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九州の「お伊勢さん」?

前回からのつづき

拝殿の横を登ります

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苔むした石階段には、数百年の年季を感じます


いよいよ伊野天照皇大神宮の本殿

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お伊勢さんの本殿は、直接拝観できませんが

ここではサラッとオープン

造りは「唯一神明造」を模していますが、外に立つ御柱が特徴です

ただちょっと細い… それに屋根の勾配が強すぎるような…


5年前までは、お伊勢さんと同様に20年に一回の式年遷宮を行っていたということです

15年後の遷宮の予定はないらしい


お伊勢さんでは、来年が式年遷宮の終結となります

来年は、最近の「お伊勢詣り」は一種のブームらしく

通年の2倍近い参拝者?観光客?が殺到しているそうなので

私は人が少ないときを狙って参拝する予定


…ただね、御垣内参拝ができるのは、通常の時間帯のため

行列の中に立たされてしまうでしょう これが苦痛なんよねえ


その前後では、導かれるままに、ある場所を訪問します

ある人が、お伊勢参りをするときは、家を出るときから正装して

そのまま参拝して戻ることと、確信を込めて喋っていました


実際には、そんな必要はありません 多分威張りたい人間の言葉を

鵜呑みにして、自分を他人に威張って見せたかったのでしょう


威厳のあるものに対して、そんな周辺にたかる人間は必ず発生します

無知無教養な連中が、受け売りで見栄を張る…心の貧しい世界ですね


一番大切なことは「気持ち」 どんな氣を持つのか持って訪れるかが全てです

ただ崇敬する神前に立つのですから、そのときは身なりからも気をつけるべきですけどね


私は「外宮」と「内宮」は、もちろん参拝しますが

その前に訪れるべき場所が何箇所かあるのを知っています

まずはそこからお訪ねして、心身の禊を済ませて参るつもりです


明日から12月

2012年12月…、ここにも数霊の意味があるようです


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-30 10:57 | リッチな人生

九州の「お伊勢さん」?

前回からのつづき

拝殿の横を登ります

d0015306_10243835.jpg



苔むした石階段には、数百年の年季を感じます


いよいよ伊野天照皇大神宮の本殿

d0015306_10262648.jpg


お伊勢さんの本殿は、直接拝観できませんが

ここではサラッとオープン

造りは「唯一神明造」を模していますが、外に立つ御柱が特徴です

ただちょっと細い… それに屋根の勾配が強すぎるような…


5年前までは、お伊勢さんと同様に20年に一回の式年遷宮を行っていたということです

15年後の遷宮の予定はないらしい


お伊勢さんでは、来年が式年遷宮の終結となります

来年は、最近の「お伊勢詣り」は一種のブームらしく

通年の2倍近い参拝者?観光客?が殺到しているそうなので

私は人が少ないときを狙って参拝する予定


…ただね、御垣内参拝ができるのは、通常の時間帯のため

行列の中に立たされてしまうでしょう これが苦痛なんよねえ


その前後では、導かれるままに、ある場所を訪問します

ある人が、お伊勢参りをするときは、家を出るときから正装して

そのまま参拝して戻ることと、確信を込めて喋っていました


実際には、そんな必要はありません 多分威張りたい人間の言葉を

鵜呑みにして、自分を他人に威張って見せたかったのでしょう


威厳のあるものに対して、そんな周辺にたかる人間は必ず発生します

無知無教養な連中が、受け売りで見栄を張る…心の貧しい世界ですね


一番大切なことは「気持ち」 どんな氣を持つのか持って訪れるかが全てです

ただ崇敬する神前に立つのですから、そのときは身なりからも気をつけるべきですけどね


私は「外宮」と「内宮」は、もちろん参拝しますが

その前に訪れるべき場所が何箇所かあるのを知っています

まずはそこからお訪ねして、心身の禊を済ませて参るつもりです


明日から12月

2012年12月…、ここにも数霊の意味があるようです


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-30 10:56 | 木 無垢材 自然

博多の守り神かな?

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拝殿は、上の写真のように…

おそらく150年目あたりから、このような世俗的な形に変化していったのでしょう

お伊勢さんを模して創建したとはいっても、この拝殿はイベント用の広間代わり


実際のお伊勢さんでは、拝殿はおろか囲いからしか礼拝ができません

まあお金を出して、

その金額にしたがって、垣内参拝ができるようにはなっていますが…

ちょっとそこら辺に「なぜだろう?」という疑問が付きまといますが…


その拝殿の中には、額縁が三枚飾られていました

そのひとつが

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右から「雲 従 龍」と読みます 玄洋社を創設した頭山満翁の揮毫です


