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facebookのアップ記事から思うこと

2週間ぶりのアップです

FBもやってるせいか、話題やテーマの配分が難しく

つい一方に偏りがちになってしまいます


でも私のメインの世界は、こちらブログであります


FBは、実にコンテンポラリーというか

画像をリアルタイムで掲載して反応を楽しむだけで

それはまさにSNSならではの面白さがあります


でも時々出くわすのが、一日に何度もアップしている方もいる

昼間は一応ちゃんと仕事はしているのだろうけど

昼も夜もなく、5回6回とアップするのは

ある種の依存症ではないかと思ったりもします


一種の強迫観念に取り憑かれているとしか思えませんね

本人はそれで良いのかもしれませんが

それを受け止めざるを得ないFB友にとっては

間違いなくいい迷惑でしょう


ご自分のポリシーやコンセプトを伝えるために利用しても良し

日常の心象風景を綴るのも良し

時事話題にコメントするのも良し


でも何かを批判するときは、よくよく慎重にした方がいい


時々見かけるのが、自称右巻きの方が

何とかの一つ覚えのように、自分が気に食わなければ

相手を「売国奴」だ、「非国民」だ、「国賊」だと

決め付けレッテルを貼って、口を極めて罵っている


私は自身が右でもないし左でもないので

狭隘な精神には、卑小な正義感しか宿らない

寛容性のない正義感は、人々を追い詰めることはあっても

救うことは絶対にありませんから、


そんな精神状態と偏った知識だけで

FBに「意見」(ほとんど下品で、虎の威を借る狐ばかり)を

掲載するのは控えた方がいいのではないかと思うことがよくあります


まあ米国から輸入したSNSなので

それを扱う日本人の老若男女すべてが理解しているわけでもなし


清濁併せ呑み、自分自身の良心で判断すればいいことではありますね

# by MUKUZAIKENKYU | 2014-10-26 18:14 | 倫理

原点に立ち返ること

台風18号が去ったと思ったら、今度は

さらに一回り大きな19号がやってきました。


18号が、日本の太平洋沿岸を掠めて行ったのとは異なり

19号は九州のストマックを直撃しそうな動き方をしています


そんな中、市内ではあちこちで秋のイベントが開催されていました

スケジュールは簡単には変えられないだろうけど

こんな雨降りのよどんだ空模様の下で

どれだけの人が集まるのだろうかと思います


段々と降雨のピッチが短くなってきて

遠くで雷鳴が聞こえてきました。

台風の予想方向にいる方は、とにかく自己防衛を急ぎましょう!

家の周りから、モノを絶対に飛ばさない。

飛んできても、破壊を最小限に抑える工夫をしましょう


福岡県の方は、午後5時前現在、まだ間に合いますよ。


さてさて、最近ある本を読んでいて、自分のビジネスについて

振り返る機会を得ることができました


ゲインが、いわゆる「無垢の木」の販売にこだわるのか

そして「国産材」にこだわり、自分の感性と目を基準にして

敢えて「一般市場」に乗せないのか


そういったことを改めてじっくり考え直すことができました


途中迷うこともあります「このままでいいのか」

「これは正しいことなのか」「独りよがりに陥ってはいけない」等々


その中のひとつに、答えが出てきました


逆になぜ「輸入材」を二次三次の下位扱いするのか

その答えにもなりますが、

私という人間がアナログというか職人気質というか

自分に対する正直さが、まず大前提なのです

ゲインの「国産無垢の木」たちの産地には、すべて足を運んでいます


でも輸入材の中心になる欧州や北米では、行ったことはあっても

そこの木の産地を訪ねたことがありません

だからその木を湛える森の姿が思い浮かばないし

森の佇まいから香りも体験できていません


ましてや途中で、違法伐採を隠蔽する商流などがあって

そんな地球環境を破壊してふところを温めるような輩の

お先棒は担ぎたくないのです


無垢の木の産地は、当然森の中にあります

その命をはぐくむ森への畏敬と感謝を持って

ゲインは初めて成立する会社なのだということ


そんな原点に立ち返ることができました



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# by MUKUZAIKENKYU | 2014-10-12 16:58 | 木 無垢材 自然

