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今夜は中国に関するお話

いつも本業の「無垢の木」屋のお話をと思いながら

ついつい脱線することが多いのが、ある意味当ブログの個性と

思っていただければ幸いです


今日のニュースでインドネシアの新幹線発注先は「中国」にしたとのこと

その理由が、元々予算を支出できる能力がないとして一旦は中止になっていた案件です


やはり近代化するにはお金がかかる

しかしそんな大金を拠出する余裕がないからという理由に対して


日本は只で行うわけには行かない物件ながら

ほとんど借款金利なしという只同然での条件を出していたら


突然中国が借款ではなく返済無しの融資をネシアⅡに提案?

これって融資した金はいつか返せば良い、まずは鉄道を作らせる

っていう「金で転ばない者はいない」と、中国らしいオファーをしたのです


只でお金と高速鉄道が手に入ると、

インドネシアは一発で転びました


インドネシアの転びを見て、習さんとやらは

「中国ほど高速鉄道の経験と技術の厚さは比類ない」と表明しました


・・・この嘘つきであり詐欺師である中国のトップの厚顔無恥!

自国で運行した途端事故を起こし、事故車両を埋設してごまかし

その上で、何ひとつ原因を解明せず、自然を破壊しても

人のせい周りのせいにしながら、恥知らずなことを強行する


果たしてこんな国が全うなビジネスを実証できるのかと疑わざるを得ない

南沙諸島での暴虐の限りといい

こんな金儲けと権力の奪取にしか興味がないような国と

良い関係が構築できる国や組織があるとは思えない


まあしかしインドネシアは、「タダほど高くつくものはない」ということを

近い内に思い知らされることになるでしょう

そのときにニッポンを頼るのは二重の卑怯になるということを

肝に銘じていなければならないでしょう

by MUKUZAIKENKYU | 2015-09-30 21:36 | コラム 政治・経済・社会

ゲインの誕生秘話 その1

今日は、なぜゲインという会社が生まれたのか、その理由を公開しようと思います

ゲインが誕生したのは2004年です

その前までは、普通のどこにでもある「材木屋」でした

社歴は50年を超え、事業規模としては工場やゼネコンを取引先に

年商は5~10億円でした


今のゲインの年商は1億円どころか、遥かその下を行っています

5億円以上の売上根拠となるゼネコンとの取引を捨てると

通常は街の工務店や大工さんを相手にするのですが、

ゲインでは、その関係も断ち切りました


その動機は、これまで当たり前と思われている建築世界での

取引や発注受注のあり方に疑問を持っていたからです


また当時の「材木屋」の業界内での地位の低さに愕然としたことも

この世界の歪みに対する憤りに火を点けました


でも実際の材木屋の業務とは、到底材木屋とはいえない

ただの御用聞きであり、便利屋であり、ドカタも敬遠するブルーカラー労働でした

木屑で汚れ、長さや角材で手を切りやすく、またどんな現場でも

肩に担いで「納品」することが、無料奉仕としてまかり通っていました


工務店には、「すぐに持って来い」とか、大した理由もないのに

適当に取替を指示されたり、その挙句代金を踏み倒されることもあり

とんでもない業界の中で、屈辱的な仕事と地位を強いられていました


そんな世界に疑問を持つ材木屋が少なかったことも

問題を難渋させることになります


もうひとつの問題点は、利益率の低さでした

材木屋に非常識な要求をして、過当競争気味のために

値引きはもちろん、無償サービスや時間外納品を要求されても、

取引を「浮気」されることを恐れて、しぶしぶ従ったために

あれほどきつい仕事をしているにも拘らず

粗利率が15%とか、せいぜい20%ぐらいしか取れないと

自ら利益の天井を作ってしまっていました


そんな極めて不条理で不公平な中で

突然ゼネコンや工務店が「不渡り」を出して倒産することもよくありました

ただでさえ利益率が少ないのに、数百万円も焦げ付いては堪ったもんではありません


多くの材木屋や建材屋は、焦げ付いた分を補填するために

金融機関から借入を増やして、当座をまかなうことが多かったのです


焦げ付きが増えるたびに、借金も比例して増えていく

右肩上がりの時代ならまだしも、不景気がつづくと

売上は低迷するわ、借金の返済に追われるばかりで

これほど不可解で不条理な業界はありませんでした


こんなことをしていては、まともな事業展開などできるわけがありません

将来性のない業界です

ホントの知識や経験を持っていても生かす場所がない

営業といっても、専門知識での商品の紹介をするのではなく

夜飲み事に誘い、いわゆる「飲ませえ食わせえ」で

酒を通じて「親しく」なることが目的の営業なのです


下手をすれば、物品を贈ったり、袖の下も横行していました

私も数十年前に、ある現場監督に求められてパソコンを贈ったことがあります


果たしてこんなことをしていて、何が「世のため人のため」になるでしょうか?

そこで思い悩んだ結果、私をあることを考え抜き

ある結論を導き出したのです


この続きは、また後日で




by MUKUZAIKENKYU | 2015-09-08 14:33

政治マンガ その2

前回につづいて、今回も「政治マンガ」です

滑稽極まるショーが、9月3日に中国北京で開催されました。


「抗日勝利70周年」と称して、軍事パレードが行われましたね


その際トップリーダーである習近平さんは、中国共産党が、当時の日本軍と戦って勝利したと言っていました

当時の中国の政権党は、国民党で、共産党ではありません

習近平さんは「正しい歴史認識」が必要だと、日本を揶揄しましたが、

そのコトバはそのままお返ししましょう


歴史を捏造して歪曲するものや隠蔽する国は必ず滅びると

ある歴史学者が言っていましたが、果たしてどちらに向けられることに成るでしょうか


ましてや時の指導者である毛沢東氏は、敗戦国の日本に対して「謝罪する必要はない。日本が介入してくれたお蔭で、中国は独立できた。」とまで言っています。

国民党との内戦で勝利した共産党ですが、現在は「正しい歴史認識」ができている人が居なくなっているようですね

金がたくさん稼げると、人間は変質するものですが、国家も同様のようですね


次にもうひとつ不思議な光景を目の当たりにしました

このパレードに参加した韓国のパク大統領さんです


前も述べましたが、それとは別の角度でいいます

韓国は65年前に朝鮮戦争で、北朝鮮と中国軍と戦っています


現在も休戦状態で、戦争が終結したわけではありません

その意味では、韓国にとっては敵であっても味方ではないはずです


それなのに、中国と「通貨スワップ」協定を締結するは

今度は「抗日70周年」行事に参加?ですか?


こうも一貫性のない、その場の損得勘定だけで政策を考えるのは

果たして将来にわたって国を維持できるだろうかと

他人事ではあっても心配してしまいます

by MUKUZAIKENKYU | 2015-09-05 16:19 | コラム 政治・経済・社会