人気ブログランキング |

<   2012年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

今年の後半に入って、何か焦る自分がいる

これではいかん!このままではいかん!

そんな感情が、この数ヶ月間沸き立っていました


理由は分かっていたので、

やるべきことも分かっていたので、

断固実践あるのみ!


しかし心の中では

今の延長線上で、今までと変わらない「努力」では

求める結果を得るのは困難ではないか

質を変えずに、量だけを求めても


それはこれまでやってきたことと同じだから

そんな結果が、どのくらいの期間で出るのか

簡単に予測できてしまう


それではダメなのだ

今私が求めているものは、現状の延長線上にはないのだから

どうしても「やり方」の質的転換が不可欠なのだ


その欲求が、無意識に読書欲を昂進させていたのでしょう

現在「積読」状態の本が10数冊になりました

その本の中に、答えがあるはずです


私があえて選んだ道を実行している人は、日本では数人しかいない

だからメンターと呼べる人はいない

仲間と呼べる者も周囲にはいません



(本音は、そんな気持ちでつながった仲間と一緒にやりたいのです

でも、当初一緒に始めた「仲間」に裏切られた記憶が、

そのときのショックと経済的損失から立ち直るのに2年を要しました。

…トラウマになっているのかも知れません。)



私にとっての仲間は、いい無垢の木の製品を作ろうと

一所懸命に頑張っている木の産地の人々


そしてそんな木を愛してくれる理解してくれる方々、です


この段階で、すでに人より多くの困難を甘受することを選んでもいる

生き方やビジネスのやり方で、学ぶべき先例がない場合は

必然的な運命でもあります


こんなときは、私が頼りにするのは先人の知恵だけです

だから心の飢餓感に応じて、猛烈に本を読み込む

そうして実践で試す、試行錯誤を繰り返す


うまくいけば、言葉にならないような達成感に満たされます

そうでなければ、これほど孤独な闘いはないと暗闇の只中!


「結果が出るまでに、俺は生きているのだろうか」と、

「自分ひとりで生きているわけじゃない。女房子供もいる。

いつまでもグズグズできないぞ」…と、

ものすごい孤独感に襲われます


逃げることもかわすこともできない「現実」を

どう乗り越えるか

どうしたら、望むヴィジョンを手繰り寄せられるのか


無為の延長線上の「将来」が来ないうちに

自分の心からの切願を実現するために

命懸け、です

by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-28 15:57 | リッチな人生

読書、没頭中につき

ブログの更新ができていませんね

何で?