取り急ぎ、お伝えすることだけをアップします

久しぶりのアップになります

忙しかった…たしかに忙しくはあったのです

ただ自分でできる精一杯のことをやっていただけだけど

…なんか、こう…燃え方が不完全というか…


まあ、独りで作業していると、いつも起きるストレスなのですが

「これでいいいのだろうか?」

「このままでいいのだろうか?」

「良いわけがない。だけど物理的にできる範囲には、自ずと限界がある」

「しかし今のペースのアままじゃ、目標に辿り着くには

とても時間が足らない」…そんな掛け算ができない環境


しかしやるべきことを、今できることを、一所懸命に

やり抜くことと、常に工夫を行うことを実践していくうちに

時期が到来したら、必ず革命的なアイデアが浮かんでくる


そんな時期がもうすぐ来るという根拠はないけど

確信があります。



前回ブラックウォルナットについてご紹介しました

この間、ゲインの「皇杉」や「日本栂」の引合をたくさんいただき

産地と話合いを重ねて対応していました


というのも、安部政権が消費増税と円安政策を同時に行ったため

上場企業だけは収益が増し、中小企業は景気から置いてけぼりで

消費増税での便乗値上げと円安による燃料費の高騰が響いて

製品の送料だけでなく、製品自体の価格の見直しを考えざるを得ない


そんな状況になりつつあるのです


交通手段が鉄道やトラック便と選択肢が多い地域は

それほど影響が少ないのですが、

トラック便しかない、しかも一社か二社しか

その地域にない場合は、運送会社の言いなりになりやすく

悩ましいのです。無垢の木の産地は、ほとんどがそんな地域なのです


無垢の木についてだけで頭を働かせるのは、何日でも平気ですが

こういった側面的二次的な要因のために、しかし無視できない

課題は、じつに悩ましく消耗なコトなのです


それはそうと、お伝えするのを忘れるとことでした

明日はゲインの「北のから松」を施工した家の

オープンハウスが、福岡市内で開催されます

もし関心があれば、ご連絡ください


話がとりとめもなくバラバラになってしまいましたが、

ご容赦ください



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# by MUKUZAIKENKYU | 2014-10-04 16:45 | 木の家 国産材 無垢材

ホンモノのウォルナットをご紹介します

9月に入っても、なかなか気温が下がらない福岡です

今月より、ゲインでは輸入フローリングの新たなラインナップとして

“ブラックウォルナット(黒くるみ)”をご紹介することになりました


これまでウォルナットと称して市場に出回っている

「くるみ」フローリングは

くるみにしては木肌や杢目がくるみではなく、どちらかというと

「マホガニー」のような木肌。マホガニーほど緻密さはなく

色味も明るくて、重量も軽いものです


そこで、とことん調べてみました。


結果は、ヤッパリね!でした


今いわゆる大手建材商社を経由して、市場に出回っている

自称「ウォルナット」は、実は「アカシア」でした


この事実を商社の大半が知らずに、販売しています


代替品や同等品を探すのが上手い日本や中国の商社は

「似ているもの」ならば、強引にネーミングしてしまう悪癖があります


米松然り、米杉然り、その結果市場にはニセモノが氾濫することになります


日本の自称材木屋や建材屋のほとんどが知らない事実でしょう


ホンモノの家造りは、まずは正しい知識を持つことから始まります

正しい知識なくしては、木のコーディネートなんかできません

当たり前のことですが、最近

「木材コーディネーター」なる講習取得資格が数年前から

流布されていますが、やっていることは

これまでの材木屋がやっていることとなんら変わりません


ゲインは16年前から、「無垢の木コーディネーター」として

活動していますが、こんな権威とお金で取得した「資格」は

材木屋を啓蒙することにはなりません


人の物真似や教科書的な「知識」では

本当の木のことを伝えることはできないことは

誰でも知っていることです


まずは日本の市場を無知が横行することから救うのでなくては

コーディネーターのコの字も実践できないでしょう


話は戻りますが、

ブラックウォルナットとは全く違った国産のウォルナット=くるみは

美しくて深みのある色相を湛えた木です

これを床に張ると、まるで赤褐色の絨毯を見るようですよ



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# by MUKUZAIKENKYU | 2014-09-09 14:57 | リッチな人生

