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エクセレント建築家その3 ALP建築工房さん

本日ご紹介する建築家は、先日のつづき

ALP建築工房の柳さんです


$住まいの木案内舎ブログ

前回は簡単なご紹介でしたが、きちんとしましょう

柳さんのプロフィルは、ご本人のホームページを覗いて下さい


柳さんのホームページはこちらから


私は、ニッポンの無垢の木を愛し大切にしてくださる建築家を

ユーザーさんにご紹介して、少しでも国産材による本物の「木の家」が

増えることを切望しています


「木の家」といったら、単に無垢の木を使えば良いっていうもんじゃありません

日本の建築市場は、ブラックボックスも含めて

品質を問わない低価格に流れるという悪しき習慣があります

その習慣が横行すると、

どんなにユーザーさんが品質の良い無垢の木で作られた「木の家」に住みたいと望んでも

絶対に手に入れることが出来ない仕組みがあります


見た目が同じだったら分からない

品質を説明しても、ユーザーさんには本質的なところは理解できっこない

そんなプロを自称する業者の傲慢な予断が先行すると

どんなことをいっても望んでも、彼らには受け入れる器がないために

必ずそこら辺の大手建材業者が販売する「工業製品」を押し付けられる運命にあります



そんな市場の悪癖を知って、それを回避して

本物の無垢の木で「住むことのシアワセを実感して欲しい」と

お仕事をされているのが、ALP建築工房の柳さんなのです


その分ほんのちょっと角ばっているような印象を受けるかも知れませんが

実に深い想像力をお持ちの方です


北九州を中心に活動されていますが

福岡県、大分県、佐賀県、熊本県ぐらいならカバー地域となるはずです


このことはALP建築工房さんに限らずですが

ユーザーさんのご相談には、ゲインがお世話になっている建築家は

間違いなく親身になって相談に乗ってくれますが

それらはすべて程度もんです

内容によっては有償になることがありますので

もしお問合せから始める際には、個々の建築家に

その都度確認してください

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-29 18:17 | 建築家

その動機、善なりや?私心なかりしか?