これは易経のある「雲従龍 風従虎」の引用で

雲は龍に従い 風は虎に従うと読み

立派な天子(指導者)がいれば、それに従う臣下は有用な人材となり

同志を引き寄せあい、互いに習合するものだっていう意味になるでしょうか


頭山満翁は、明治の時代に、天皇を担ぎ、国体を実現するために

必然的に草莽崛起を促すと信じて玄洋社を起こしました

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その横に進藤一馬元福岡市長の揮毫もあり

なるほど黒田藩の想いが強く反映された神社であることを実感しました


次は本殿に移ります


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-25 19:28 | 木 無垢材 自然

九州のお伊勢さんといわれているそうな

何かしら誘われるように、ドライブに出て

気がつくと、筑豊地帯を走り、犬鳴峠トンネルを抜ける

そこではホンワリとした、一種の懐かしい風の香りが・・・


「伊野天照皇大神宮」

この神社は、以前から興味があったのだが、ついぞ機会がなく

そのまま十数年が経っていた

しかし今回は、引き寄せられるようにたどり着いた


伊勢神宮を模して創建された神社だが

その歴史は古く、西南戦争禍に巻き込まれながらも

御神体は元の場所に戻る


本家の伊勢神宮内宮に入るとき、五十鈴橋を渡らなくてはならない

その下を流れる川が五十鈴川

伊野神宮の橋は、名前は同じだが、赤い欄干だった

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紅葉した紅葉が、川を紅に染めていた


そこから階段を登ると、眼前に拝殿が見えてきた

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朝の10時になろうとしていたのだが、社務所の扉は閉まったままだった


手水舎で禊を行い

階段を登る

こじんまりとした空間には、ある凝縮された空気が柔らかく周囲の木々に

歴史を感じさせる


この先は、後日に!


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-24 18:16 | 木 無垢材 自然

オーバー ザ レインボー

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Somewhere over the rainbow

久しぶりに180度全体が見渡せる虹を見ました

先週の話ですが、近くの眼科に目薬をもらいに行ったところ

薬局を出たら、目の前に大きく広がっていました


ジッと目を凝らすと、二重の虹でした


最近は、よくこんな場面に出くわします

全体が撮影できそうにないので、もう片方を撮影


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最近は、新規に訪問する建築家とのご縁が広がっています


ゲインのオリジナル商品をいつもご利用していただいている建築家には

心より感謝しています

私の信念でもある「本当に上質な国産無垢材の普及」は

まだ道半ばではあります


市場原理に溺れてしまっている建材屋や材木屋は

「安かろう悪かろう」の流れに抗するのではなく、棹を差している

たとえ「木の家」といっても、施主さんに下材を押し付けてはいけません


施主さんは、安い方がいいけど、品質の悪いものは求めていません

その塩梅を調節するのが建築家であり、工務店の役目でもあります

でも見境なく「廉価品」を求めると、間違いなく三級品をあてがわれます


土木用や下地用にしか使えない木を、内装材に使ってはダメなのです

ところが、そんな使えない三級品が市場に出回っている


本当に日本の住まいを、木の家を価値あるものにするには

より良く厳選した上質の無垢の木を使うのは、全ての前提です

この視点をはずしたら、良い家が建つことは絶対にありません


ゲインの社会的な使命を、これからも全うして

日本中に「上質の木の家」を広げていく所存です


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-21 19:26 | リッチな人生

若松の「戸明神社」

最近、ゲインが納品させていただいた現場に寄るとき

必ず近くの神社にお参りする習慣が身に付いたようです


少量ながら、「樅の木」を壁に利用した産直野菜の販売所を訪問しました

ただ時間帯をはずしたせいか、人がいなくて、そのままスルー


この店の近くにあったのが、「戸明(とあけ)神社」

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こじんまりした神社ですが、結構ユニークな歴史を持っています

祭神が「天手力雄大神(アメノタヂカラオ)・天児屋根大神(アメノコヤネ)」


これは天岩戸伝説に登場する神の中で、岩戸を開けた力持ちの神様

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こういった像を置いているのは、私が知っている限りでは

天岩戸神社の西宮ぐらいか…


神主が数名常駐していて、この地域ではそれなりに歴史があるようです

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規模の割には、立派な社務所があり、お守り類がやたら多い

独特のお守りを作っているようで、「開運」「幸運」に的を絞っていました


実は、ワタクシ、ある目的があって、県内の神社を巡っているのですが

やっと見つけました

その目的は公表しませんが、これで目的の半分を「予約」できました



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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-19 10:10 | 成功と裕福

外壁用塗料「チャオカラー」のご紹介

いやあ、最近はブログの更新が全然状態です

…ちょっと停滞気味ですね


シャキッとしていきましょう!