良い9月になりますように

明日から、学校のほとんどが新学期を向かえますね

8月は、日本全土で異常気象による災害がたくさん発生しました

この災害で被災された方には、心よりお見舞申し上げます


ゲインも、いよいよ活発な時期を迎えようとしています

昨年から、今年前半までは、マサカマサカの連続で

大変な目にあいました


しかしゲインのコンセプトの普遍性を信じ

ゲインの提供する製品の真の素晴らしさを伝えることを諦めない

その一点に集中しなおし、改めて活動しました


お蔭様で、再び多くの建築家の方から支持され

ゲインの製品の真価を評価していただいています


これから「杢魂」(もっこん)が動き始めるようです


これまでは「皇杉」を始めに、「道産イタヤ」や「日本栂」が

いろんな現場で指定されて納品できました


久しぶりに「北のから松」や「青森ヒバ」も利用していただきました


ゲインは、第二の引き出しから「輸入フローリング」も

取り扱っていますが、ゲインの国産材とは比べ物にならないほど

見劣りするため、あえて乞われない限りご紹介してきませんでした


最近はちょっと面白い無垢材、北米産の「ブラックウォルナット」を

紹介開始しました

この個性的な木も、なかなかの存在感ですよ


それでは皆さん、良い9月をお迎えください



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# by MUKUZAIKENKYU | 2014-08-31 18:22 | リッチな人生