東京電力福島原発事故は、いまだに原因すら究明できていないまま

そして避難者への保障は、経済的にも精神的にも耐えられなくなった被災者を優先する

きわめて犯罪的な「差別」と「分断」を繰り返している


すでに国の管理下に置かれていながら、その国が東電の官僚体質を是正できないために

被災者たちが一方的に二重三重の苦痛を背負わされています


もし今後原発事故が起きた場合の対策としての事故収束作業と近隣住民への保障は

福島原発事故が最初のベースパターンにしなければならないはずです


それができもしないうちに、他の原発の再稼動を目論むのは

人間としての、この地球と人類へのきわめてたちの悪い背任行為と断言できます


良心をなくし、倫理を踏みにじる商業行為は

以前の水俣病やイタイイタイ病を発生させた企業より

その歴史に学ぶ時間があるだけに、更にたちが悪い確信犯といえるでしょう


日本は、今後の人類のお手本になるべきなのです

その運命を背負わされていることを自覚できないならば

国家公認の独占企業は悪にはなっても善になることはあり得ません


私は自称「右巻き」の人々よりも、はるかに日本という国を愛している一国民であります

自称「左巻き」の人々とは比べ物にならないほど、日本のことを知っています

そして日本人であるないとは別に、良心という存在を何よりも大切にしています


経済的動機や政治的動機などは、所詮損得勘定に支配された卑しい感情に過ぎません

もしひとりひとりが人間としての良心とそれに基づく知恵をつけることができれば

日本と日本人は、真に地球上で最も尊敬されるリーダーに相応しい存在となります

その目には見えないけど確かな流れに逆行するならば

日本は致命的な没落の道に迷い込んでしまうように思えてなりません

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-28 22:28 | コラム 政治・経済・社会

今日まで、そして明日から

この数日は、まるで夏が来たかのような暑い日が続いていますね

毎朝ウォーキングをしているので、体調を崩すことはありませんが

でも日中クルマを運転していると、ちょっと堪らんですね


クーラーを入れていると、降りたときからの寒暖差でばてるので

あえてクーラーは入れていませんでしたが

さすがに我慢の限界!クーラーを

脳内サーモスタットに合わせて調整しています


さてゲインは現在無垢の木を知り抜き

そのデザイン力で勝負している建築家を紹介しています

前回までに三人の建築家をご紹介しました


前回はALP建築工房の柳さんを紹介しました

ALP建築工房のホームページはこちらから



柳さんとの付き合いは、不思議な出会い方でした

倫理法人会の支部が同じだったことが分かってから

一気に親しくお付き合いさせていただくようになりました


人生に対する生き方や哲学の多くの部分が

語らずとも分かる「倫理法人会」の存在は大きなものです


私を必要としていただける方には

そのお気持ちに報いるだけでなく、その方がもっと上に上昇できるように

私ができる限りのサポートをさせていただいています


ALPさんのお話は次回に詳しくお伝えする予定です



ゲインは、現在の建築業界の中にある木材業界に絶望した時点から出発しました

彼らのほとんどが、みな組合やら何やらの市場などの同一の組織から仕入れをしています

だから差別化しようがありません

そのために皆横並びと足の引っ張り合いが主な生業になってしまって

「材木屋」本来の仕事を放棄してしまっています


建築現場に貢献する

木材業界の進歩に寄与する

それができなければ、材木屋など存在価値はありません


相場師のような零細企業や

日本の木も知らないままで、輸入材を無頓着に取り扱う

材木よりも新建材の売り上げが多いとか

材木屋を止めて運送業者を名乗った方が正しい似非「材木屋」が

何と多いことか!


本物の知識や経験を生かすことがない仕事なら

男子一生の仕事とはいえないと思います

ただのたちの悪いショウバイニンでしかありません

中間マージンにたかるだけ、ですか?

そんなショウバイニンがやる仕事は

私が思う限りでは、最も卑しいと思います


楽して儲けることしか考えていないからです


本物を伝える

真実を知って、真にハイグレードな生活を実現する一助となる

それがゲインの、否「材木屋」の普遍的なあり方でなくてはならない

そう確信しています



ゲインのホームページはこちらから

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-23 21:12 | 材木・建築業界

エクセレント建築家「ALP建築工房」さんです

皆さん、如何お過ごしですか?

私は何かイマイチ煮え切らない仕事ばかりで

でもやってしまわなきゃ、いつまでも追っかけてくるので処理するしかない

あまり楽しいことではないことも、やるしかないですからね


…おっと若干愚痴ってしまいましたが

今回はエクセレント建築家のご紹介第3弾です


これまでのお二人は福岡在住の方でしたが

今回は北九州の建築家「ALP建築工房」さんです


「ALP建築工房」の主宰は柳さんです

鹿児島は甑島出身の方です


住まいに限らず、福祉施設の設計が中心ですが

どんな場所であっても、そこに住むのはヒト

ヒトの感性を大切にされている

だからニッポンの無垢の木にこだわりを持たれているのです


障害者向けの施設が多いため

硬すぎず、しかしある程度の耐久性があり

それだけでなく手触りや香り、見た目の印象等々

それらを総合的に判断していただいて


ゲインの「皇杉」

そして「北のから松」

この二点に集中していますね


お付き合いの長さではダントツです

大分では、プレカットの図面打合せを任され

プレカット込みの構造材も納品させていただきました


ゲインはオリジナルといえるほどの高品質の無垢の床壁材を供給していますが

実は木造図面を描画することもできます

そのため一時期は、木造住宅に不慣れな建築家には

図面指導もしていました


あまり宣伝してきませんでしたが…商売っ気がないのかな~…

図面打合せでは、思わず前のめりになってしまうのですよ

プロ意識に火が点いてしまうのです


「ALP建築工房」の柳さんは

いい意味で、私のプロ意識を尊重していただいていると確信しています

だから絶対に手を抜けないのです(当然今までどんなところでも手を抜いたことはありませんけどね)

設計段階から、ゲインを思うように利用していただければ

建築家の方も相当助かると思いますよ


ホームページはこちらから

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-18 20:24 | 建築家

ゲインの立ち位置とは

昨日は、我が記念日でした

内容は秘匿です

41周年記念でした

このときから私の人生は、抜本的に次元をワープしちゃいました


良いも悪いもありません

それがc'est ma vie!

多くの経験をしました

おそらくそこら辺の苦労話なんかぶっ飛ぶでしょう



でもそれを敢えて表に出さないと

どいつもこいつもアホ面かまして

友達であるかのような顔をして近づいてきました


当然、彼らの打算感情などお見通しでしたが

ちょっと付き合ってやったら、まるで

わが意を得たり…ですか?


