内の年代に読むことは、ニセモノに惑わされない予防注射のようなものです


いずれは、私たち親もこの世からおさらばします.
彼らは彼らで自分の人生を築いていかなくてはなりません

彼らには財産らしいものは残せない(と思っています)けど、どんな親で、その親がどんな気持ちで子どもたちに接していたか思い起こす時の財産をたっぷり残してやりたいと考えています


私にも母親が存命です.
だから母親があの世に行く時、是非とも息子のへなちょこな努力と元気な姿を目に焼き付けて欲しい.

清々しく旅立つ

この世に何の未練も残さずに気持ち良く、です
子どもが親にしてあげられることはいろいろあるでしょう
私の場合は、いつも元気で頑張っている姿を見せてあげること

親の笑顔を見れるとき、全ての憂さは吹っ飛びます
親を喜ばすなんて、若いときは大して考えもしなかった
でも今は親を喜ばし、家族の笑顔が、私のエネルギーの源なのです


今年の元旦は、大雪の予想でしたが、元旦の初日の出の時には、なぜか太陽が昇ってくる場所だけが雲が消えて、ぽっかりと穴が開いたように蒼空が広がりました

お蔭さまで、他の人は分かりませんが、最高の元旦の朝を迎えることができました


日本の無垢の木で、本物と納得できるあなたの家づくりを応援します
by MUKUZAIKENKYU | 2011-01-02 15:10 | 木の家 国産材 無垢材