敗戦の日に思う 浅薄なf議論に便乗しないこと

本日は2014年8月15日です

敗戦後69年の年月が経ちました

先の戦争で、意に反して命を亡くされたすべての日本人に

心より感謝と哀悼の意を捧げたいと思います



さて先日朝日新聞が、30年前の慰安婦問題の記事を削除しました

それなりの反省を込めてではあります


しかしあまりに遅すぎたのではないか

今更反省しても、かの国はそれを材料に

海外で反日キャンペーンを展開して、人権問題に絡めて

米国に銅像まで建ててしまっています


そういった事態を踏まえれば、今後朝日新聞のすべきことは

反省の一環として、反日キャンペーンの欺瞞を暴き

慰安婦問題を率先して究明しなければならないはずです



しかしながら、相変わらずうんざりするのが

自称「右巻き」(=右翼)が、ここぞとばかりに朝日新聞を槍玉に挙げて

罵詈雑言をネット上に公開して威張っていることです

ヘイトスピーチの源である自称右翼には、聞く価値もありませんが

彼らに共通しているのは

全く広がりがないということです。

相手を責めるばかりで、自身の言動の普遍性がどんどん失われています


それにもうひとつ

ここが私が自称右巻きの連中よりはるかに真の「右翼」たる所以ではアルのですが


今日の敗戦日にあって、戦勝国連合によって東京裁判で裁かれた人々とは関係なく

日本人自身で考え抜いた敗戦責任者をしっかり特定しなければならないということです


当時の昭和天皇が反対しても強行した「日独伊反共三国同盟」の実行者

真珠湾攻撃の際に、命令どおりに完遂しなかった軍幹部

日本人同士を殺し合わさせてしまった当時の道徳の顕彰者

銃火器から設備全てに劣っていても、何の改善もせずに兵士を戦地に送り出した者

本当の戦士ではなく、病死や餓死が圧倒した外地での戦争指導者と大本営

特攻作戦を考え付き、自身はのうのうと生きた発案&幹部

沖縄を捨石にした指導者

最後に一億総玉砕を本気で唱えた陸軍幹部等々


東京裁判で裁かれてA級だのB級だのと「戦犯」として処断されたのとは

全く関係なく、日本人同士でじっくりと検証して、感情的にならずに

二度と馬鹿な選択や決断をさせぬように敗戦責任を明確にしなければならないでしょう


そこまでやらなければ、多くの人が参拝する靖国神社に合祀されている兵士たちは

いつまで経っても浮かばれぬ思いを抱き続けなくてはならないのです


本当の愛国とは、臭いものには蓋はしない、敢えて苦痛を選び

日本のご先祖様に顔向けできるように乗り越えていく覚悟を伴うものだと考えます


昭和天皇は、天皇に無断で、AB級戦犯が靖国神社に合祀された翌年から

ついに崩御されるまで、二度と靖国神社には参拝しませんでした

その意味を少しでも汲み取る器量を持つこと(しっかり学習すること)が、

真の愛国とは何かに目覚め、またヒステリックな自称右巻きの浅薄さを

払拭できるのではないでしょうか。


外部を攻撃して、自身の視野と教養の狭さを露呈し、閉鎖的な論理に

終始するのでは、それをもって歴史と社会に価値があるとは

到底思えません。


自身の内心にある良心に問いかけてみることが、日本の神のあり方に

感謝できるようになるし、そうして初めて戦争や社会の矛盾について

思う思念や語る言葉に魂が宿るようになるはずです



# by MUKUZAIKENKYU | 2014-08-15 11:40 | リッチな人生

私の盆は、本の複数形ボンです

世間はお盆休みの真っ只中ですね

私の夏季休暇は、実質的に今日から始まりました


しかし毎年思うけど、何が夏季休暇ね?って

思っちょります


仕事以外の雑務に追いたくられるだけで

全く「休み」がありません


昨日から短い休みを十分に生かすべく書籍を3冊購入しました

幸い家族からの飛び込み用事も入ってこないようです


今年こそは、私の心を強化して、生きる知恵を体得するために

狙った本を読破します



…本にしか興味がないのは、ある意味マスメディアの質的劣化が

著しいことも起因しています


テレビのどの番組を観ても、朝から夜まで

「お笑い芸人」が出て来ない番組は、ほとんどありません


その「芸人」が落語家のようにつぼを心得てトークしているならまだしも

その逆に、相手のことなど無視して、好き勝手に喋るだけ

内容は、印象に全く残らないほど下卑ています


テレビ業界も、お金がないのだろうけど

これじゃ逆にお金の電波の無駄遣いでしかありません

放送を止めたらどうかと、真剣に思います


だからテレビはニュース以外は絶対に観ないことにしました

ついでにいうと、企業コマーシャルにも出演する「芸人」も

馬鹿馬鹿しくて不愉快です

人を不愉快にする「お笑い芸人」は、テレビから消えて

原点の演芸場の舞台の上だけで勝負して、

本物の技量を身に付けた後で、自分がテレビメディアなどに

露出する価値があるかどうか、しっかりと自己判断してほしいものです

# by MUKUZAIKENKYU | 2014-08-14 18:36 | リッチな人生

脳が破壊される前に、心を弱くしてはダメですよ

最近は、人間の心が壊れた事件が多発していますね

ウンザリするというより、一種の危機感を覚えます


人間という存在は、いろんな意味で深遠且つ未来性を持って

そのときの時代を警告も含めて反映しています


全国で起きている若い親による幼児虐待と殺害

身内であっても、次々と手繰るように殺害する夫婦

連続して女性をなぶり殺しにして、モノであるかのように捨てる

「脱法ドラッグ」といわれるものに手を出して、事件を起こす

そしてついには理由や原因がどうであれ、「冷静な殺害」を止められなかった


かたや政治の場面では、パレスチナでは、無抵抗な市民へのジェノサイドを

執行するイスラエル軍


人は、どこにいても、環境次第で狂気の沙汰を冷静にやり通せる悪魔性を

持っています

サディズムやマゾヒズムは、マルキ・ド・サド男爵の占有物ではなく

死ぬまで発生しなかったのが幸運だったというような

人間一人ひとりに潜む闇の精神です


世界のことは知りようがありませんが、麻薬を解禁する国家や州があります

これは将来の「ソドムとゴモラ」となります


今改名された「危険ドラッグ」が、一般的な麻薬以上に危険という

そんなことはないと思います

ただ効果の出方が、後者が「やる気」や「爽快感」にあるのに対して

前者は、間違いなく「発狂行為」そのものです


どちらも服用すれば、その人の脳細胞をドンドン破壊していきます

ただ危険ドラッグは、たちが悪い

中国や韓国の意図的な生産だからです

日本の暴力団は、元から市民権がないから、これで社会を

ぶっ壊すことしか念頭にありません


そういう意味では、日本の公安や厚生省はぬるま湯にどっぷり

浸かった国を滅ぼされるかも知れないのに、手をこまねいているという意味で


彼らは「売国奴」であり「非国民」です

自称右巻きの人たちが、こういった点を追及しないのは

所詮「寄らば大樹」のスタンドプレイヤーばかりだからでしょう



おっと、今日はつい気持ちに任せて書いてしまったようです

# by MUKUZAIKENKYU | 2014-08-07 18:43 | リッチな人生

梅雨明けです。カラッと頑張っていきましょう!

突然現実に引き戻される瞬間

そんな瞬間は、あなたにとって、どんなときですか?