只今読書に没頭していて、更新する時間が惜しいのであります


軽いのから重いのまで

簡単なのから難解なヤツまで


普段はペースが遅くても、一週間に1冊は読みます

ですが、たまに食傷気味になって二週間以上読まないことも…


その反対に、猛烈に読書欲が昂じることもあります

それが今ってわけ


読書欲が昂じてくると、無性にアマゾンサイトを物色します

一気に四五冊注文します


今回は「白洲正子」と「南方熊楠」


それに面白げな「西田文郎」さんの本

成功おたくが好みそうな本で、いろいろ揶揄もされています

でもね、レヴューなんかは参考にするほど立派なものはありません

あんなものを判断基準にしていたら、同質化に陥ります

どんなものでも好奇心を以て臨むことが肝心です


読書は人との出会いと似ています

だから自分の経験をあまり買いかぶらない方がいい

人と異なる視点は、最初からあるのだから

読む前から、人の書評など見ない方がいい

予断と偏見は、知的好奇心・向上心の敵です


それからあまり一冊の本に拘泥しないことです


その本を読む前に、目的意識を明確にしておくと

必要な文章だけが確実に飛び込んできます

内容に応じてスピードを調整すればいいだけです


てなことで、今回の本の一部を紹介しますね


南方熊楠コレクション〈5〉森の思想 (河出文庫)/河出書房新社

¥1,491
Amazon.co.jp

猫楠―南方熊楠の生涯 (角川文庫ソフィア)/角川書店

¥700
Amazon.co.jp

水木しげるさんの漫画本は、適当に流し読むことをお奨めします

「森の思想」は、彼の講演そのものがシュルレアルです

読み応え十分でしょう


ホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-22 20:00 | リッチな人生

夏はやっぱりホンモノの杉でしょう

d0015306_9421634.jpg



上の写真は、あるグループホームに施工した皇杉の床です

杉の床っていってしまえば、それまでだけど

同じ杉でも、日本には270種類あるのです


だから選択を間違うと、情けないほどありふれたものになったり

豪華な輝きに満ちた無垢の床にもなります


ここで暮らすご老人たちにはすこぶる人気があって

あっという間に満杯で、退出待ちが十数人いるそうです


ゲインでは“無垢の木 イヤシの力”をモチーフに

ご紹介ご提案する無垢の木を選んでいます

だからいい加減な木は取り扱いません

物流コストがやたら掛かるような製品も対象外です


まずは品質とそれに応じた見た目の美しさ

だからたとえ全国的に取り寄せ可能なものでも

ポリシーと技術を持つ産地の製品しかご提案しません


売らんかなという考え方はブローカーの発想です

それでは利用するユーザーさんにとって

また産地にとっても不幸なことです


みんなウィン-ウィンで行きましょう



ホームページはこちら
by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-16 09:42 | 木の家 国産材 無垢材

宇宙と人生はメビウスの輪

宇宙の進化という言葉が適切かどうかは分からないが

この宇宙は、137億年前にビッグバンによって誕生したという


今私たちが知覚できる世界は、ビッグバンから137億年後の世界だ

しかし科学者たちは、宇宙の起源を知るために

想像力溢れる理論的追求と

それを裏付けるための望遠鏡などの機器で検証しようとする


その成果は、この半世紀すさまじい勢いで進化している

137億年前の宇宙を捉えようとして、クエーサーを初めとして

多くの発見が生まれている


その姿は、光として捉える以外にない


その光は、秒速30万キロメートルのスピード

太陽の光が地球に届くまでに8分46秒を要する


…なんで、こんなことを書くのかというと

宇宙の誕生を捉えるのと現在の宇宙の間には

137億年分の光の距離があるということになるなら



50億年前、100億年前、10億年前の宇宙が

同じ空間に同時に存在しているということになる


検出の仕方に拠れば、それらを任意でピックアップすることも可能なのではないか

その光を探すことができれば、

タイムマシンのように行き来することもできるはずである


それにもうひとつ

空間があるところには、必ず質量を持つ物質が存在している

質量が無限大あるいはゼロになるところには時間は存在しない

それを証明したのがアインシュタインだが


その後の量子論の研究から

あらゆる空間にあらゆる時間が存在していることが実証されつつある


素粒子の世界は、宇宙空間にまで貫通する法則に

ある普遍性をもたらそうとしているが


いまや使い古されて本当の意味さえ分からなくなってしまっているが

「スピリチュアル」な意味で捉えると

これは人間の想像力の進化の実証でもある


古代から現代に至るまでの

宗教や文学 科学の進化は、すべて想像力そのものである


転じて考えると

人間の人生という一個性の存在も

あらゆる生の証が貫いている

過去も「今に在る」 未来も「今に在る」

「今」にすべてが同時に存在している


人は、今という空間に、一個の姿しか現せないが

残滓ではない「過去」を変えることもできれば

「未来」はすでに存在しているので、いかなる「未来」も選択できるのである


ただ人間は質量的存在として、その生は有限だ

生まれても、いずれはこの世を去る

無限を意識できるにも拘らず

今生きているということは、

生まれたことは必然であり、その間に味わう経験も必然

幸も不幸も、出会いも別離も、すべて必然であり

意味があるという意味で無駄なことはひとつとしてないということだ


そして折角生を受けたことに普遍的な意味をもたらす概念が

愛である

愛を認識できない人生は無に等しいだろう


なぜならば愛こそが世代と世代を創造的につなぎ紡いでゆく

陽の力、存在を現す光そのものだからだ

by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-14 19:06 | リッチな人生

死に物狂いの真価

今日は、ほとんど空振りの一日でした

そんな日は、妙に焦る

焦っても仕方がないのだけど、感情を抑えても

内心の焦りは消せない


こうなりゃ、明日は死に物狂いで動くしかない

計画を作り、その通りに実行する・できるのが一番良い

でもそうならない方が、実際には多いのです


そげんときは、腹を決めて、死に物狂いで動く

下手な先読みは不要

取り越し苦労の元となるものは、すべて無視する

やってやって、やり抜く

それだけで、ガラッと世界が一変するのだ


実際には、そんな行動をしても

結果的には大した成果は出ない方が多い

むしろ失敗というか、人と会う場合は特に多い

それでもいいのです


ある意味、グズグズダラダラしているもう一人の自分にビンタをかましているのです


それをやり遂げると、自分の世界の小ささが手に取るように分かる

…なんかあ、こげなことでクヨクヨしよったとか!、と


ある意味、意識的に自分を追い詰めるようなものですが、

それ以上に、死に物狂いの行動や努力は

それまで見えてなかった自分自身の「限界」を突き破る最高の方法です


そんな行動に没頭しているとき、もはや不安感や恐怖感は

忘れてしまっている それがタイセツなのです


日々の中で、気を緩めると、見えない「限界」は

より小さくなって、以前はできていたのに、今はできなくなる

「限界」は「能力」でもあり、いつも心に比例して

大きくなったり小さくなったりしているのです


多くの人が、「限界」というものを固定的に捉えるところから

失敗してしまう

使えば使い込むほど磨かれて、

使わなければ、どんどん廃れてオンボロになっていく


そうなりたくなければ、恐怖感を乗り越える勇気

これがひとつあれば、大概のことは成し遂げられるものです


今日は、ほとんど脱線のテーマでした

by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-12 18:30 | リッチな人生

衣替え、いや更新です

腰痛!