今回は外壁用塗料「チャオカラー」のご紹介です


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たくさんの問合せをいただいていますが

そんほとんどが、いわゆる業者さんで、ユーザーからの問合せはごく僅か

それはそれでいいのですが、多分建築家から指定されて

慌てて探しているということでしょうね


ゲインでは、「チャオカラー」を工場塗装品でお届けしています

建築現場で塗装しても悪くはないですが

その場合は、外壁板を取り付けた後からの施工になることが多い

これが悪いとまでは言いませんが、あまり褒められたことではありません


なぜなら、無垢の木の板は、必ず四季を通じて、必ず微妙に動くのです

外部に晒されると、太陽光の直射と雨や雪をモロに被ります

湿潤と乾燥の繰り返しで、木は膨張と収縮を繰り返します


ちゃんと施工していれば、実が外れるようなことはありません


問題なのは、板に塗料を後塗りした場合

木が動くと、塗装できていない面が露出する可能性があります

塗装してない板面は、塗装したものよりは劣化が早くなります


そういった弊害を除去するには、現場に届く前に

予め、板の両面を塗装するプレ塗装をするしかないし

またそうした方が、いろんな意味でコストダウンにつながるのです


さてこの「チャオカラー」という塗料の特徴をお伝えしておきましょう

まずカラーは顔料を使用。これに紅花油と亜麻仁油を合成しています

これに天然ワックスであるカルバナ蝋を含ませているため

塗装面に撥水性と硬化光沢を惹き出すため、耐久性が向上しています

米国の強制劣化(促進耐候性)試験でSWOM1000時間という、実際の

年月に換算すると、かるく10年は塗り替えの必要がない塗料ということになります


でもこれはあくまで試験結果ですので、そのまま信用してはダメです

日本の気候環境は、米国と比べて比較にならないほど厳しいのです

私の経験からはせいぜい5年間かな…

しかしそれでも他の塗料よりははるかに耐久性が高いことは間違いありません


他に無鉛乾燥剤とFDA溶剤(FDAとは米国食品安全局認可という意味)の

イソパラフィンを合成して、乾燥を速めています

イソパラフィンは石油系溶剤ですが、一応認可はされているとしても

人体や生物に無害ということではありません

室内に使用するならば、ゲインでは絶対にお奨めしませんが

室外に使用するのであれば、まあ問題はないでしょう

2回塗りが基本で、通常は1リットル当たり10㎡で、ラフ面では半分になります


実際に塗った面は、かなり厚みと艶のある印象です

外壁塗装用としてお奨めできる塗料のひとつです

まだ他にも推奨塗料がありますので、順を追ってご紹介していきます


チャオカラーのお問合せとご注文は、ゲインまで直接ご連絡してください


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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-15 09:55 | 木の家 国産材 無垢材

蜜蝋ワックスの選び方

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上の写真は「蜜蝋ワックス」

さすがに秋深くなってくると、自然塗料の「木蝋ワックス」ともども

低温による凝結が出て、ゲル化してしまいますね


使用時には、缶ごと湯煎して、塗料を溶かしてからスタート

固化すると透明度は失われますが、品質には影響がありません


この塗料は、無垢の床や壁、建具などに使用します


いわゆる「蜜蝋ワックス」は、生産方法は単純なので

国内でもあちこちで生産されています

ただ「蜜蝋ワックス」とひと言で言っても

同じ製品はひとつもありません


蜜蝋の品質

溶剤の種類によって、伸びも艶も異なってきます


元来蜜蝋はそのままではなかなか「伸び」が出ないのです

それに乾燥も遅い

そういった施工上の難点を補うために溶剤を使います


この溶剤で「蜜蝋ワックス」は、全く性質が異なってきます

「艶」に重点を置いた製品があれば、「伸び」ばかりを追求した製品もあります

だからどんな溶剤を使っているかを知ることが

この「蜜蝋ワックス」の使い方の最初の一歩といえます


何でもかんでも「蜜蝋ワックス」では、まるで安っぽい信者と同じでしょう


「荏油」の混合比で「伸び」を調整しているメーカーもあります


ゲインのお奨めするものは、「カルバナ蝋」「テレピン油」「亜麻仁油」を

溶剤として利用しています

これは蜜蝋の性能を最大限に引き出すために利用されています

「伸び」だけを求めるなら「荏油」になりますが、如何せん耐久性を犠牲にしてしまいます


無垢の木に光沢と耐久性を持たせるためには、断然「カルバナ蝋」と

「亜麻仁油」を混合することが必要になります


ゲインの推奨製品は、400mlで20㎡の塗装面積ですが

中にはスプーン一杯で一坪(3.3㎡)塗れると謳っているメーカーもありますが

これは利用する側の損得勘定と目的意識で決まることですね


自然塗料とは、「伸び」がいいから「良い塗料」ではありません

それはコスト優先の考え方であって、自然塗料を使う目的とは正反対にあるものです

これから自然塗料をお考えの方に、利用上のヒントとして

受け止めていただければ幸いです



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by MUKUZAIKENKYU | 2012-11-02 16:09 | 木の家 国産材 無垢材