私の場合は、ヤッパ資金繰りです

といっても、毎日の話ではありません


年に一回の、…そう税金の支払いや決算での各報酬の支払

しかも税金ってのは重層化され、また言い掛りに近いほど

ありとあらゆる場面で課税してきます


ひと言で言って「たまらん」ですよ~!


しかもちょっとでも遅れれば、「督促状」や「催告書」で

差し押さえるぞと威迫してきます

課税根拠が間違っていても、課税を認めた国会議員や県会議員は

誰も咎められることがない

どっちの罪が重いかといえば、間違いなく立法府の議員たちです

だからその責任の重大さも、十分に自覚しなければならないし

ちゃんと罰則を設けて、平等を期さなくてはならないはずです


…まあ、どんな正論を述べたところで、権力を持っていなければ

文字通り「負け犬の遠吠え」でしかありません。悔しいけど…


さてさて、ゲインは、どんな困難も乗り越えてまいりましょう!

病院と税務署は、命の力を吸い取られるような感覚を覚えます


今月は、ジワッと動き始めました

まだまだ通常のペースには程遠いのですが、昨年の秋に比べれば

天国といっていいと思います


全国のユーザーさんから直接お問い合わせもいただいて、

一件を除いて、すべてつつがなく納品できました

これもゲインを訪ねてこられるユーザーさんたちの意識の高さが

なせる世界だと感謝しています

なかにはわざわざ事務所まで訪ねて来られて、サンプルも持ち帰り

1ヵ月後にトンでも建材に変更なんてこともありましたが

今でも、東北と関東地域、東海地方の方から問合せをいただき

プロジェクトが進行中です


ユーザーさんの確信と工務店さんの大らかさ、建築家の感性の高さ

それらが旨くバランスが取れたとき、黙っていても

ことが順調に進展していくようです



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# by MUKUZAIKENKYU | 2014-07-22 11:07 | リッチな人生

自然素材の家?それってバラック小屋のことですか?

皆様、先月来ぶっ壊れた体を、何とか持ち直しつつ

1ヶ月間の遅れを取り戻すべく、毎日を頑張っています

お蔭様で、これまで停滞気味だった数件の現場が、少しずつ動き始めました


中には、ほぼ確定して着工する予定だった物件が、

突然予算が合わなくなって設計し直しとか、

建材関係が想定を超えて高騰高止まりしているため膠着している物件も

まだまだあります


でもそういったことは、やはり想定内のこととして

気持ちを依存せずに、サラリと受け流して

次なる行動に取り掛かることが肝心です

楽しみな中規模大規模物件が生まれています



最近、特に思うことの断片を

そのひとつ。

十数年前からの傾向のひとつですが、

これまでの建築世界に浸透していた揮発性有毒物質の排除や

エコロジーやらなんやらちお環境対策の家造りが

ひとつの流れを作り出しつつあります


それ自体当たり前の反応だと思いますが、ちょっと違和感を覚えることもあります


それは環境対策を強調しすぎて、本筋から脱線しているとしか思えない光景を目の当たりにします

建築家は建築家であって、エコロジストではありません

そこをしっかり分別して、建築家の仕事は建築であって、

その法を超えて、環境やら自然やらを優先して

自然であれば無条件に称揚する自称建築家には、じゃあ建築家をやめて

環境運動家を名乗っては如何ですかと問いたくなることが

よくあるのです


はっきりいって、そういう人に限って、私から見ても建築の専門家なのか

相当怪しい技量しか持っていないことが多いのです

自分の技術力の低さを、環境だの自然という言葉でカモフラージュしている


もし本当に環境や自然に造詣を持っているなら、

建築の世界で昇華させなくて、何の「建築家」なんよといいたくなります


これから家造りやリノベーションを計画しているユーザーさんへ

今ではほとんどの建築サイトでは、「自然」とか「シックハウス」を

謳っていないところがないほど、大きな潮流となっていますが、

「自然素材」とか「地球に還る」とか耳障りのいい文句に

本物の想いを裏打ちできているか、しっかり確かめましょう


デザインを軽視する方もいますが、結果的にどこにでもある

ハウスメーカーのカタログをそのまま借用したような家を設計するなら

メーカーに就職してくださいといいたくなります


ゲインのお世話になっている建築家には、そんな方は一人としていませんので

ユーザーの方は安心して、ご相談くださいね


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# by MUKUZAIKENKYU | 2014-07-19 15:56 | 木の家 国産材 無垢材