ぎっくり腰の再発か?


この一週間、何か腰の辺りがもやもやしてたのよねえ…

原因を探ると

酒の飲みすぎはない! 多分、ない! もしかしたら、かも…

じっくり普段使っている椅子も見てみた

真正面から 背面から 倒してフィックス度をチェック

この椅子、購入して以来7年経つが

右側に微妙に傾いでいる

いつからか右脚で踏ん張ることが無意識の習慣になっていたようだ


最近はそこそこの製品で安価なものが手に入るが

リクライニング機能は便利だけど、これが急所かも

重量が集中するから、ここが脆いとアウト


仕方ないので、普通の事務椅子を応急利用してみると

おう!座面は硬いけど、姿勢は安定しているので

腰に負担が来ない。 これが当たり前なんよね


早速買い換えるべくアマゾンをチェックします


が、最近愛用していたメガネを買い換えたばかり

縁のメッキが部分的にはがれた

遠近両用じゃないので、近くを見るときは眼鏡を外さなきゃならん

8年以上利用してきたためか、最近の眼鏡の方がカッコよく見えるし

てな理由で、買い換えた

コマーシャルの影響か、JINSの直営店に直行

いろんなシリーズがあったけど、

サンザン迷った挙句、選んだものはシニアコーナーからでした

ちょっと悲しい現実です

by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-10 11:21 | リッチな人生

夏雲

夏の雲「鱗雲」

「いわし雲」ともいうこの雲は、見る角度によっては

ホントに銀色に輝いてみえます


d0015306_1142115.jpg


その空は、見渡す限りの銀鱗に埋もれていました


d0015306_1142295.jpg


それからしばらく歩いて振り返ると

夏らしい清々しさに満ちて広がっていきました


d0015306_11425287.jpg




最近は、梅雨空っていうか、いつも曇天で

青空らしい空がなかなか見ることができません

今月には梅雨も明けて、本格的な夏が来るでしょう

太陽の光が充満する空がやってきます

楽しみです…あんまり暑いのは勘弁してほしいけどね


ホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-07 11:42 | スローライフ

安定という妄想

成長と安定について考えてみた


これは恐らく人それぞれの想像力に関連するようだ


宇宙は約150億年前に誕生したらしい そして

その間膨張し続けているという

総体として膨張だが、その各所においては

いちサイクルとして収縮をも同時に繰り広げている

それで全体としてバランスが取れているらしい

これを「成長」という


バランスが取れているということと安定とは根本的に異なる


もし宇宙が膨張を止め安定してしまうと、地球上で認識されている

いわゆる「時間」は停止する 宇宙物理で証明されていることだ


時間とは、規則的な刻みのようだが

実は不安定な成長と収縮を表現しているという


換言するならば、それは成長と衰退

生と死 陰と陽 男と女 そんな両極を行き来する存在を前提にした

一種の秤であり、その尺度は時代によって異なる

しかしそれが「生きている」ことの証でもある


時間が止まるということは、動きが停止することでもある


時間を失くすということは、安定したということだ

安定とは、生でも死でもないあの世である

時間がない世界とは、不安がない代わりに感動もない


人は安定を求め、富と権力を欲するが

安定の正体とは、人が思う「死」である

富でも権力でもない むしろ富と権力ほど不安定の象徴なるものはない

不安定に執着して「安定」にたどり着くことはないのが真実である


「安定」とは、実は死でもなければ生でもない、無に帰するだけである

「無」そのものである「安定」を欲するときから

人は、この世で生きている意味を見失う


安心などという世界は、この世に生きている限り絶対にお目にかかれない

宇宙が膨張するということは不安定こそがありのままということでもある

150億年もの「不安定」があればこそ、天体は生まれ生物が誕生したのだ


であれば、生物ひいては人間は、確実に死を迎える生物は

何のためにこの世に生を受けたのか

言わずとも、すでに答えは出ている
by MUKUZAIKENKYU | 2012-07-06 22:04 | リッチな人生