昔の付き合いもあり

ボランティアみたいにして付き合ってあげたのですが

やっぱり馬鹿はバカ そんなことを感じ取る感性など

微塵もありませんでした


やっぱ棲み分けがあるのですよ この世は…

過去のことをダラダラ喋るのはいやです

誰でも嫌でしょうが

語らずに、駄々漏れしてる吾人は多いですね


ゲインの無垢の木たちは、本当に

私が命懸けで日本中を捜し求めて発掘したエクセレントな製品ばかりです

ユーザーさんは元より

建築家もどう足掻いても見つけ出せない製品を

私は持っているという自負があります


当然大手建材メーカーが販売している大量生産工業製品とは

まさに正反対の局地にあります

だからこそ一生もんなのです

ハウスメーカーが建材メーカーとタイアップして

如何に見栄えを良くして、室と価格を落とすかと腐心しているのは邪道です

日本人としての矜持に反するビジネスラインです


私は本当に良い製品を

ニッポンの素晴らしい無垢の木たちを知っていただき

利用していただくために毎日発信していますが


本当に意識が高いユーザーさんや建築家の方々のために

ゲインは存在し輝きを放ち続けます

ゲインは100人そこにいるとすれば

100人全てに迎え入れていただこうなんて考えていません


分かる人が分かっていただければ

それでいいのです

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-14 21:30 | リッチな人生

今回は、有島忠男設計工房さんです

ひきつづきエクセレント建築家のご紹介です

今回は「有島忠男設計工房」さん


先日もご紹介しましたが、もう一度!

有島さんのアトリエは、福岡市城南区東油山にあります

閑静な住宅街の一隅にありますが

春は山法師の花がクライアントを迎えてくれます


ハナミズキに似ていますが、山法師の花は

そのまま手裏剣に使えそうなほどスカッとしてますね


木製のスキップデッキを登ると

そのままデッキが立ったような扉

もうこれだけでナチュラル派を実感できます

無垢の木が好きな方だということが、嫌でも伝わってきます


南側の天窓からは、日の光が差し込んで

アトリエを明るく照らしていました


有島さんのホームページはこちらから


有島さんの作品は数多くありますが

私の個人的な好みでいえば

「公園前の家」

「美咲が丘の家(未公開)」

「光が丘の家」

が、良いですね~!


ゲインのホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-13 12:07 | 建築家

復習しましょう まず陶山設計工房さん

エクセレント建築家のご紹介シリーズは

第1回目が「陶山設計工房」さん

2回目が「有島忠男設計工房」さん、でした


来週は第3回目に〇〇さん(今はまだ非公開)をご紹介する予定です

3回目に移動する前に、お二方をもうちょっと詳しくご紹介します

今日はまず「陶山設計工房」さんです



そのまえに、今からご自分たちの家を持ちたいとお考えのユーザーさんには

間違わないために、落とし穴に嵌らないように、ある知恵を授けましょう


ユーザーさんがご自宅を持ちたいとき、まず最初に行動するのは

一般的には新聞の折り込み広告や近くの住宅展示場の見学から始まることが多いようですね

まあこの世は落とし穴も含めて広告宣伝だらけだから

何も考えなければ、自動的にこういった宣伝に引き寄せられてしまうのでしょう


でもよくよく検討してみると分かるものなんですが

大手は元より地域ビルダーのほとんどが、ユーザーさんに

「あなたは難しいことは考えなくていいですよ、大船に乗ったつもりで、我々にお任せください」と、

ある意味ユーザーさんに考えてもらっては困りますと暗に言っている広告ばかりが氾濫しているのです


こういった広告は、あなたが建築家に相談することの意味を見失わせるものです

気をつけましょう


陶山設計工房さんのホームページはこちらから

陶山さんの工房は、福岡市南区清水にあります

私が最初に訪れたときに、目に飛び込んできたものは書物でした

そこには白洲正子の書物「木」「かくれ里」「西行」その他が淡々と棚に差されていました

しかも今では文庫本でしかお目にかかれないものが発刊当時の単行本です

陶山さんは、かくれ里に紹介された土地を、巡礼するかのように訪ね歩いたそうです


文庫化したからといって、単行本を同一と思ったら大間違いです

ちなみに私は文庫しか持っていません だからその違いが分かるのです

陶山さんがお持ちの本は、財産価値のあるものばかりでした


そして作風は、洋ではあるが、そこはかとなく「和」テイストが息づいている

オープンとクローズ、明と暗(庵)、開放とシャット等々メリハリが効いています


ホームページに掲載されている作品中、

とりわけ「大宰府の家」 「若久の家」は見応えがありますよ

是非じっくりご覧になってください


ゲインのホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-11 10:57 | 建築家

エクセレント建築家ご紹介、第2弾

5月は良い天気が続いていますね

でも明後日からは崩れるとのことで、少しは黄砂で汚れまくったクルマがきれいになるかななんて思っています

さて今回ご紹介する建築家は、有島忠男設計工房さんです

いつも通り、詳しい説明は、以下のサイトを覗いてみて下さい



有島忠男設計工房の紹介サイト


その人物像は、以下の写真を見てください

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ある程度の人となりは感じ取ることができると思います


有島さんは、まさに肩肘張らないナチュラルな方で、家作りの作風も

住む人がそのままリラックスできるような

こだわりの無いように創ることにこだわっていらっしゃる


ナチュラルというと、何でもかんでも「自然」にこだわって

逆に意匠がおろそかになる建築家もたくさんいますが

有島さんは、住まいの空間と外との係わりや

見えないものを視覚化するスキルに長けていますね


ゲインのオリジナル製品である

「北のから松」

「皇杉」を特によく使っていただいています

そして壁塗料には必ず「水性ナチュラルホワイト」

床にはブレーマーの「木材用オイル」と「木蝋ワックス」


「日本栂」にも関心がおありで、近い内に使ってくれそうです


ユーザーさんから依頼があれば、同じ目線で一緒に行動してくれます

予算組みは元より、土地探しから選定までしっかりアドバイスしてくれます


当然有料ですが、それに見合う十分な提案をしてくれると

評判の建築家なのです



ホームページはこちらから
by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-08 20:07 | 建築家

ゲインの立ち位置って?

連休も実質最後の日になってるようですね?

今の時点で、九州も交通事故も相俟って、九州道では十数キロの渋滞が

複数あるようです

気をつけてお帰りください…っていうか、親父さんお疲れ様でした…


昨日はから一人ひとり、エクセレントな建築家をご紹介していくことにしました

第一回目は「陶山設計工房」さんでした

さて次の回は「有島忠男設計工房」さんを予定しています


ゲインでは、どうして建築家とのお付き合いを大切にしているか!


それは打算や損得勘定に走るのではなく

ユーザーさんの想いを実現するために、何が最善かを熟慮して

提案できるのが(工務店ではなく)建築家なのです


もちろん建築家というか一級建築士にはいろんな立場の方がいます

工務店所属の方もいます

下請け専業の方もいます

建築士であっても、実際は不動産屋であったり保険屋であったり

斡旋専業で仲介屋であったりと

その実態はユーザーさんにはまず見抜くことが出来ないのです


また私はニッポン全国の木の産地を訪ね歩き

これは素晴らしいと思える無垢の木を生産しているメーカーさんとだけタイアップしています

これは実際に産地を知り、そこの人となりを知り

さらにその想いと技術力を知り

初めて皆様にご紹介できるようになりました



どうすれば本当の意味で人の役に立てるのだろうか

中間マージンを掠め取るだけの「材木屋」では絶対にできないことは

業界のヤドリギで生きるのは楽だけど

あえて茨の道に入り、真に人や建築の役にたつことができるために

材木屋という存在は、どうあらねばならないか

いつも自問自答しながら、何があっても神のオタメシと感謝しながら

これからもじっくり、しかし不退転の決意で

進んでいきます

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-05 19:00 | 材木・建築業界

エクセレント建築家ご紹介第一弾、陶山設計工房さん

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昨日から始めたエクセレントな建築家紹介!

第一弾は「陶山設計工房」さんです

ちょっと暗そうに見えますが、写真の映り具合です

実はとても朗らかな方ですよ


プロフィルは、直接陶山さんのホームページからご確認してください

どんな家を設計されているか?

それもホームページからご覧下さい


詳しくは言いません

ですが、ホントに好奇心と向上心の塊のような方です

ゲインの「無垢の木たち」もたいがいお世話になりました

最初に使っていただいたのが「道産アサダ」でした

それからは怒涛のチョイスでした(笑)

「道産イタヤ」

「皇杉」

「オーヒノキ」

「ウェスタンレッドシダー」

「肥後クリ」

「樅(もみ)の木」


輸入品では「オーク

「レッドオーク」

「メープル」

次回では「ロッジポールパイン」が予定されています」


木に対する、否家に対する美意識をしっかりお持ちの方です

by MUKUZAIKENKYU | 2013-05-04 20:32 | 建築家